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朝日杯フューチュリティステークス特集

 

シェーンヴァルトデイリー杯2歳Sをレコード勝ち

シェーンヴァルト写真
北村友一騎手にとっても重賞初制覇となったデイリー杯2歳S
前走のデイリー杯2歳Sは、札幌2歳S除外の鬱憤を晴らすような鮮やかなレコード勝ち。ハイペースで飛ばし、逃げ込みを図るホッコータキオンをゴール寸前で見事に差し切った。ただ、12頭立ての上、直線は最内を捌けるという上手くいった競馬。多頭数の中山芝1600mで同じ勝ち方は、そう簡単に望めそうにない。また、前走はあまり見られなかったが、テンションの高い馬で、入れ込みの心配も。今回、初めて長距離輸送をこなすことにるので、当日の馬体重、パドックの様子は注意して見たいところだ。


セイウンワンダー休み明けで挑む新潟2歳王者

セイウンワンダー写真
新潟2歳Sを出遅れながら豪快に差し切ったセイウンワンダー
前走の新潟2歳Sは出遅れて最後方からの競馬。挽回が利く新潟の外回りコースで、結果的には馬場のいい外目に持ち出せる幸運はあったが、直線だけで前の馬をゴボウ抜きにした末脚は凄かった。その後は東京スポーツ杯2歳Sへの出走を予定していたが、蹄球炎を発症したようで、ぶっつけでのローテーションとなる誤算。過去10年、夏の新潟からの直行で好走した馬はおらず、休み明けのハンデは考慮しなければならないだろう。また、本質的には広々としたコースで走らせたいタイプ。中山のマイル戦で自分のリズムで走れるかどうか。

ゲットフルマークス京王杯2歳Sをブービー人気で制す

ゲットフルマークス写真
マイペースで京王杯2歳Sを逃げ切ったゲットフルマークス
ブービーの14番人気ながら京王杯2歳Sを逃げ切って重賞初制覇。勝因は前半600mが35秒4、800m通過が47秒5のスローペースを単騎で行け、上がり勝負に持ち込めたことだろう。2走前のすずらん賞では逆にハイペースで逃げて、0.3秒差の6着に踏ん張っている点は評価できるが、前走は恵まれた感が否めない。父マイネルラヴは97年の本競走の2着馬。血統的に2歳のこの時期ならばマイル戦も十分こなせるだろうが、実際にはハナに行く競馬しかしたことがなく、中山コース、マイル戦も初めてと、克服すべき材料がかなり多い。

フィフスペトル能力とセンスの高さが光る函館2歳王者

強烈なハイペースとなった函館2歳Sを豪快に差し切り重賞初制覇。展開が嵌っての2馬身半差だが、新馬戦とは一転した厳しい流れにも難なく対応したところに能力とセンスの高さが伺える。逆に前走の京王杯2歳Sはスローペースに嵌って2着に終わったが、休み明けでも崩れることはなく、好位のインで立ち回る競馬ができたのは収穫だった。叩いての上積みもあるだろうし、中山のマイル戦に舞台が変わっても、特に問題がなさそうだ。あとは、相手関係の問題。そう差はないはずだが、初手合いとなる実績馬との戦いを制すことができるか。

ホッコータキオン中山のマイル戦で魅力な先行力

初勝利は2戦目の小倉芝1200mだったが、クラシックに有力馬を続々と送り出すアグネスタキオン産駒らしく、距離延長で真価を発揮。野路菊Sを1分46秒8のレコードで逃げ切ると、続くデイリー杯2歳Sでも逃げて2着。同レースでもレコードが出たのは、同馬のスピード力で引っ張ったからだ。溜めると味がなさそうなタイプで、今回も淀みない流れに持ち込むだろう。後続の目標になる不利はあるが、先行有利の中山のマイル戦ではその脚質は魅力。前走はシェーンヴァルトに差されたが、今度はわからない。何かに差されても、粘り込んで上位に留まる可能性は高い。

ブレイクランアウト決め手強烈も厳しい流れの経験はない

ブレイクランアウト写真
東スポ杯2歳では上がり33秒4の末脚で2着のブレイクランアウト
前走の東京スポーツ杯2歳Sでは前にいたナカヤマフェスタを捕らえきれずに2着に終わったが、直線で前が壁になりシンガリまで下げて外から追い出したいちょうSが大きな不利であったことは証明された。前走も展開が向いたとは言えず、ペースが上がりそうな今回は、差し脚が生きる展開になるかもしれない。ただ、デビューから3戦ともスローペースの上がり勝負のばかりで、厳しい流れの競馬を経験していないのは減点材料。後方一気はなかなか決まらないコース形態だけに、ペースが速くなっても、道中置かれては苦しくなる。そのあたりの対応力が問われる。

ミッキーパンプキン重賞初挑戦も2戦2勝の実力馬

京都芝1400mのデビュー戦で逃げ切り勝ちを収めると、続く萩Sでも逃げての勝利。ダンスインザダーク産駒の牡馬らしからぬ仕上がりの速さと反応の良さがある。前走で2着に負かしたキングスレガリアはデイリー杯2歳Sで勝ち馬から0.1秒差の3着。重賞は未経験だが、ここのメンバーに入っても力は見劣らない。問題は自分のリズムで走れるかどうか。ここ2戦よりは確実に道中のペースが速くなるが、それでも先手を奪いに行くのか。これまでは逃げながらもメンバー中最速で上がってきているので、単なる逃げ馬ではないはずだが。

エイシンタイガーOP実績は豊富だがマイル戦がどうか

新潟2歳Sが4着、ききょうSが2着、京王杯2歳Sが3着とOP実績は豊富で、デビュー以来5着以下に落ちたことがない安定感が光る。その割には勝ちみに遅く、初勝利が3戦目、2勝目はようやく前走の黒松賞。キャリアがすでに8戦の上、連闘での参戦というかなりの強行軍だ。使うからには馬の体調は問題ないのだろうが、さすがにこれ以上の上積みは望めまい。マイル戦は新潟2歳Sで経験しているが、結果的にはこれが今までの最低着順。父コロナドズクエストという血統からも1400m以下の方が良さそう。

オメガユリシス現状では短距離戦がベストか

前走の福島2歳Sは7枠からの発走だったが、途中から内に入れての追走。開催最終日で内側の馬場は荒れていたが、それを苦にせず内目を通り追い上げ、最後の直線も力強く抜け切った。初勝利が中山の芝1200mということで、現状では短距離戦がベストの印象。元々、福島2歳S自体が、本競走とは繋がりにくい。2走前のくるみ賞では、テンから行きたがり力みながらの追走だったが、勝ったストロングガルーダから0.7秒遅れての6着に完敗。ここで序盤から持って行かれたら最後まで息が持ちそうにない。

トップオブピーコイ中山替わりはプラスも荷が重いか

3走前のカンナSでの勝利が唯一のOP実績。かなりのハイペースとなり展開が恵まれたとはいえ、外から1頭だけ違う脚色で豪快な差し切った。中山コースの適性はすでに証明済みだ。ただ、その後のレースはいただけない。デイリー杯2歳Sはハイペースを追いかけたため、失速もやむを得ないが、前走の京王杯2歳Sが大差のシンガリ負け。途中でレースを止めた感もあるが、後方そのままと、全く見せ場がなかった。中山に替わるのはプラスだが、今回のメンバーでは荷が重いか。

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