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第14回 ジャパンカップダート特集 2013年12月1日(日)15時40分発走 阪神競馬場 ダート1800m

【ホッコータルマエ】

前走から中3週で、中間の追い切りが坂路のみで5本という調教内容は昨年時と同様で、順調な調整過程といえる。ここ2週は幸騎手を背に単走で追われ、先週は余裕残しの手応えで800m54.0秒をマーク。今週はラスト200mから一杯に追われて800m53.7秒、ラスト200m12.8秒という内容だった。体調の波が少ないタイプで近走と変わりない状態といえそうだ。

【ローマンレジェンド】

昨年時と同様にWコースでの2週連続併せ馬に加え、この中間は軽めとはいえ坂路でも併せ馬を消化しており、意欲的な調整過程といえる。今週は鮫島騎手を背にWコースで僚馬2頭を追走してスタート。直線前半で1頭を抜き去り、ラスト300mからはびっしり追われて大きく先行していた僚馬と併入した。大きな上積みは感じられないが、力は出せる仕上がりだ。

【エスポワールシチー】

10月中旬から盛岡→金沢と回って来て3連戦目という厳しい臨戦過程だが、前走の4日後には馬場入りを再開しており、疲れも感じさせず順調な調整過程と見ていい。今週は後藤騎手を背に坂路で単走追い。中間地点から軽く手綱を動かされると、スムーズに加速してラスト400m12.1−12.2秒の好時計をマークした。絶好の仕上がりと見てよさそうだ。

【ワンダーアキュート】

昨年と同じく中3週での出走だが、大幅馬体減後だった昨年とは打って変わって、今年は大幅馬体増後ということもあり、中間の調教内容は強化されている。今週は植野騎手を背にWコースで格下の僚馬と併せ馬。ラスト150mから目一杯に追われて馬なりの相手にやっとの併入と物足りない動きだった。やや余裕残しの印象でこのひと追いでどこまで絞れるか。

【ベルシャザール】

9月中旬に中山で出走してからコンスタントに使われているが、この中間も休みなく乗り込まれており、調整過程は順調だ。今週は助手が騎乗し、坂路で単走追い。ラスト200m手前から追い出され、左にもたれてラチを擦る場面こそあったが、脚どり自体は最後までしっかりしていた。時計的にも問題なく、前走時の状態をしっかり維持できている。

【ブライトライン】

前走後も休みなく乗り込まれており、中間の調整過程は極めて順調だ。ここ2週は福永騎手を背に単走で追われ、先週は坂路で好時計が出たものの折り合いを欠く内容。今週はWコースで折り合いもつき、余裕残しの手応えでラスト200m12秒台前半をマークした。大外を回って1000m65秒台と全体時計も優秀な部類で実力をきっちり出し切れる好仕上がりだ。

【インカンテーション】

この中間は軽めとはいえ2週前から続けてWコースで長めからの追い切りをこなしており、調整過程は順調そのものといえる。今週は大野騎手を背にWコースで3頭併せの真ん中に入り、最内の格下馬にこそアオられ気味だったが、1000m65秒台をマーク。Wコースでの自己ベストでこの馬としては上々の動きだった。目下絶好調でまだ上積みも見込めそうだ。

【ニホンピロアワーズ】

約5か月ぶりの実戦になるが、10月下旬から今週まで長めの追い切りを10本近く消化しており、調教量に不足はない。ここ3週は酒井騎手を背に単走で追われ、先週はWコースで1000m65秒前後の好時計をマーク。今週はPコースで1000m62秒台、ラスト200mは鋭い伸び脚を披露して10秒台を叩き出した。絶好調とはいかなくても、十分走れる状態に仕上がっている。

【その他の出走馬】

グレープブランデーはここ2週続けて坂路で好時計をマークしており、動きも悪くなく前走よりは確実に上積みが見込める状態。ナイスミーチューは今週木曜日に坂路で一杯に追われ、この馬なりにしっかり動けており好状態をキープ。ソリタリーキングは調教駆けしないタイプで今週も平凡な時計で格下馬に遅れたが、動きは安定しており状態面に問題はない。

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