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第37回 エリザベス女王杯特集 2012年11月11日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝2200m

エリザベス女王杯とは

牝馬ナンバーワンを決める戦い

 1970年に4歳(旧表記)牝馬三冠の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」が前身。75年にエリザベス女王が来日されたのを記念し、翌年から「エリザベス女王杯」として新たに第1回が開催された。当初は京都競馬場の外回り・芝2400mが舞台で定量戦、4歳(旧表記)牝馬限定の競走だった。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。96年に競走条件が4歳(旧表記)の牝馬限定から4歳以上の牝馬限定に変更。それに伴い、距離も外回り・芝2200mへと短縮された。この年から三冠最終戦として「秋華賞」が新設されたことで、3歳馬(現表記)と古馬による牝馬同士の中距離ナンバーワン決定戦として位置付けられるようになった。

 99年に国際競走に指定。外国馬は5頭まで出走可能だったが、07年からは9頭へ拡大。今年は「エリザベス女王即位60周年記念 第37回エリザベス女王杯」として行われる。

連覇を果たしたのは3頭

エリザベス女王杯写真

 古馬混合戦となって今年で17年目。その間に連覇を果たした馬は3頭。まずはメジロドーベル。98年にエアグルーヴ(3着)を破って優勝。99年は引退レースを史上初の連覇で飾る。続いてはアドマイヤグルーヴ。三冠馬スティルインラブにG1で初めてリベンジしたのが03年。04年は1番人気スイープトウショウを退け、優勝。なお、史上初の3連覇がかかった05年は3着に敗れている。そしてスノーフェアリー。10年に外国馬として初めて同レースを制覇。直線の内側から力強く先頭で駆け抜けた昨年の姿は記憶に新しい。

近年は3歳馬優勢の流れに

 96年以降の過去16回の優勝馬の内訳は、3歳馬6勝、古馬10勝。古馬開放後の最初の6年間は連続して古馬が勝利していた。

 その流れを止めたのが02年のファインモーション。秋華賞を制し、圧倒的一番人気に推されたこのレースも快勝。デビューから無傷の6連勝を達成した。その後は秋華賞を使った3歳馬が優勝するケースが目立ち始める。07年のダイワスカーレットは3度目のG1制覇。前出のアドマイヤグルーヴ、06年のフサイチパンドラ(降着によって繰り上がり1着)、08年のリトルアマポーラはここでG1初制覇を飾った。

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