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東京優駿(日本ダービー)特集
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東京優駿(日本ダービー)とは

18世紀のコイントスが語源

 1780年にイギリスではじまった「ダービー」に範を取り、創設された3歳牡馬クラシック(牝馬も出走可能)の第2弾。1932年に『東京優駿大競走』として創立され、その後何度か改称されたあと1964年に『東京優駿』(日本ダービー)と改称。この名前が確立され現在に至る。国内の競馬ファンの間では、単に「ダービー」とのみ呼ばれるのが一般的だ。

 84年のグレード制施行によりG1に格付けされ、95年からは地方馬の参戦が可能になった。01年から外国産馬も出走可能となり、今年から出走頭数が9頭に拡大。また、07年から国際パート1国昇格に伴い、グレード表記がJpn1となっていたが、今年から国際競走に指定されたことに伴い、G1に戻った。

東京優駿(日本ダービー)写真全競馬人の究極の目標

 日本ダービーは、世界の競馬先進国のダービーがそうであるように、日本における最高峰のレースである。競走馬にとっては、一生に一度しか出走できない晴れ舞台。競走馬をとりまく厩舎スタッフや生産者、馬主にとって、ダービー制覇は究極の目標だとさえいえる。

 そして、競馬ファンにとっては「競馬の祭典」。多くの観客を集め、また馬券もかなりの売り上げを集める。有馬記念と並び、一年間で最も盛り上がるレースである。

強い馬が勝つレースに

 日本ダービーは創設された1932年からずっと2400mで行われている。最初の2年だけは目黒競馬場で、3年目の34年からは東京競馬場で行われている。戦争により45、46年の2回が中止された以外は、すべて開催されている。

 セントライト、トキノミノルの昔から、コダマ、シンザン、カブラヤオー、ミスターシービー、シンボリルドルフ、トウカイテイオー、ナリタブライアン、ディープインパクト…。数多くの名馬たちがこのレースを勝ってスターダムへ上りつめていった。

 日本最高峰のレースだけに勝つのは難しく、76回の歴史で連勝した騎手は武豊騎手(65・66回)と四位洋文騎手(74・75回)だけである。

 1990年以前、ダービーは24〜30頭で行われることが多かった。したがって先行争いが熾烈を極め、「最も運のいい馬が勝つ」などといわれた。しかし、20頭になった91年(翌92年からフルゲート18頭と規定)以降は一変。19年間で1番人気が13勝、強い馬が順当に勝つのがダービーという風潮になってきている。

 なお、昨年はロジユニヴァースが皐月賞の大敗から巻き返して優勝。鞍上の横山典弘騎手はデビュー24年目、日本ダービー15回目の挑戦で、悲願のダービー制覇となった。

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