JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
第15回 チャンピオンズカップ特集 2014年12月7日(日)15時30分発走 中京競馬場 ダート1800m

【コパノリッキー】

前走から中4週としては中間の追い切り本数が少なめだが、盛岡への遠征帰りという点も考慮すれば許容範囲と見ていいだろう。ここ2週はWコースで助手を背に追われ、先週は単走で軽めの内容を消化。今週は格下の僚馬と併せて遅れたが、やや内目を回ったとはいえこの馬としては優秀な部類の時計が出た。上積みは感じないが、前走時の状態は維持できている。

【インカンテーション】

前走後はいつも通りプール調教でクールダウン。追い切りは先々週から3週続けてしっかりやれており、調整過程は順調そのものといえる。今週は助手を背に坂路で格下の僚馬を追走する形の最終追い。中間地点で追いつきびっしり追われたが、楽な手応えの相手にアオられ気味の動きだった。いつも以上に時計も平凡で、前走からの上積みは見込みづらい。

【ホッコータルマエ】

前走後は長距離遠征帰りの疲れも感じさせずすぐに乗り込みを再開。追い切り本数も豊富で、意欲的な調整過程といえる。今週は幸騎手を背に坂路で格下の僚馬と併せ、終い追い出されると力強い脚どりで併走馬を突き放した。以前より調教駆けしなくなっている点を考慮すればラスト200m12.8秒は上々で、動きが今一息だった前走時から大きな上積みが見込める。

【ローマンレジェンド】

4か月半ぶりの実戦になるが、10月には帰厩して1か月以上入念に乗り込まれており、調教量は十分だ。ここ2週は岩田騎手を背に僚馬と併せ、先週はWコースで障害オープン馬に大きく先着。今週はダートコースで変則の3頭併せで、直線前半で1頭、後半で1頭を抜いて1000m62秒台の好時計をマークした。休み明けでもきっちり仕上がっている印象だ。

【ワンダーアキュート】

前走後もきちんと乗り込まれ、先々週から3週続けてWコースで長めからの追い切りを消化できており、調整過程は順調だ。今週は植野騎手を背にWコースで単走で追われ、1000m66秒台と全体時計は悪くなかったが、ラスト200mは脚が上がって13秒前後と物足りない動きだった。ただ昨年も追い切り平凡ながら好走しており、体調面に問題はないと見てよさそうだ。

【ナムラビクター】

前走の4日後には馬場入りを再開して連日のように坂路で時計を出しており、かなり意欲的な調整過程を見せている。今週は助手を背に坂路単走で、前半400mを17.2−15.0秒とゆっくり入ったものの、追われたラスト200mも14.2秒と全く伸びず一杯になってしまった。ただウッドチップの追い切りは動かないだけに心配はなく、前走時と変わりない状態といえそうだ。

【クリソライト】

前走後は放牧を挟んだがすぐに栗東へ帰厩。先々週から3週続けてきちんと追い切られており、調整過程は極めて順調だ。今週は松若騎手を背に、坂路で僚馬と併せ馬。追われてきっちり先着し、通常よりやや内目を回ったとはいえ、800m52.2秒、ラスト200m12.8秒と時計的にも合格点だった。近走と変わりない好状態と見てよさそうだ。

【クリノスターオー】

前走後は短期の放牧を挟んで栗東へ帰厩。ここ2週の併せ馬に加えて追い日以外にも何本か時計を出しており、調教量に不足はない。今週は助手を背に、坂路でオープン馬を前に置いて目標にする形でスタート。追い出されてからも最後まで追いつけなかったが、ラスト400m12.2−12.2秒と時計的にはしっかり動けていた。近走と変わりない状態といえそうだ。

【その他の出走馬】

ワイドバッハは関東遠征後の中2週と厳しい臨戦過程ながらしっかり追い切りを消化しており、動きもまずまずで状態面に不安なし。ベストウォーリアは助手を背に坂路でオープン馬と併せ、追われての反応良く先着しており、近走の状態をキープ。ニホンピロアワーズは2週続けてWコースで併せ馬を消化する意欲的な調整過程だが、動きからはまだ完調手前という印象だ。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN