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ダート適性のある種牡馬から勝ち馬を選べ

1)種牡馬・母父の系統は3強模様

 過去10年(ただし中山1800mでおこなわれた2003年を除く9レース)の連対馬は、のべ18頭。その父は、ノーザンダンサー系が9頭と半数を占め、ヘイルトゥリーズン系とミスタープロスペクター系が4頭ずつ。ほぼこの3つの系統のためだけのレースとなっている。

 母の父を見ると、ナスルーラ系が6頭、ノーザンダンサー系が5頭、ヘイルトゥリーズン系が4頭。こちらも3強模様だ。

 同じダートG1のジャパンCダートは、父がミスタープロスペクター系とノーザンダンサー系の戦い(ともに6頭ずつ)ながらナスルーラ系クロコルージュの産駒フィールドルージュやハビタット系ヤマニンゼファーの産駒サンフォードシチーも連対。母の父の系統もブランドフォード系やフェアウェイ系など多岐に渡っている。

 それに比べるとフェブラリーSはわかりやすいと言えるのかも知れない。

過去10年の連対馬の父と母

2)父にダート適性が必要

 重視したいのが父馬のダート実績。ダート10ハロンのG1を3勝したブロードブラッシュ、BCジュベナイルとプリークネスSを勝ったティンバーカントリーなどがフェブラリーS勝ち馬を送り出し、メイショウボーラーの父タイキシャトルにはユニコーンSの、ヴァーミリアンの父エルコンドルパサーにはダート変更となった共同通信杯の勝ち鞍があった。

 現役時1戦0勝のグランドオペラ(メイセイオペラの父)、4戦無敗のフジキセキ(カネヒキリの父)と、ダート適性が不明のまま早々に引退した種牡馬も許容範囲。

 唯一の例外といえるのが芝長距離で活躍したアサティス(ウイングアローの父)だが、最初の3世代の産駒は芝で21勝、ダートで82勝と明らかにダート型種牡馬だった。

3)自身のダート適性も大切

 ある程度人気になりながら着外に敗れた馬として思い浮かぶのが、キングヘイロー(父ダンシングブレーヴ)とシンボリインディ(父はボールドルーラー系のエーピーインディ)。自身にダート実績がないばかりでなく、父もフェブラリーS向きとは言い難かった。

4)危険な人気馬もいそうだ

 今回のフェブラリーSで人気を集めそうな馬のうち、危険な香りが漂うのはサクセスブロッケン。父シンボリクリスエスにダート実績がなく、産駒の勝ち鞍も芝の方が多い。カジノドライヴも父がボールドルーラー系のマインシャフトで、“3強血統”に比べると分が悪いのではないか。

 逆に穴っぽいのは、ヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系のアドマイヤスバル、ミスタープロスペクター系×ナスルーラ系のキクノサリーレ、ミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系のビクトリーテツニーあたりだ。

カジノドライヴ血統表

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