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ジャパンカップダート特集


阪神ダート1800m

コース図5回阪神ダート1800mで実施

 今年で9回目を迎える本競走は、大きな転換期を迎えることとなった。従来は5回東京開催のダート2100mで行われてきたが、今年から一週間開催が繰り下がり、5回阪神開催2日目のダート1800mという新しい舞台に移ることとなった。同コースは以前からあったものの、コース改修に伴い新たに設置されたダート2000mも同時に使用。特にオープンクラスのレースはすべてダート2000mで行われるようになり、オープンクラスのダート1800mのレースは、06年のファイナルステークスまで遡らなければならない。馴染みがあるようで、あまり馴染みがなくなっているコース設定と言える。JRAのHPでの発表によると、ダートコースは4回開催終了後、路盤点検を実施し、一部補修。砂の厚さは8センチで調整。また、時期的に凍結防止剤を散布する可能性を示唆している。

1枠は不利で、差し馬の台頭も可能

レース写真
阪神ダートで初のG1開催。写真は今年のシリウスS。

 基本的なコース設定としては、スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。最初の1コーナーまでの距離は303m。京都のダート1800mよりも若干長めだが、1コーナーまでの主導権争いは厳しくなりがちで、外枠からでも先手を奪いたい馬が殺到してくる。前へ行きたい馬が内枠で出脚を悪くすると、前が詰まって苦しくなるだろう。実際、1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良いという傾向が出ている。少頭数だとあまり関係ないが、フルゲートの16頭となることが必至の本競走では、逃げ、先行馬は中〜外枠の方が競馬がしやすいはず。ダートの競走なので、脚質は基本的には先行できる馬の方が有利だが、かつてのオープンクラスの競走では差し馬も十分台頭できた。G1ともなればなおさらのはず。展開の読みに応じた脚質の馬を狙っていくべきだろう。

良馬場でも1分49秒台の決着か

 本コースのレコードタイムは、04年の灘Sでサカラートがマークした1分48秒5(重馬場)。当日、仮に馬場が適度に渋ればレコード更新の可能性は高くなりそうだ。しかし、今年7月に行われた準オープンクラスの灘Sでダイナミックグロウがマークした時計が1分49秒5(良馬場)。当日、良馬場でも1分49秒台の時計は必至で、ペースが厳しくなれば48秒台突入の可能性も出てきそうだ。

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