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第148回 天皇賞(秋)特集 2013年10月27日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2000m

【ジェンティルドンナ】

約4ヶ月ぶりの実戦になるが、8月下旬には栗東の自厩舎へ戻って約2ヶ月間じっくり乗り込まれており、調教量に不足はない。中間の追い切りはすべて坂路で、先週は岩田騎手を背に僚馬と併せ、大きく先着して800m51.3秒の好タイムをマーク。今週は助手を背に単走で追われ、まずまずの動きを見せた。絶好調時には及ばないが、悪くない仕上がりだ。

【トウケイヘイロー】

前走後は放牧を挟んで10月上旬に栗東へ帰厩。その後はきちんと乗り込まれており、調教量に不足はない。ここ2週は黒岩騎手を背にWコース単走で追われ、先週は時計のかかる馬場でしっかり負荷をかけられて、1000m64秒台の好タイムをマーク。今週はほぼ馬なりの微調整だったが、素軽い脚さばきは目についた。絶好の仕上がりと見てよさそうだ。

【エイシンフラッシュ】

勝った昨年と同様に、1週前の金曜に軽め、当週の水曜が本追い切りという中間の追い切り内容で調整過程は順調だ。今週はM.デムーロ騎手を背にWコースでオープン馬と併せ馬。追走する形から直線で内に入り、ラスト200mから追い出されると、しっかり伸びて併走馬を抜いてきた。究極の仕上がりに映った昨年時ほどではないが、好状態と見て間違いない。

【ジャスタウェイ】

昨年時と同様、中2週で再度の東京遠征を控えながらも先週からしっかり追い切られており、意欲的な調整過程といえる。今週は助手を背に坂路でゴールドシップと併せる最終追い切り。相手に合わせて終始引っ張り切りの手応えで進み、ラスト150m過ぎから追われるときっちり抜け出してきた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【ダノンバラード】

前走後も順調に乗り込まれ、10月に入ってからは入念な調教を積まれており、意欲的な調整過程といえる。ここ2週は川田騎手を背に坂路で追われ、先週は格下馬と併せる強めの内容を消化。今週は単走で終い重点だったが、右にもたれる癖も見せず、軽快な脚どりでまっすぐに坂路を駆け上がってきた。休養明けだった前走時から確実に上積みを見込める。

【コディーノ】

前走後も休みなく乗り込まれており、中間の調整過程は極めて順調だ。今週は北村宏騎手を背に、Wコースで僚馬と併せ馬。3馬身ほど追いかける形から、直線に向いて外に併せると、ラスト100m手前からゴール過ぎまで強めに追われるハードな内容を消化した。1000m65秒台、ラスト200m12秒台という時計も優秀で万全の仕上がりといえそうだ。

【ヴェルデグリーン】

前走から中4週で追い切りが4本というのは、この馬としては豊富といってよく、心配された蹄の不安もなく順調な調整過程といえる。今週は助手を背にWコースでオープン馬と併せ、先行していたとはいえ余裕残しの手応えで先着した。ただ時計は平凡で、休み明けながら好時計が出ていた前走時が好仕上がりだっただけに、上積みは見込みにくい。

【トーセンジョーダン】

前走後は放牧を挟んで9月下旬に栗東へ帰厩。その後は意欲的に調教を積まれており、調整過程は順調だ。今週はメンディザバル騎手を背にWコースで3頭併せで、外のトゥザグローリーと激しい追い比べから若干遅れはしたものの、動きは悪くなく、ラスト200m12秒台前半なら、時計的にも合格点といえる。昨秋以降では、一番といえる好仕上がりだ。

【その他の出走馬】

ヒットザターゲットは馬場の荒れた時間帯の坂路コースで力強い動きを見せており、前走時からさらに上昇気配。アンコイルドは坂路で一杯に追われて併走馬に遅れたが、調教では動かないタイプで動き自体に問題はなく、前走と変わりない状態。トゥザグローリーは中間、意欲的な追い切り内容をこなしており、動きも悪くなく、現時点での力は出せる状態だ。


<出走馬の調教評価>

●A
トウケイヘイロー、コディーノ、ヒットザターゲット

●B
ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、ジャスタウェイ、ダノンバラード、トーセンジョーダン

●C
  ヴェルデグリーン、アンコイルド、トゥザグローリー、ナカヤマナイト、ダイワファルコン、レインスティック、オーシャンブルー

●D
  フラガラッハ、レッドスパーダ

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