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第78回 東京優駿(日本ダービー)特集 2011年5月29日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

【オルフェーヴル】

前走後は自厩舎に残ってしっかり休養を取ったが、2週前から追い切りを消化しており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週は坂路で池添騎手を背に、僚馬と併せ馬を消化。前走時は1週前追いをセーブしていたが、今回は1週前が800mで51.7秒、当週も52.3秒と2週続けてしっかり追われ、タイムも上々だった。高いレベルでの好状態をしっかり維持できている。

【サダムパテック】

今回も中間の追い切り本数は少なめだが、前走後も休みなく乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路で岩田騎手を背に、僚馬と併せ馬を消化。先週は終い重点の内容で、追われると力強い脚さばきで伸びた。今週は前半から飛ばした分、終いは要したものの、自己ベストの800m51.4秒が出た。万全の状態と見てよさそうだ。

【ウインバリアシオン】

前走の反動が若干あったのか、馬場入り開始はやや遅め。追い切りは前走時と同じく、1週前は安藤勝騎手、当週は助手が騎乗して、CWコースで僚馬と併せ馬を消化。先週が1000mで70秒台、今週が68秒台と軽めで、直前に64秒台を出した前走時に比べると、正直物足りない内容だった。調子落ちはないが、上積みは見込みにくい。

【トーセンラー】

前走後はいつもと同じく坂路、周回コース、プール調教を併用して入念に調教を積まれており、順調さがうかがえる。先週は松田騎手を背に、調教駆けする僚馬とびっしりと併せた。今週は蛯名騎手が乗り、CWコースで2頭を追走する併せ馬。直線で最内に入り、終い追われるとシャープな伸び脚を披露した。前走からの上積みが見込めそうだ。

【トーセンレーヴ】

連闘後の中2週で再度の輸送を控えている強行軍ではあるが、中間の追い切りが実質1本だけというのはやはり物足りない。今週はウィリアムズ騎手を背に、坂路で格下の僚馬と併せ馬を消化。800mで52.3秒というタイムは速いが、道中かかり気味で、ややスムーズさを欠いた。調教量が少ない分、元気はあるが、仕上がり途上という印象だ。

【デボネア】

この中間は2週前から今週にかけて、3週連続で強めの追い切りを消化しており、大一番へ向けて意欲的な調整過程といえる。ここ2週は佐藤哲騎手が騎乗し、先週はCWコースで1200m80秒台、ラスト200mも12秒台半ばの好タイムを計時。今週は坂路でびっしり追われ、馬場の荒れた時間帯で800m52.9秒は優秀だ。絶好の状態と見てよさそうだ。

【コティリオン】

前走から中2週だが、レースの5日後には馬場入りを始めてその後もきちんと調教されており、中間の調整過程に問題はない。今週は坂路で小牧騎手を背に、単走で終い重点という追い切り。ラスト300m付近から気合いをつけられ、最後までしっかりした脚どりだった。時計的にも800m53.0秒、ラスト200m12.8秒なら合格点で、力を出し切れる仕上がりだ。

【ナカヤマナイト】

前走後も休みなく調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週はWコースで柴田善騎手が乗り、長めから僚馬を追走する追い切りを消化した。先週はゴールまでほぼ馬なりだったが、1000mで66秒台を計時。今週は直線で強めに追われ、1000mで64秒台、600mは36秒台という破格の好時計を叩き出した。絶好の状態に仕上がった印象だ。

【その他の出走馬】

クレスコグランドは強行軍だが、坂路で手加減せずにびっしり追われており、疲れもなく自分の力は出せそう。ベルシャザールは中間短期放牧を挟んだが、帰厩後の追い切りは入念で、惨敗後でも調子落ちはなさそう。ユニバーサルバンクはCWコースでしっかり追われており、動きもまずまずで状態面に不安はなさそうだ。

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