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有力馬情報

ヴァーミリアンJBCクラシック圧勝で堂々の中心

ドバイワールドC4着以来の休み明けで挑んだ前走のJBCクラシックを見事に優勝。スローペースとなり、直線入り口で各馬が密集したところを力強い脚捌きで抜け、最後は4馬身差の圧勝。国内のレースは3連勝中で、そのいずれもが後続をぶっちぎるパフォーマンスで凄みが増してきた。昨年のこのレースでは4着に敗れたが、半年振りの休み明けで、最後の直線では周りの馬に挟まれて非常に窮屈になるシーン。今年は堂々の中心馬として、前年以上の成績が期待できる。2走ボケさえなければ、大崩れは考えられない。3つ目のG1タイトルを目指す。

ブルーコンコルドG1・6勝の実績は断然

前走のJBCクラシックは1番人気に支持されるも4着に敗退。ペースが落ち着いてしまい、途中から仕掛けていくも最後の直線で伸びを欠いてしまった。そのため、道中がある程度流れるマイルぐらいがベストなのだが、ペース次第では中距離にも十分対応。昨年の東京大賞典では末脚爆発をさせ、4馬身突き抜けた。東京コースも今年のフェブラリーSで2着と好走。この点は問題ないだろう。メンバー中最多のG1・6勝の実績は断然。展開がカギになるが、軽視はできまい。まだ達成していないJRAのG1勝ちは、ぜひ欲しいところだ。

ドラゴンファイヤー決め手強烈! 3連勝中の3歳馬

ドラゴンファイヤー写真
怒涛の3連勝でシリウスSを制したドラゴンファイヤー

重賞を含め目下3連勝中。今年から阪神ダート2000mに条件変更となった前走のシリウスSを制し、初重賞制覇を飾った。昇級戦でハンデが53キロと、走りやすい条件ではあったが、直線狭いところを一気に割っての勝利。ダート馬らしからぬ抜群の瞬発力は素晴らしい。その強烈な決め手は、東京コースでさらに活きそうな雰囲気だ。今回は相手がグンと強くなり、初のG1挑戦。連勝を伸ばすのは簡単ではないが、昨年連勝で一気に頂点に立ったアロンダイトのような例もある。勢いで突破したい。

サンライズバッカスコース替わり大歓迎も展開に注文

サンライズバッカス写真
フェブラリーSを豪快に突き抜けたサンライズバッカス
今年のフェブラリーSを外から豪快に突き抜けてG1初制覇。その後の4戦は3着が最高と、今ひとつ結果を残せていないが、すべて地方の競馬場のレースであることは考慮しなければいけない。砂が深くて時計がかかるダートはひと息で、中央の軽くて時計が出る馬場の方が断然向いている。そういう意味では、今回一変できる可能性は高い。だが、2000mを超える距離も微妙で、このレースは2年連続5着止まり。いい脚を使うが、突き抜けるまでには至ってない。末脚を溜められるスローペースか、前が止まるハイペースでどうかというタイプで、展開に注文が付く。

メイショウトウコンエルムS強烈で再びG1の舞台へ

メイショウトウコン写真
エルムSで格の違いを見せつけたメイショウトウコン
エルムS優勝以来のローテーションとなるが、その前走が強烈だった。ペースが遅いと見るや、3〜4コーナーを一気にマクり、直線だけで3馬身半突き抜ける圧勝劇。G3ではあったが、斤量58キロを背負ってのこの内容は、ワンランク上の力を示すものだった。今年のフェブラリーSが4番人気で11着と、全く見せ場がなかっただけに、東京コースに一抹の不安があるが、2走前の東海Sでは鮮やかな差し切り勝ち。左回りが全然ダメというわけではなさそうだ。あとは、こちらも末脚を活かすタイプ。相手も強くなるので、展開の利が欲しい。

フリオーソ地力はあるが時計短縮が課題

船橋からの遠征馬で、2歳時に全日本2歳優駿を制し、2歳ダート王の勲章。今年に入り、羽田盃が3着、東京ダービーが2着といずれも1番人気に応えられない惜敗が続いたが、2走前のジャパンダートダービーを好時計で見事に優勝。今までの鬱憤を晴らす完勝劇だった。この秋初戦は、いきなりJBCクラシックという厳しいローテーションだったが、2着に好走し底力を示した。しかし、中央では芝のレースを2回ほど挑戦しているが、ダートは未経験。南関東と東京の馬場はかなり違うため、この対応が案外難しい。時計の短縮が大きな課題。

スチューデントカウンシル不気味な雰囲気漂う米国馬

アメリカからの遠征馬で、目下重賞を連勝中。2走前のパシフィッククラシックSがG1初挑戦で、初制覇。4コーナーで早めに外から進出し、最後はオーサムジェムの追撃を振り切った。同レースは西海岸を代表するレースで04年にはプレザントリーパーフェクトが勝ったレースだが、今年から馬場がオールウェザーに変わったことには注意したい。ダートの重賞勝ちは前走のみだ。実績だけではそう恐れる必要はないだろうが、父がキングマンボで母父がクリスエス。日本でも馴染み深く、大舞台で実績がある配合。5歳馬で勢いもあり、不気味な雰囲気はある。

ワイルドワンダー末脚鋭いが2000m以上が未知

今年のアンタレスS、プロキオンSを強烈な末脚で勝利。初のG1挑戦となった南部杯は2着に敗れたが、相手がブルーコンコルド。同馬と0.1秒差なら善戦の部類だろう。G1でも十分やれることがわかった。そして、仕切り直しの前走の武蔵野Sが2着。断然人気で必勝態勢で臨んだが、不良馬場が得意なエイシンロンバードの逃げ切りを許した。仕方がない内容ではあったが、G1での勝利を目指す馬であるならばキッチリ結果を出したかった。今回はさらに2100mという未知の条件。1800mまではこなしているが、ベストはマイル前後かもしれない。

ボンネビルレコード驚かせた帝王賞の優勝

今年の帝王賞をかつてコンビを組んでいた的場文男騎手を背に感動の優勝。大井の所属時は、昨年川崎のJBCクラシック3着が最高の結果だっただけに、ブルーコンコルドを抑えての勝利はファンを驚かせた。この秋は何故かJBCクラシックを除外されるという憂き目にあい、前走の天皇賞(秋)の結果は論外。一度叩き、ここが勝負だ。3走前にOP特別のブリリアントSで3着に敗れており、中央のダートでの実績はまだゼロに等しいが、スタミナ豊富でこの距離は歓迎。再びファンをアッと驚かせることができるだろうか。

ジャックサリヴァンダートの経験もあるが能力疑問

イギリスからの遠征馬。近4走は芝を使っているが、UAEのナドアルシバ競馬場のダートで何戦も戦っており、ダートもこなせるタイプ。昨年、日本のユートピアが優勝したゴドルフィンマイルに出走して3着の実績がある。ただ、同馬から4馬身も離された内容であるため、ここで胸を張れるキャリアではないだろう。アメリカへの遠征経験もあり、長距離輸送の経験は豊富な点は好感が持てるが、能力的に疑問が残る。まだ、JCダートで好走する外国馬のタイプがわかりかねる状況だが、本馬はさすがに厳しいか。

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