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第36回 エリザベス女王杯特集 2011年11月13日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝2200m

エリザベス女王杯とは

中距離女王決定戦

 1970年、3歳(現表記)牝馬三冠の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」が前身。75年にエリザベス女王が来日されたのを記念して、翌76年にビクトリアカップを廃止して「エリザベス女王杯」が新設された。舞台は京都競馬場芝2400m(外回り)。84年のグレード制導入ではG1に格付けされた。

 96年、牝馬競走体系の整備に伴い、出走条件を3歳以上に変更して、距離を2200m(外回り)に短縮。3歳牝馬三冠の最終戦には「秋華賞」が新設され、このレースは3歳馬と古馬が一堂に集う「中距離女王決定戦」として生まれ変わった。

 99年には国際競走に指定。外国馬の出走が5頭まで認められ、07年には出走枠が9頭に拡大された。08年からは4週連続して続く国際G1競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」の第1戦に指定されている。

歴代の勝ち馬は名牝ぞろい

エリザベス女王杯写真

 今年で36回目を迎えるエリザベス女王杯。古馬にも出走資格が与えられた96年以降の勝ち馬には、このレースで初の連覇を成し遂げたメジロドーベル、ドバイワールドC以来の出走をモノともせず大接戦を制したトゥザヴィクトリー、無敗のまま圧倒的な強さで優勝したファインモーション、三冠馬スティルインラブに雪辱を果たしたアドマイヤグルーヴ、生涯に一度も連対を外さなかったダイワスカーレット、英愛オークス馬の強さを見せつけたスノーフェアリー…。まさに名牝と呼ばれる馬たちが勝利している。

大物外国馬の参戦が目立つ

 これまで外国調教馬は計9頭が出走。08年以前はG1実績の乏しい馬が来日していたものの、過去2年はG1勝ち馬が参戦している。09年にはオペラ賞勝ち馬シャラナヤが出走。後続に大差をつけて先行したクィーンスプマンテ、テイエムプリキュアを捕らえることはできなかったが、中団から上がり33.4秒の脚で追い込み4着に健闘した。昨年は英愛オークス馬スノーフェアリー、フラワーボウル招待S勝ち馬アーヴェイが参戦。直線ではスノーフェアリーが馬場の内から強烈な末脚を発揮すると、2着メイショウベルーガに4馬身差をつけて圧勝。外国調教馬として初優勝を成し遂げた。そして今年は前年王者スノーフェアリーに加えて、英独オークス馬ダンシングレインが出走予定。近年は大物外国馬の参戦が目立っている。

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