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第35回 エリザベス女王杯特集 2010年11月14日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝2200m

【アパパネ】

同じ中3週だった前走時より中間の追い切りが1本減っているが、その分1本あたりの追い切りは強化されており、調整過程に問題はないと見ていいだろう。今週はCWコースで長めから追われて1200m79秒前後と速いタイムが出たが、ラスト200mは13秒前後と、この馬としては珍しく失速気味だった。状態落ちは感じないが、近走に比べてテンションが上がっている点はやや気になる。

【メイショウベルーガ】

前走後の初時計は遅かったが、ここ3週は週に2本ずつの追い切りを消化しており、調教量に不足はない。先週はCWコースで長めから追われ、馬場の大外を回りながらも1200m80秒前後、ラスト200mは12秒台前半と好時計をマーク。今週は坂路でいつも通り終い重点に追われ、シャープな伸び脚を見せた。好調キープと見てよさそうだ。

【アニメイトバイオ】

中間の追い切りは前走時と同様にCWコースで2本。1週前は助手騎乗、最終追いは後藤騎手騎乗という点も好走した前走時と同様で、調整過程は順調と言える。今週は前走時とは違い、前半をゆっくり入って徐々に加速する形の追い切り。ラスト200mは、手綱を全く動かすことなく12秒台前半をマークする絶好の動きを見せた。好状態をしっかり維持していると見ていいだろう。

【プロヴィナージュ】

前走後も栗東に滞在して休みなく入念に乗り込まれており、中間の調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路でハードに追われ、先週は調教師が騎乗して800m50.7秒の好時計をマーク。今週は佐藤哲騎手を背にラスト400m地点からびっしり追われ、やや左右によれる場面もあったが、力強い脚どりだった。近走からの上積みは感じられないが、好状態を維持している印象だ。

【リトルアマポーラ】

昨年と同様に府中牝馬Sから中3週という臨戦過程だが、中間の調教量は今年の方がやや軽くなっており、この点は若干気がかりだ。ここ2週はPコースで追われ、先週は終い重点ながらラスト200mで11秒台前半をマーク。今週も終い重点で11秒台前半が出たが、馬場が軽かっただけに強調できる時計ではない。状態は変わりなく平行線という印象だ。

【サンテミリオン】

中3週で再度の関西遠征を控えているが、この中間はWコースで3本の追い切りを消化できており、調整過程は順調と言える。今週は、いつも通り土谷助手を背にWコースで内に併せたが、今回は併走相手がオープン馬。直線の脚さばきは、確実に前走時を上回っていた。調教からは状態が掴みにくいタイプだが、上積みはあると見て間違いないだろう。

【ヒカルアマランサス】

約3ヶ月ぶりの実戦になるが、放牧を挟んで帰厩したここ1ヶ月間は追い切りの本数も多く、調教量は十分と言える。ここ3週はPコースで併せ馬を消化しており、先週は終い重点でラスト200m11秒台前半をマーク。今週は調教駆けする併走馬に脚色は見劣ったが、追われた直線ではしっかり走れていた。力を出せる状態には仕上がったと見てよさそうだ。

【テイエムプリキュア】

2ヶ月半ぶりとやや間隔はあいたが、ここ1ヶ月間はプール調教を併用しつつ坂路でしっかりと追い切りを消化。ただ肝心の動きは今一つで、先週こそ800mで51.5秒とますまずの時計が出たものの、今週はラスト200m13.8秒と大失速。もともと調教駆けするタイプで、好走した昨年時も調教では動いていただけに、今回は物足りなく感じる。

【その他の出走馬】

セラフィックロンプは先週Wコースで長めから追われ、今週は坂路で余力を残しての追い切りだったが、2週ともに動きは良く好調をしっかりキープしている。スノーフェアリーは来日後は軽めの調整中心で、木曜日に京都芝コースで軽く時計を出したが、素軽い脚さばきで馬場に適性がありそう。アーヴェイも来日後に速い時計は出していないが、木曜日に予定通り京都の芝コースに入り、順調さはうかがえる。

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