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第57回 有馬記念特集 2012年12月23日(日)15時25分発走 中山競馬場 芝2500m

【ルーラーシップ】

前走後もきちんと乗り込まれ、レースの2週間前からは軽め中心とはいえ追い切りも豊富で、調整過程は順調だ。今週はウィリアムズ騎手を背にWコースで、格下の僚馬2頭との3頭併せ。直線に向いて3頭横並びの真ん中から、軽く仕掛けた程度で楽に抜け出して最先着と貫禄の違いを見せた。時計的にも悪くなく、力は出せる状態だ。

【ゴールドシップ】

前走後は放牧を挟んで11月下旬に栗東へ帰厩。その後は入念に乗り込まれており、調教量は十分といえる。ここ2週は坂路で助手を背にオープン馬と併せ馬。先週は一杯に追われるも、ほぼ馬なりの相手に遅れをとり、今週も一杯に追われて馬なりの相手に併入と動きは地味だが、時計的にはむしろ上々といえるもの。状態面は万全と見て間違いない。

【ダークシャドウ】

同じ中3週で出走した前走時に比べると追い切りの本数は減ったが、自身初となる間隔を詰めての3連戦目でもあり、この点は問題ないと見ていいだろう。ここ2週はWコースでムーア騎手を背に僚馬と3頭併せで、先週は1000m64秒台の好時計をマーク。今週は終い重点の微調整だったが、しっかり動けていた。変わりなく好調と見てよさそうだ。

【エイシンフラッシュ】

3年連続となるジャパンCから中3週という臨戦過程だが、中間の調整過程は好走した昨年時と似ており、順調さがうかがえる。今週はWコースでデムーロ騎手を背に、格下の僚馬を追走する形の併せ馬。ラスト200mからゆっくり追い出されると、内から併走馬を並ぶ間もなく抜き去る鋭い動きを披露した。大敗後だが、状態面に全く問題はない。

【ルルーシュ】

前走後は放牧に出されたがすぐに帰厩し、ここ1ヶ月間は入念な調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は杉原騎手を背にほぼ馬なりで、1000m66秒台の好時計をマーク。今週は横山典騎手を背に1000m70秒前後と軽めの内容だったが、軽快な脚さばきは目についた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【スカイディグニティ】

前走後は放牧を挟み、12月上旬に栗東へ帰厩とやや厳しい調整過程だが、放牧先でも乗り込まれていたようで、調教量に問題はないと見ていいだろう。今週はWコースでスミヨン騎手を背に格下の僚馬を追走し、最後は何とか先着したが、手応えは見劣っていた。ただ前走時も同じような追い切りで好走しており、力は出せる仕上がりだろう。

【ナカヤマナイト】

前走後は放牧を挟んだが、すぐに帰厩。11月下旬からの約1ヶ月間、しっかりと調教を積まれており、調教量は十分だ。ここ2週はWコースで柴田善騎手を背に僚馬と併せ馬で、先週は1000m65秒台の好時計をマーク。今週はほぼ馬なりだったが、軽快な動きを披露した。時計のかかる馬場で1000m66秒台は優秀で、実力を出し切れる好仕上がりだ。

【ビートブラック】

前走後も休みなく乗り込まれており、中間の調整過程は順調そのものといえる。ここ2週は坂路で助手を背に単走で、先週は一杯に追われて800m53.6秒。今週も一杯に追われ、800m54.7秒、ラスト200m13.8秒と一見平凡なタイムに映るが、馬場状態を考慮すると先週よりは動けていた。絶好調だった今春の天皇賞時には及ばないが、力を出せる状態にはある。

【その他の出走馬】

トゥザグローリーはWコースで助手を背に追い切られ、3頭併せの真ん中で一杯に追われて最先着。動きも悪くなく、大敗続きでも状態面に問題はなし。トレイルブレイザーは坂路で助手を背に一杯に追われたが、800m56.3秒、ラスト200m14.5秒と平凡な時計で、まだ復調途上。ダイワファルコンは前走時も良かったが、今回も素晴らしい動きを見せており、目下絶好調という印象だ。

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