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朝日杯フューチュリティステークス特集

 

アポロドルチェ末脚確実の京王杯2歳S覇者

アポロドルチェ写真
出遅れを跳ね除け、京王杯2歳Sを制したアポロドルチェ
前走の京王杯2歳Sはスタートで出遅れたが、道中ジワジワ進出すると、4コーナーでは射程圏内。最後は大外から迫力ある末脚で突き抜けて重賞初制覇を飾った。2走前のいちょうSがスローペースに泣かされ、脚を余した内容で、その鬱憤を晴らす勝利だったといえよう。まだ、脚質が安定せず、レースっぷりも大味なところがあり、マル外らしい完成度の高さとは違う雰囲気だが、能力は高い。中山コース、マイル戦に戻るのも問題なく、確実に末脚を伸ばしてきそうだ。ただ、前回のような出遅れをここでやってしまうと致命傷になる。

スズジュピターダリア賞をレコード勝ち

スズジュピター写真
新潟のダリア賞をレコード勝ち。素質秘めるスズジュピター
デビューから2連勝でダリア賞を制し、同レースが1分21秒4の2歳レコード。タニノギムレット産駒だが、スピードと切れに秀でたタイプで、2歳のマイル王を目指すのにふさわしい資質を持っている。前走の東京スポーツ杯2歳Sは、休み明けの一戦で馬体重がプラス10キロ。距離の1800mも初めてで、何かと色々問題がある中での2着。連勝は止まったが、スマイルジャックとの競り合いを制し、勝負根性があるところも見せた。叩き2戦目で、上積みも見込めそうなローテー。あとは、初の右回りコースで支障がなければ、勝ち負けの期待。

キャプテントゥーレ早くも重賞勝ちを収めた良血馬

キャプテントゥーレ写真
良血開花し、デイリー杯2歳Sを勝ったキャプテントゥーレ
01年の阪神牝馬Sの勝ち馬エアトゥーレを母に持ち、94年の京王杯SC、ムーランドロンシャン賞を制覇したスキーパラダイスを祖母に持つ良血馬。本馬はデビュー前から評判を集め、早くも前走のデイリー杯2歳Sで重賞制覇を成し遂げ、素質の片鱗を見せている。ただし、前走は道中のペースが緩んだこともあり、勝ち時計は平凡。スローの流れを先行できた展開の利も指摘でき、底力を感じさせる内容ではなかった。前々で競馬ができる点は、今回非常に心強いが、前走よりもさらにパワーアップした走りが求められる。

サブジェクト決め手強烈も中山マイルでどうか

札幌デビュー組の中で強烈な印象を残した1頭。開幕週の芝1800mを外から一気に差し切り、続く札幌2歳Sでは1番人気。最後はオリエンタルロックの強襲に屈して2着に敗れたが、追い込んだ初戦から一転し、勝ちに行く競馬で一応の結果を残した。ただ、前走の萩Sを見ても、前半は末脚温存で後方から行くスタイルは相変わらず。出遅れてしまったこともあるが、展開に左右される面が大きい。自分より後ろからきたマイネルスターリーに差し負けたのも気にかかる。決め手はメンバー中トップクラスだが、不安材料は多い。

ドリームシグナル競り合いに強く楽しみ十分

前走の京王杯2歳Sは12番人気の低評価だったが、直線内からしぶとく抜けて2着に好走した。3戦目での未勝利脱出で、初勝利にはやや手間取ったが、京都芝1600m(内)を先行して勝ち時計1分35秒5は上々。競り合っての強さがあり、前走もその強みが表れた内容で、フロックとは言えないだろう。勝ち馬には外から交わされて0.3秒離されたが、併せ馬の形にでもなれば、この差は詰まる可能性も。馬込みも苦にしないタイプで、今回の中山替わりは問題ないはず。スタートからスムーズ流れに乗れれば、楽しみが出てくる。

レッツゴーキリシマ前走強い内容も距離延長が課題

前走の京王杯2歳Sは掛かり気味に外から先行。併せ馬の形でレースを引っ張り、直線に入るまで行きたがるそぶりを見せながらの走りだった。しかし、直線に入っても脚色はなかなか衰えず、残り100mまでは先頭。よく粘った内容だった。上位勢が差し・追い込み馬だったことを考えても、大変に強い内容だが、今回は距離延長と折り合いが当然課題となる。メジロライアン産駒の牡馬なので、短距離しかダメという印象はないのだが、デビュー戦が1200m。気性面の関係で、現状は1400mぐらいがベストなのかもしれない。

フォーチュンワード実績に自信を持つ紅一点

牡馬による戦いの中、紅一点。牝馬限定の阪神JFには登録もせず、果敢に挑んできた。おそらく中2週後の阪神遠征を嫌ったローテーションと思われるが、参戦の決め手はそれだけではないだろう。2走前にOP特別の芙蓉Sを制し、コース実績があるのが自慢。スマイルジャックやショウナンアクロス(百日草特別勝ち)を下し、2走前のダリア賞ではスズジュピターの2着。牡馬相手にも互角以上の戦いを演じてきた。前走の京王杯2歳Sは4着に敗れたが、出負けしたのがすべて。最内を突いて鋭い伸び脚は見せており、巻き返しに力が入る。

ヤマニンキングリー阪神JF勝ち馬を前走撃破

札幌芝1800mの新馬戦を見事に勝ったが、勝ち時計が遅く内容的には平凡。したがって、続く札幌2歳S9着、萩S8着の結果は当然かに見えた。ところが、前走の黄菊賞を鮮やかな末脚で勝ち2勝目。自己条件に戻り、前半からレースが流れて、展開に恵まれた感があったが、突如の変わり身。2着に負かしたトールポピーが先週の阪神JFを制したことで、俄然注目すべき存在となりつつある。果たして今回はどんな競馬をするか。前走のように外から一気の形では、おそらく厳しい。また、デビューから一貫して1800mを使われている点も気になる。

スマートギャング福島芝1200mを強い内容で連勝中

2走前に福島芝1200mの未勝利を2着に5馬身差をつける圧勝。勝ち時計の1分9秒9は、同日の古馬500万クラスの時計を上回る優秀なものだった。その証拠に続く福島2歳Sも快勝。前を見ながらジックリ進み、荒れ気味の馬場の内側も苦にせず、力強く伸びた。福島芝1200mの適性はかなり高そうだが、同コースは新馬戦で13着に惨敗しており、近走の好調はコースが要因だけではないかもしれない。OP勝ち実績があるとはいえ、今回相手が大幅に強化。距離延長、コース替わりも加わり、常識的には厳しそうだが、穴で一考の余地はアリ。

ドリームガードナー連勝中で血統的にも勢い

デビュー戦は新潟芝1600mでスマイルジャックの2着。2戦目の阪神芝1200mで初勝利を挙げると、ひと息入れ、前走のベゴニア賞を勝ち連勝を飾った。メイビリーヴが逃げる展開を追いかけ、最後タイミングよくクビ差だけ差し切り勝ち。捕らえるのに少し苦労したが、スローペースの上がり勝負ではなかったのは、今回に向けては好感。勝ち時計は1分35秒5だった。父はトワイニング。スケール的にG1では見劣る感は否めないが、母父サンデーサイレンスは、東スポ杯2歳Sを勝ったフサイチアソートと同じ。勢いがある配合だ。

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