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第29回 フェブラリーステークス特集 2012年2月19日(日)15時40分発走 東京競馬場 ダート1600m

【トランセンド】

昨年と同様、JCダートから2ヶ月半ぶりのレースになるが、今年も放牧には出さずにトレセンでしっかり乗り込まれており、中間の調教量は十分といえる。いつも通り1週前にPコースで好時計をマーク。今週は坂路で追われ、力のいる馬場を物ともせず、しっかりした脚どりで坂を駆け上がって来た。万全の仕上がりと見てよさそうだ。

【ワンダーアキュート】

前走後も休みなく乗り込まれ、1月中旬からは5週連続で強めの追い切りを消化しており、中間の調教量は十分だ。ここ2週はWコースで和田騎手を背に、単走で追われ、先週は重い馬場で1200m66秒台の好時計をマーク。今週は先週以上に重い馬場だったが、軽く仕掛けられるとシャープな伸び脚を披露した。近走の好状態をしっかり維持できている。

【エスポワールシチー】

前走から中3週で東京遠征を控えているが、この中間もきちんと調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週は初コンビとなる武豊騎手を背に追い切られ、先週は坂路で800m53.2秒の好時計をマーク。今週はWコースで軽く追われた程度ながら、鋭い伸び脚を見せた。1200m67秒台という時計も馬場状態を考えると優秀で、好状態といえそうだ。

【シルクフォーチュン】

中2週で中間の追い切りが1本だけと少ないが、元々少なめの本数で好走してきたタイプで、調整過程に問題はない。今週の追い切りはWコースで助手を背に、単走というメニュー。前半から飛ばした分、ラストはやや一杯になったが、1000m67秒台という時計は速く、しっかり負荷をかけて調整された。前走時と変わりない好状態といえそうだ。

【ダノンカモン】

東京帰りの中2週で再度の遠征を控えているが、この中間は2週続けてのコース追いに加え、軽めながら坂路でも時計を出しており、意欲的な調整過程を見せている。先週はPコースで追われ、ラスト200m11秒台をマーク。今週はWコースで一杯に追われ、時計的には悪くなかったが、動きはやや物足りなく映った。前走から変わりない状態という印象だ。

【グランプリボス】

前走後は短期放牧を挟んで1月下旬に帰厩。2月に入ってからは3週続けて強めの追い切りを消化しており、中間の調教量に不足はない。先週はPコースで内田博騎手を背に僚馬と併せ、終始馬なりのまま好時計をマーク。今週は坂路で小林慎騎手を背にびっしり追われ、併せた僚馬に手応えこそ劣ったが、しっかり走れていた。状態面は万全といえそうだ。

【テスタマッタ】

前走から中2週ながら、この中間は軽め中心とはいえ追い切りの本数が豊富で、意欲的な調整過程といえる。今週は坂路で古川吉騎手を背に、格下の僚馬との併せ馬。一杯に追われるも、アッサリ遅れてしまったが、今週の馬場で800m57.6秒、ラスト200m14.1秒という時計はこの馬としては全く問題ない時計だ。好状態と見てよさそうだ。

【ヤマニンキングリー】

前走からやや間隔はあいたが、1月中旬からは入念な追い切りを消化しており、中間の調整過程は順調だ。1月下旬から先週まで、Wコースで3週続けて併せ馬で追われたが、すべて遅れており動きも物足りなかった。今週はPコースで僚馬と併せたが、時計こそまずまずもやはり動きは案外だった。好調時に比べると、まだ戻り切っていない印象だ。

【その他の出走馬】

セイクリムズンは2週続けて坂路で目一杯に追われ、時計、動きともに悪くなく、復調傾向は感じる。トウショウカズンは坂路で外ラチ沿いを真一文字に駆け上がり、動きにも素軽さが感じられ、前走からさらに上向いている印象。ナイキマドリードは地元でしっかり追い切られており、動きも良く状態面に不安はなさそうだ。

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