JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
第28回 フェブラリーステークス特集 2011年2月20日(日)15時40分発走 東京競馬場 ダート1600m

【トランセンド】

前走から2ヶ月半ぶりのレースになるが、1月中旬から今週に掛け、5週連続で強めの追い切りを消化しており、調教量は十分すぎる程だ。先週はPコースで追われ、1000m57秒台という破格の好時計をマーク。今週は坂路で終いを要したが、湿った馬場を気にしていた印象もあっただけに心配はないだろう。きっちり仕上がったと見てよさそうだ。

【セイクリムズン】

前走から中2週になるが、レースの3日後には馬場入りを開始して先週、今週ときちんと追い切られており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路で助手が騎乗し、先週は終い重点ながらラスト200m12.2秒と鋭く伸びた。今週は重い馬場を物ともせずに800m52.0秒の好時計をマークし、ラスト200mも12秒台でまとめた。近走の好状態をしっかり維持できている。

【フリオーソ】

前走から中2週半というレース間隔だが、先週、今週と1000mからきちんと追われており、中間の調整過程は順調といえる。今週は船橋競馬場で水曜日に佐藤裕騎手が騎乗して最終追い切りを行った。水分を含んで走りやすい馬場だったとはいえ、素軽いフットワークが目についた。遠征前の現時点では、好状態といっていいだろう。

【シルクメビウス】

前走後は短期放牧を挟み、1月末に栗東へ帰厩。2月2日から3週続けて追い切られているが、調教本数はやや物足りない。今回はすべての追い切りを坂路で行い、先週は一杯に追われるも、800mで53.9秒と平凡な時計でいまひとつ。ただ今週は、800mで52.1秒の好時計を出しながら、終いも踏ん張る好内容だった。走れる態勢は整ったと見ていいだろう。

【ダノンカモン】

今年早くも3戦目で、中2週で再度の東京遠征という強行軍だが、軽め中心とはいえこの中間も入念に調教を積まれており、調整過程に不安はない。今週はCWコースで、初コンビとなるリスポリ騎手を背に格下馬を追走する形の併せ馬。直線で内に併せ、追い出されると鋭い伸びで一気に突き放して見せた。疲れも感じられず、目下絶好調という印象だ。

【バーディバーディ】

前走から2ヶ月近く空いたが、レースの4日後となる1月2日から休みなく乗り込まれており、中間の調教量は十分といえる。いつも通り追い切りはすべてPコースで、先週はGUを制した僚馬と火の出るような併せ馬を消化。今週も古馬オープン馬と併せ、ゴール過ぎまでびっしり追われるハードな内容だった。万全の状態に仕上がったと見てよさそうだ。

【マチカネニホンバレ】

関西遠征帰りの中3週となるが、この中間は坂路で800m55秒を切る追い切りを5本も消化しており、意欲的な調整過程を見せている。ここ2週はクラストゥス騎手を背に、坂路で僚馬2頭を追走する併せ馬を消化。2週ともに最内に入ってわずかに遅れる同じ様な内容だったが、折り合いがついた走りは好印象だった。実力はきっちり出し切れる仕上がりだろう。

【ダイシンオレンジ】

前走から中3週で東京遠征を控えているが、この中間もきちんと調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週はCWコースで格下馬を追走する追い切りで、先週は助手が騎乗し、終い重点にまずまずの伸び脚を見せた。今週は川田騎手が騎乗して、併走馬に届かなかったものの、時計的には十分動けていた。変わりなく順調といえそうだ。

【その他の出走馬】

オーロマイスターは2ヶ月半ぶりの実戦になるが、放牧を挟んでここ1ヶ月間は入念に調教を積まれており、動きも良く好仕上がりといえそう。ダイショウジェットは2週続けてCWコースできちんと追い切られており、動きもまずまずで前走と変わりない状態。コスモファントムは2週続けて坂路で追われ、馬場の悪い時間帯だけに時計こそ地味だが、しっかりした動きで状態面に問題はない。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN