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有力馬情報
 

ダイワスカーレット最強3歳牝馬世代の2冠馬

ダイワスカーレット写真
秋華賞を完勝で2冠馬となったダイワスカーレット
秋華賞を制し、桜花賞と合わせて2冠を達成。同時にライバルのウオッカとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。難なく先行し、なおかつ速い上がりでまとめることができるのが最大の特徴。自分でレースを作れるため、毎回安定した競馬をすることができる。その利点が特に出たのが、前走の秋華賞。中盤に13秒6のラップを踏む緩い流れに持ち込み、ラスト3ハロンはは33秒9。鞍上の巧みなペース配分が見事で、後続を完封した。前半から競られてハイペースになった時は未知数だが、同じような展開に持ち込めれば1ハロンの延長も問題ないはず。

ウオッカリベンジに挑むダービー馬

ぶっつけ本番で挑んだ秋華賞は1番人気で3着。馬券圏内には来たものの、到底満足できる結果ではなかった。宝塚記念で引っ掛かってしまったため、前走は折り合いに細心の注意を払っての競馬。そのため、位置取りが後方となり、結果的に流れが全く向かなかった。休み明けを叩いて、今回は体調アップが見込めるのは間違いないが、今回も折り合いが課題となってくるだろう。前走のように流れが落ち着くと、再び脚を余す可能性もある。スムーズな競馬ができれば、外回りコース替わりは歓迎。日本ダービーの再現で末脚爆発に燃える。

アサヒライジング3歳馬に示したい古馬の意地とプライド

春先の中山牝馬Sと阪神牝馬Sは大きく崩れてしまったが、その後は復調。初重賞制覇となったクイーン優勝を含めオール連対中。前走府中牝馬Sは2着に敗れたが、勝ち馬にピッタリマークされ、切れ味負けした内容。先行馬の宿命というべきもので、展開や距離・コースによってこの差は逆転できるはず。牝馬特有の決め手は見劣るが、安定した先行力とスピードの持続力はG1級。昨年のこのレースは小差の4着。古馬になっての成長力で前年以上の結果も十分可能だろう。強いと目される3歳勢相手だが、古馬の意地を見せたい。

フサイチパンドラ今年は堂々の勝利で連覇を狙う

フサイチパンドラ写真
マイペースの逃げで札幌記念を制したフサイチパンドラ
ギリギリまで出否を悩んだ天皇賞(秋)を最終的にはスキップし、このレースの連覇を挑みにきた。昨年はカワカミプリンセスの降着による繰り上がりの優勝だったが、3冠路線で常に上位争いを演じてきた地力は評価に値する。前走のエルムS大敗はダート戦なので度外視。札幌記念で2着に抑えたアグネスアークが、先日の天皇賞(秋)でも2着に好走したことの方が本馬にとっても自信になる。今回、札幌記念のように緩いペースを単騎逃げに持ち込んでもいいが、逃げなくても競馬はできるタイプ。今年こそは、堂々先頭でゴールを駆け抜けたい。

スイープトウショウ強烈な決め手で05年の再現なるか

この秋の初戦は京都大賞典を予定していたが、直前の追い切りができずに回避するというアクシデント。したがって、前走のスワンS出走は急きょのプランだった。馬体重がプラス18キロで明らかに万全ではない状態。しかも、久々の1400mで道中忙しい一戦での4着ならばマズマズといったところか。年齢的に全盛期の力を望むのは酷になってきているが、京都外回りコースの決め手比べならば注目に値する存在。展開が向けば、一昨年のこのレースで見せた豪脚が黙っていない。

ディアチャンス夏場に成長を遂げた伏兵

かつては1000万クラスで入着を繰り返す歯がゆい存在だったが、今年5月のエメラルドSから気配が一変。休み明けの準OPを快勝すると、続くマーメイドSで重賞初制覇。クイーンSでは展開・馬場不向きの中、大外から追い込んで3着。そして前走札幌記念では内の窮屈なところをこじ開け、4着という結果。確実に力をつけてきている。今回は初G1だが、牝馬同士ならば伏兵として面白い存在だ。問題は初距離の2200mがどうかという点。2000mをこなしているので大失速するとは思えないが、父タイキシャトルの印象からはマイナス材料か。

ローブデコルテ忘れてはならない樫の女王

インフルエンザの影響で帰厩が遅れ、秋華賞はぶっつけ本番。とても十分とは言えない調整過程で臨んだ一戦であり、底力に期待というニュアンスだったが、鉄砲は厳しく10着に敗れた。そういう意味では、叩いての急激な上積みが見込めるかもしれない。異例の厳しい流れとなったオークスを制した馬だけに、地力があるのは確実。ベッラレイアをものさしにすれば、ダイワスカーレットとウオッカに対し、絶望的な差を感じる必要もないだろう。距離の2200mも申し分なく、巻き返しに挑む。

デアリングハートベストの距離は1600〜1800m

デアリングハート写真
得意の府中で鮮やかに抜けたデアリングハート
エプソムC、クイーンSがさっぱりの競馬で人気を落としていたが、前走の府中牝馬Sで鮮やかな変わり身を見せて連覇を達成。アサヒライジングを完璧にマークし、直線鋭く抜けての完勝だった。今年はマイルCSではなく、エリザベス女王杯に矛先を向けてきたが、条件はベストとは言い難い。2000m以上の距離では実績がなく、3歳時に挑んだ秋華賞が12着という結果。中距離は経験そのものが浅いが、やはりベストは1600〜1800mだろう。前走からのパフォーマンスの低下は避けられそうにない。

ディアデラノビア条件ベストも案外な末脚

アメリカ遠征明けとなった前走の府中牝馬Sは4着。当然、休み明けで考慮する面はあるが、追われてから伸びあぐねるシーンはあまりいつもと変わらないものだった。強靭な末脚を武器にするタイプだが、案外いい脚が長く続かない。昨年のエリザベス女王杯は比較的積極策に打って出たが、やはり最後に突き抜けるところまでいかず、降着があっての3着入線だった。今年の京都牝馬Sでの圧勝劇を見る限り、京都の外回りはベストに近い条件。乗り方次第にはなるが、昨年以上の結果を期待するのはどうか。

アドマイヤキッス上位進出は立ち回り次第

コース取りの差が明暗を分けたヴィクトリアマイルでは7着に沈んだが、最内をピッタリ回った安田記念では4着。本来ならば牡馬相手の安田記念で掲示板ならば大健闘なのだが、続くクイーンSが4着、そして前走の府中牝馬Sが3着ということで、古馬になって急成長したという評価は下しにくい。昨年のエリザベス女王杯が4コーナー2番手という早仕掛け。結果的には、これは失敗でいつものように末脚を活かすだったなら…という内容だったが、果たして今回はどんな作戦に出るだろうか。上手く立ち回れれば、上位進出の可能性も。

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