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第80回 東京優駿(日本ダービー)特集 2013年5月26日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

東京優駿(日本ダービー)とは

世代の頂点を決める競馬の祭典

 1932年にイギリスのクラシック競走であるダービーステークスを模範とし、4歳(旧表記)牡馬・牝馬限定の重賞競走「東京優駿大競走」として創設。第1回は目黒競馬場の芝2400mで行われた。34年から現行の東京競馬場・芝2400mで施行されるようになる。戦争による2年間の中断をはさみ、47年より再開。レース名は何度かの変遷の後、64年に現在の『東京優駿(日本ダービー)』に改称された。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。牡馬クラシック三冠の中でも世代の頂点を決める大一番とされ、優勝馬にはダービー馬という特別な称号を与えられる。また、ホースマンならば誰しもが憧れる最高の舞台であり、“競馬の祭典”ともいわれている。95年からは地方馬にも門戸を開放。01年からは外国産馬の出走が可能となり、10年からは9頭まで出走可能となった。同年には国際競走に指定。今年から外国調教馬は9頭まで出走が認められるようになった。

第80回記念のダービーメモリーズ

東京優駿(日本ダービー)写真

 今年の日本ダービー当日は第80回を記念し、さまざまな取組が行われる。過去のダービー優勝馬の名前を冠した記念競走「ダービーメモリーズ」では、第1回優勝のワカタカの他、各年代における優勝馬の中から5頭が選出されている。

 32〜50年代からは10戦10勝でその生涯を終えたトキノミノル。60年代からは戦後初の三冠馬シンザン。70年代からは圧倒的1番人気のハイセイコーを破ったタケホープ。80年代からはその強さから皇帝と呼ばれたシンボリルドルフ。90年代からは圧倒的な力で三冠を手にしたナリタブライアン。そして、00年代は活躍が記憶に新しいディープインパクト。

 それぞれがその時代を彩った名馬ばかり。まさにダービーの歴史は日本競馬の歴史といえるだろう。今年の優勝馬は2010年代を代表する名馬となるだろうか。

現役のダービージョッキーは8人

 日本ダービーを優勝した騎手はダービージョッキーと称され、最高の名誉を手に入れることができる。今から20年前の93年、柴田政人元騎手(現調教師)はウイニングチケット号で見事優勝。同レース通算19回目の騎乗で念願のダービージョッキーとなった。

 現役騎手の中でダービージョッキーは8人しかいない。史上最多4回の優勝を達成しているのが武豊騎手(98・99・02・05年)。他には藤田伸二騎手(96年)、M.デムーロ騎手(03年)、四位洋文騎手(07・08年)、横山典弘騎手(09年)、内田博幸騎手(10年)、池添謙一騎手(11年)、岩田康誠騎手(12年)がそれぞれ優勝を成し遂げている。

 今年新しくダービージョッキーに仲間入りする騎手が誕生するかも注目だ。

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