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ローズキングダムクラシックを狙える大物

ローズキングダム写真
激しい競り合いで東京スポーツ杯2歳Sを制したローズキングダム
前走東京スポーツ杯2歳Sではトーセンファントムとの壮絶な叩き合いを制して重賞初制覇。キャリア1戦とは思えぬ勝負根性と息の長い末脚が際立った。デビュー戦で退けたヴィクトワールピサが順調に勝利を重ね、先日の京都2歳Sを圧勝。本馬が現時点では当世代のトップの実力馬と判断できる。血統的背景もあり、早くも来年のクラシックで中心を担う大物との呼び声が高い。しかし、今回は器用さと先行力が必要となるトリッキーな舞台設定。ここ2戦とは異なる能力が必要となる。地力の違いでアッサリ勝てるかもしれないが、落とし穴が潜んでいることも事実。

エイシンアポロン好内容で京王杯2歳Sを制覇

エイシンアポロン写真
京王杯2歳Sを大外から鮮やかに差し切ったエイシンアポロン
前走京王杯2歳Sでは好枠を引いたが、初の1400mということもあり、先行できずに中団からの追走。最後の直線は外に出す形となったが、グイグイと末脚を伸ばして鮮やかに差し切った。未勝利勝ちの小倉芝1800m、2着に好走したデイリー杯2歳Sが先行粘り込みだったことを考えると、脚質とレースっぷりに幅が出た好内容だったと言えよう。すでに5戦を使っているので大きな上積みは微妙も、中山マイル戦向きの先行力と粘りがあるタイプ。前走2着に負かしたアニメイトバイオが先週の阪神JFで2着に好走したのも追い風だ。

トーセンファントム瞬発力勝負ならば勝機あり

トーセンファントム写真
いちょうSを一瞬の脚で抜けてきたトーセンファントム
ローズキングダムとの叩き合いに惜敗し、前走東スポ杯2歳Sで初黒星。しかし、上がり3ハロンはメンバー中最速の33秒4をマークしており、自分の力は出し切った。2走前のいちょうSも勝利は収めたものの、最後の直線に入ってしばらくは身動きが取れない状態。残りわずか250mで差し切った競馬で、着差以上に強いものだった。瞬発力には非凡なものがあり、同じ位置からの追い比べになれば勝機は十分あるだろう。問題はそういう展開に持ち込めるかどうか。近3走より直線距離が短く、ペースも速くなるであろうレースで、コース取りがカギとなりそう。

ニシノメイゲツ中山マイル戦は2戦2勝

ニシノメイゲツ写真
芙蓉Sを豪快に差し切ったニシノメイゲツ
デビュー戦となった9月の中山芝1600mを好位追走から5馬身差で圧勝。続く芙蓉Sでは中団位置からの追走となったが、直線大外から豪快に末脚を伸ばして突き抜けて2連勝。中山マイル戦向きの好センスと、脚力が強く印象に残った。前走東スポ杯2歳Sは6着に敗れたが、スローペースで力みながら走って勝ち馬から0.4秒差。2連勝の内容から十分に想定できたことで、この敗戦は全く気にしなくていいだろう。今回は上がり3ハロンも前走ほど速い数字は必要なく、条件は好転する。巻き返しに注目だ。

キングレオポルド荒削りだが能力は高い

初勝利を飾った中山芝1600mのデビュー戦では、ほとんど気にならなかったが、ここ2戦は気性面の課題を露呈する走り。2戦目のいちょうSでは折り合いを欠き4着。前走のベゴニア賞も序盤から行きたがるのを懸命になだめながらの追走。最後の直線に入ると外側にもたれるシーンもあった。それでいながら上がり33秒8の脚で抜け切って2勝目。アパパネが赤松賞で更新したレコードをさらに上回る1分34秒1の2歳レコードをマークしており、荒削りながら能力は高い。G1で中心視するには何かと不安な点は多いが、一発の魅力はある。

ダッシャーゴーゴーコース替わりがプラスになれば

500キロを超える大型馬ながら素軽いスピードが持ち味。デビュー戦は小倉ダート1000を勝ち上がったが、2戦目の小倉2歳Sで僅差の2着と好走。続くききょうSでは56キロの斤量を背負いながらも好位追走から楽に2馬身突き抜けた。しかし、1番人気に支持された前走京王杯2歳Sが4着。先団追走からスムーズな競馬ができたが、ゴール前での伸びがひと息だった。回りか上がりの問題かは分かりかねるが、前走だけで見限るには早計か。血統的に1ハロンの延長は微妙も、コース替わりがプラスに働く可能性は残る。

キョウエイアシュラ相当に展開が嵌らないと

前走京王杯2歳Sではスタートでやや出負けしたものの、元々後ろから行く馬。そのまま内の後方で脚を溜めて、最後の直線に入るとインコースの進路がポッカリと開き、しっかり追うことができた。函館2歳S2着以来の実績で、叩いた上積みは見込めるかもしれないが、今回のメンバーで勝ち負けできる根拠はまだ見当たらない。函館2歳Sの勝ち馬ステラリードが秋に入っていいところがないのを見ると、後にデビューした馬たちに押されている感は否めない。相当に展開が嵌らないと厳しいか。

ヒットジャポット急坂での脚力は魅力

夏の札幌芝で3戦使うが未勝利で終わり、初勝利を挙げたのは9月の阪神芝1800m。馬体重プラス10キロもよかったか、2番手追走から外回りの長い直線での追い比べに競り勝った。その後はひと息入れ、前走千両賞。今度は後方追走から追い上げ、直線外から豪快に差し切った。勝負どころでの反応はあまりよく見せないが、最後の急坂を駆け上がる時の脚力が魅力。使われつつ良化を見せている。そういう意味では、今回のコースも合いそうだ。問題は相手関係。重賞初挑戦で、一気に相手が強化されどこまで通用するか。

ダイワバーバリアン半兄も早々に芝1400mで2勝

半兄は今年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダ。同馬は初勝利が芝1400mで、2勝目がくるみ賞で2歳レコード勝ち。本馬も初勝利、2勝目の前走がともに芝1400mだった。行きたがる気性のため、現状では1400mの距離がベストだろう。ただ、2走前のデイリー杯2歳Sがなだれ込む競馬で4着。故障で戦線離脱となったが上位陣にはリディル、ダノンパッションと素質馬。2着のエイシンアポロンとも0.3秒差と、大きな差はなかった。常に折り合いがカギになるだろうが、上手く脚を溜められる展開になれば見せ場があっても。

フローライゼ新潟2歳Sで2着に激走

8月の新潟芝1600mでデビューし、5番人気で優勝。勝ち時計が1分37秒2と遅く、減量騎手が騎乗していたことと、スローペースの逃げ切りだったため、続く新潟2歳Sでは15番人気の低評価だった。しかし、それを覆す激走を見せて2着。出遅れて後方からとなったが、直線大外から勝ったシンメイフジとともに凄い脚を見せた。意外と自在性があり、未知な面は多いが、前走デイリー杯2歳Sが3番人気で8着。初の長距離輸送ではあったが、見せ場が薄く、やや離されての敗戦。G1を狙うには心もとない臨戦過程だ。苦戦は免れなさそう。

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