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東京優駿(日本ダービー)特集

 

ディープスカイ豪脚活かし変則2冠を狙う

ディープスカイ写真
NHKマイルCを上がり33秒9で突き抜けたディープスカイ
波乱続きの現3歳世代だが、前走のNHKマイルCでは1番人気に応えて見事に快勝した。スタートは良くなかったものの、道中は後方でジッと脚を溜めての追走。最後の直線に入るまでインで我慢し、前が開いたところを突くと一気に加速し、上がり33秒9の決め手で豪快に突き抜けた。コース取りが抜群だった分、多少恵まれたとも見えるが、それにしても強かった。今年に入り6戦も消化しており、ローテーション的にも厳しいが、毎日杯→NHKマイルCを連覇しての参戦は04年のキングカメハメハと同じ。前例あるパターンで変則2冠を狙う。

マイネルチャールズ不本意な展開だった皐月賞

マイネルチャールズ写真
皐月賞馬は離脱、マイネルチャールズらが巻き返しを期する
1番人気に支持された皐月賞だったが3着に敗退。前半1000m通過が61秒4のスローペースに嵌ってしまったのが敗因だが、ほぼ似たような展開だった弥生賞が2番手追走からの押し切り勝ち。前走はスタート直後にゴチャつき前へ行きづらい面はあったが、いつものような積極的な競馬をしていたら違う結果が出ていたかもしれない。本当の勝負はダービーと切り替えるしかないものの、本来のセールスポイントは立ち回りの上手さ。決め手比べとなる東京へのコース替わりは微妙なところだ。ポテンシャルの高さは世代トップクラスではあるが。

アドマイヤコマンド青葉賞快勝で挑む注目馬

アドマイヤコマンド写真
青葉賞を最内から一気に捌いたアドマイヤコマンド
好メンバーが揃った青葉賞を2番人気で優勝。内の好位という絶好のポジションで折り合いをつけ、最後の直線ではラチ沿いを一気に抜けての快勝だった。2走前の毎日杯では、新馬勝ち直後ながらディープスカイの2着に入る好走。まだキャリアは3戦と浅いが、ここにきて俄然注目される存在になってきた。ただし、前走があまりにも完璧な内容で、再現性に乏しいと思えるのも確か。前走が仮に外枠だったら、同じ結果になったかどうか。新馬戦の内容から外から差す競馬でも問題ないはずだが、青葉賞からの連勝は過去の例からも容易ではない。

タケミカヅチ1勝馬ながら皐月賞は2着

昨年7月の新馬戦以降、勝ち星がない1勝馬だが、使われつつ地力アップ。重賞での連対は3回を数える。その1回が前走の皐月賞。最内枠の発走だったこともあり、道中は後方のインでジッと待機。最後の直線ではそのまま内に行き、窮屈なところを鋭く追い込んだ。デビュー戦で上がり33秒0をマークしたように、末脚を活かせる広い東京コースに変わるのはおそらく歓迎。共同通信杯2着の実績がある。問題は折り合いに多少難がある馬で、距離延長の今回、我慢ができるかどうかだ。上手く脚が溜められれば、再び上位争いに食い込めても。

レインボーペガサス皐月賞で上がり最速をマーク

スローペースの皐月賞をメンバー中最速の上がり34秒3で追い込み4着。勝ち馬には遥か及ばなかったが、2着のタケミカヅチとはタイム差なしで、あわや2着という競馬だった。2走前のスプリングSは7着とひと息も、3走前のきさらぎ賞の末脚は鋭く、前走はフロックではないだろう。ダートを使っていた時から言えることだが、あまり器用でないため、最後はどうしても外に出さざるを得ない。そういう意味では、中山より東京の方が競馬はしやすいだろう。距離延長は未知数。当日、直線で外を回っても届く展開になれば、チャンスは出てくる。

ブラックシェル大トビで東京コース適性高い

不完全燃焼に終わった皐月賞の後に狙いを定めたのはNHKマイルC。マイル以下のレースは初めてで、前半は後方からの追走となったが、枠ナリでインを突くと、直線では力強い伸び脚。最後はディープスカイの決め手に屈したが、一旦先頭に立つ内容の2着だった。大トビのフットワークの持ち主で、広い東京コースの適性は相当高い。皐月賞よりも日本ダービー向きのタイプなのは間違いなさそうだ。まだ一度も先着したことがないマイネルチャールズに対しても、今度は逆転のメド。あとはディープスカイをどう負かすかだ。

ショウナンアルバ共同通信杯勝ちの再現目指す

大外枠を引いてしまった皐月賞で取った作戦は、前半は後方で折り合いつけての追走。序盤はなんとか押さえ込み、3コーナー手前から一気に動いていったが、さすがに厳しく最後はバタバタで14着に大敗。キャプテントゥーレが逃げ切ったことを考えると、結果論として積極的に前に出て行った方が良かったかもしれない。今回はどの位置取りで競馬をするかが読みにくいが、気性難を抱えるだけに距離延長の2400mは不安。掛かりながらも最後まで押し切った共同通信杯の例があるが、同レースは1800mだから力でねじ伏せることができた感も。

サクセスブロッケンダートは4戦4勝で圧倒的強さ

福島ダート1700mの新馬戦を2着馬に3.1秒もの大差をつけてのレコード勝ちを収める衝撃的なデビュー。その後も無傷の3連勝で、いずれも一方的な内容での圧勝。カジノドライヴとともに3歳ダート路線では図抜けた能力を示している。今回、急きょ本競走の登録料を支払い参戦を決断。一生に一度の大舞台に立ちたいという思いは伝わってくる。ただ、芝未経験は大きなハンデ。02年に同様のローテーでゴールドアリュールが5着に入った例があるので一概には無視できないが、常識的には厳しいはず。仮に勝つようなことがあれば歴史的快挙だ。

メイショウクオリア接戦の京都新聞杯を制す

接戦となった京都新聞杯を際どく制し、滑り込みで18頭の精鋭に加わった。2走前のムーニーバレーレーシングクラブ賞(京都芝2400m)からの連勝で、勢い・距離実績は申し分ないと言える。しかし、前走は渋った馬場が味方。相手関係を考えても、僅差での勝利では本番に向けて強気にはなれない。2歳時にラジオNIKKEI杯2歳Sで3着の実績はあるものの、より相手が強かったきさらぎ賞では10着に敗戦。最近の2000mを超える距離で急激にパフォーマンスを上げたという雰囲気でもない。良馬場ではなく、道悪勝負を望みたいところ。

クリスタルウイング東京芝2400mに縁がある血統

前走の青葉賞は7番人気と意外な低評価だったが、それを覆す2着に好走。勝ち馬のアドマイヤコマンドは捕らえられなかったが、内外やや離れての追い比べ。本当ならば馬体が合う展開に持ち込みたかっただろう。こちらもキャリアはまだ4戦と浅いが、その分上昇は見込めそう。半兄にサイレントディール、トゥザヴィクトリーがいる血統で、この2頭はそれぞれダービーで4着、オークスで2着という実績。そして父は99年のダービー馬だ。本馬も上に似てあまり切れるタイプではないが、東京芝2400mのG1では縁がありそうな血統背景は魅力。

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