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第55回 有馬記念特集 2010年12月26日(日)15時25分発走 中山競馬場 芝2500m

【ブエナビスタ】

中3週で中間の追い切りがCWコースで4本という調整過程は、同じ間隔で出走した前走時と同様で、順調さがうかがえる。先週の追い切りは、直線に向いても抑えたままという、ごく軽めの内容に終始。今週も前半は抑えて入ったが、直線に向いてからはしっかり追われ、ラスト200mは11秒台半ばをマークする鋭い動きだった。前走時の状態を維持できている。

【ローズキングダム】

前走時と同様、この中間も休まずきちんと乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。今回もすべての追い切りは坂路コース。先週は助手が騎乗して一杯に追われたが、やや重い動きに映った。今週は武豊騎手が騎乗し、僚馬と併せてラスト300mから強めという内容で、先週とは見違えるような素軽い動きを披露した。好状態をしっかりキープしている。

【ヴィクトワールピサ】

この中間はプール調教を併用しながらしっかり調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週も、いつもと同じくCWコースで3頭併せの追い切りを消化。今週は直線で真ん中に入り、並んでいた外の馬を振り切ると、大きく先行していた内の馬も並ぶ間もなく交わす豪快な伸び脚を見せた。高いレベルでの好状態を維持できている。

【ペルーサ】

この中間も週2本ずつの追い切りに加え、軽めの時計を何本か出しており、実に意欲的な調整過程を見せている。前走時と同様、ここ2週は安藤勝騎手が乗って芝コースに入り、しっかり折り合いのついた追い切りができていた。課題のゲートも、この中間は練習で発馬まで決めており、近2走より好印象。状態面でも、しっかり好調子をキープしている。

【エイシンフラッシュ】

前走後も休まず順調に乗り込まれており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週は近走時と同様、CWコースで鮫島騎手を背に併せ馬で追われた。先週は最後まで余裕残しの手応えだったが、重い馬場で1200m81秒台と時計的には優秀。今週は終いびっしり追われ、併走馬を突き放してラスト200m11秒台をマークした。前走からの上積みは見込めそうだ。

【ルーラーシップ】

前走から中2週で関東遠征を控えているが、軽め中心のわりに追い切りの本数は豊富で、今春に比べて体質の強化がうかがえる。ここ2週は芝コースで格下馬との3頭併せを消化。先週はルメール騎手が乗り、終始馬なりのままラスト200mで11秒台をマークした。今週は助手が乗り、終い気合いをつけられるとエンジンがかかってからの伸び脚は迫力十分。好状態といえそうだ。

【オウケンブルースリ】

中3週で中間の追い切りが強め2本、軽め2本というのは好走した昨年のジャパンC時と全く同じで、順調な調整過程と見ていいだろう。今週は終始馬なりの併走馬に対し、一杯に追われてやっとの同時入線と、見た目は地味な印象。ただ800mで51.7秒というのはこの日2番目に速い時計で、かなり優秀といえる。前走以上の状態と見て間違いない。

【ドリームジャーニー】

3ヶ月ぶりの実戦で、レースの3週間以上前から追い切りができている点は問題ない。ただ、春から抱えている球節不安の影響で、坂路でしか調教されていないのは気がかりな材料だ。今週は池添騎手が乗り、800m52.1秒、ラスト200m12.6秒と好時計は出たが、迫力は今ひとつ。前走時の状態にはあるが、絶好調だった昨年の状態を望むのは酷だろう。

【その他の出走馬】

トーセンジョーダンは中間に短期放牧を挟んだが、帰厩後は坂路で入念な追い切りを積まれており、動きも良く実力を出し切れる仕上がりといえそう。レッドディザイアは海外帰りで追い切りの本数も少ないが、動きはまずまずでヴィクトリアマイルの時よりは好状態。ダノンシャンティは骨折明けで7ヶ月ぶりの実戦だが、10月下旬から2ヶ月にわたって入念な追い切りを積まれており、調教量は十分だ。

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