G1特集 第17回 チャンピオンズカップG1特集 第17回 チャンピオンズカップ

調教情報

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アウォーディー

川崎遠征から帰厩後も入念に乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。今週は助手を背にWコースで、僚馬を大きく追いかける形でスタート。4角で内から並びかけ、ゴールまでびっしり追われるもわずかに遅れをとってしまった。ただ1000m67秒前後、ラスト200m12秒台半ばという時計はこの馬としては十分合格点といえるもの。仕上がりは万全と見てよさそうだ。

ノンコノユメ

前走後はしばらくプール調教でクールダウンした後、馬場での調教を再開。先々週からはきちんと追い切りをこなせており、調整過程は順調と見ていい。今週はムーア騎手を背にWコースで併せ馬。楽な手応えの格下馬相手に一杯に追ってアオられ気味という地味な内容だったが、調教駆けしないこの馬としてはいつも通りの動きともいえる。状態面に不安はない。

ゴールドドリーム

東京遠征帰りで前走から中2週という臨戦過程だが、先週から追い切りをやれており、順調そのものといえる。今週は藤懸騎手を背に、馬で混み合う時間帯の坂路で最終追い。ラスト300m地点で前にいた2頭が壁になったため内に出すと、実戦さながらの動きで豪快に交わしてきた。800m50.8秒、ラスト200m12.1秒と時計的にも優秀で、絶好の仕上がりといえそうだ。

コパノリッキー

前走後はリフレッシュ目的でごく短期の放牧を挟んだが、帰厩後に軽め2本を含めて4本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週はWコースで追われ、先週はルメール騎手を背に長めから3頭併せと、ある程度負荷をかける調教を消化。今週は助手を背に単走だったが、レースまでに疲れを残さない微調整という内容だった。好仕上がりと見ていい。

モーニン

前走から中2週になるが、軽めとはいえ先週からきちんと追い切りを消化しており、疲れも感じさせず調整過程は順調だ。今週は助手を背に坂路で単走追い。前半の400mを14.1−13.0秒で入り、ラスト400mは12.0−12.0秒の好時計をマーク。まだ目一杯という感じではなかっただけに、時計以上の内容と言っていい。前走時より若干とはいえ、上積みが見込める。

その他の出走馬

サウンドトゥルーは先週の追い切りは地味な動きだったが、今週は素軽さが出てきて状態面は上向き傾向。アポロケンタッキーは前走が絶好の仕上がりだっただけに上積みは見込めないが、大きな状態落ちもなく、力は出せる状態。ラニは栗東で一番広いEダートコースで1200m72秒前後をマークする実戦並みのハード追いを敢行しており、大一番へ向けて意欲的な調整には好感が持てる。