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第78回 東京優駿(日本ダービー)特集 2011年5月29日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

東京優駿(日本ダービー)とは

一生に一度の大舞台

 1932年、イギリスのクラシック競走であるダービーステークスに範を取って、3歳(現表記)牡馬・牝馬限定の「東京優駿大競走」として創設。当初は目黒競馬場芝2400mで行われていたが、34年から舞台を東京競馬場芝2400mに移した。レース名は何度かの変更を経たのち、64年から現在の「東京優駿(日本ダービー)」に改称された。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。95年からは地方馬の出走が可能になった。01年、外国産馬の出走が2頭まで認められると、出走枠は徐々に拡大。10年には国際競走に指定され、外国調教馬は外国産馬と合わせて9頭まで出走可能となった。なお、近年は10レースに定着していたが、今年は11レースに実施される。

 優先出走権は皐月賞4着以内、青葉賞2着以内、プリンシパルS1着の馬に与えられる。

日本ダービーの歴史は日本競馬の歴史

東京優駿(日本ダービー)写真

 全競馬人にとって、究極の目標である日本ダービー。過酷な東京芝2400mの舞台で、幾多の名馬、名勝負が生まれてきた。

 古くはクモハタ、セントライト、クリフジ、トキノミノル、ハクチカラ、コダマ、シンザンなどが勝利。いずれも顕彰馬に選出された馬たちである。

 80年代には三冠馬ミスターシービー・シンボリルドルフを輩出。90年代に入ると、父子制覇を成し遂げたトウカイテイオー、圧倒的な強さを見せつけたナリタブライアン、わずかキャリア3戦で制したフサイチコンコルド、武豊騎手がダービージョッキーの称号を手にするスペシャルウィークらがダービー馬に輝いた。

 そして00年以降は、変則二冠を成し遂げたキングカメハメハ・ディープスカイ、英雄と呼ばれたディープインパクト、史上3頭目の牝馬によるダービー制覇を成し遂げたウオッカ、皐月賞大敗からの見事な復活を見せたロジユニヴァース…

 日本ダービーの歴史は日本競馬の歴史といってもいいほど、勝ち馬には日本競馬を支えてきた馬たちが並んでいる。

東京開催の皐月賞馬は…

 東京開催の皐月賞は過去11回ある。そのうち代替で行われた56年以降を見ると、皐月賞と日本ダービーの二冠を達成したのは、63年メイズイと翌64年シンザン。その後は74年3着キタノカチドキ、76年2着トウショウボーイ、88年4着ヤエノムテキという成績。特別に二冠制覇が成し遂げやすいわけではない。

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