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第11回 ジャパンカップダート特集 2010年12月5日(日)15時40分発走 阪神競馬場 ダート1800m

【シルクメビウス】

前走は水曜日開催ということもあり、直前の追い切りがかなり軽めの変則的な調整過程だったが、今回は通常通りで順調だ。先週はいつも通りCWコースで追い切られたが、今週はオーバーワークを避ける意図でダートコースでの最終追い切り。直線半ばで仕掛けられるとシャープな伸び脚を見せた。絶好調だった昨年と比べるとどうかだが、前走からの上積みは見込める。

【トランセンド】

前走から中3週ながら、2週前から3週連続の追い切りに加え、ここ2週は日曜日にも速い時計を出しており、かなりハードな調整過程だ。今回も好走している近走と同様、1週前はPコース、当週は坂路での追い切り。今週は水曜日の朝一番に追われ、ラスト400mはしっかり負荷をかけられて11.9−12.4秒の好タイムをマーク。好調キープと見てよさそうだ。

【キングスエンブレム】

前走後も順調に調教を積まれており、中間の調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路で追われ、先週は800mで53.1秒とこの馬としては標準といえる時計をマーク。今週は前半をややセーブして終い重点の追い切りだったが、ラスト200mは12.9秒と、最後までしっかり走れていた。好走している近走の状態を、しっかり維持できている。

【ヴァーミリアン】

約5ヶ月ぶりのレースになるが、以前の休養明け好走時と同様、今回も1ヶ月以上前から追い切りを積まれており、調教量に不足はない。ここ2週は坂路で赤木騎手を背に追われ、先週が800mで54.1秒、今週が54.4秒と時計は平凡だが、この点はいつも通りで全く心配はない。全盛時の状態こそ望めないが、近走と同じくらいの状態にはありそうだ。

【アドマイヤスバル】

昨年と同様にJBCから約1ヶ月という臨戦過程だが、本数増を含めて今年の方が調教内容は強化されており、意欲的な調整過程には好感が持てる。追い切りはすべてダートコースで行われ、先週はラスト200mで11秒台をマーク。今週は1000mで62秒台の好時計を出しながら、手応えにはまだ余裕があった。昨年以上の好状態と見てよさそうだ。

【グロリアスノア】

東京遠征後の中2週になるが、この中間もプール調教を併用しながらきちんと乗り込まれており、調整過程は順調だ。最終追い切りはCWコースで小林慎騎手を背に3頭併せ。4角では先行していた2頭の外に追いついたが、直線では遅れをとってしまった。ただ、時計的にはこの馬なりに十分動けており、好走した前走時と変わらない状態にはある。

【オーロマイスター】

前走後も休みなくきちんと調教を積まれており、中間の調整過程は極めて順調だ。ここ2週はWコースで吉田豊騎手を背に追い切られた。先週はややかかり気味ではあったが、1000mで65秒台の速い時計をマーク。今週は折り合いもつき、軽く仕掛けただけでシャープな動きを見せた。凡走後だが、状態面に全く問題は感じられない。

【ラヴェリータ】

前走後も順調に乗り込まれており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週は、CWコースで併せ馬の追い切りを消化した。今週は馬場の大外を回って直線に向き、馬なりのまま併走馬を交わしてゴールした。軽快な脚さばきは目につき、時計も1000mで64秒台、ラスト200mも12秒台前半なら優秀といえる。絶好の状態と見てよさそうだ。

【その他の出走馬】

アリゼオは初の関西遠征、初のダート戦と未知な面が大きいが、この中間は豊富な調教量で動きも良く、状態面に問題はない。ダイシンオレンジは巻き返しへ向けて意欲的な調整過程を見せており、休み明けを叩いての良化はありそう。ダイショウジェットは中間の動きが良化しており、実力はきっちり出し切れそうだ。

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