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第144回 天皇賞(秋)特集 2011年10月30日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2000m

【ブエナビスタ】

宝塚記念以来4ヶ月ぶりで、追い切り開始が9月下旬というのは昨年と同様だが、今年は長めから強く追われた調教が1本もなく、やや物足りなさを感じる。今週はWコースで助手を背に、併せ馬で終い重点という内容。格下馬に遅れたが、動き自体に問題はなかった。ただ全体的には昨年に比べると調教量が不足しており、余裕を残した状態という印象だ。

【アーネストリー】

前走後はすぐに馬場入りを始め、ここ3週は週2本ずつの追い切りを消化しており、中間の調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路で佐藤騎手を背にびっしりと追われ、先週は馬場の荒れた時間帯で時計こそ平凡だが、動きはしっかり。今週は800m52.0秒、ラスト200m12.7秒と好時計をマークした。仕上がり一息だった前走から、確実に上積みが見込める。

【ダークシャドウ】

デビュー以来1ヶ月未満の間隔で出走したことがなく、今回の中2週はもちろん初めてだが、先週からきちんと追い切りを消化しており、調整過程を見るかぎり不安はない。今週はWコースで2歳馬と併せ、残り800mから徐々に加速してゴール過ぎまで追われるいつも通りのメニューをこなした。動きも問題なく、前走時の好状態を維持できている。

【エイシンフラッシュ】

4ヶ月ぶりになるが、9月上旬には早くも栗東へ帰厩。9月下旬からのここ1ヶ月間は入念に調教を積まれており、調教量は十分といっていい。ここ2週はWコースで鮫島騎手を背に、長めからの併せ馬を消化。今週は時計のかかる馬場で1000m65秒台を出し、追われたラスト200mは11秒台半ばをマークする鋭い動きを見せた。万全の状態と見てよさそうだ。

【ローズキングダム】

前走から中2週での東京遠征となるが、レース1週間前の日曜日、今週の水曜日ときっちり2本追い切られており、中間の調整過程は順調だ。今週は坂路で赤木騎手を背に、格下馬を追走する形でスタート。中間地点で楽に追いつき、仕掛けられると楽に突き放す豪快な動きを披露した。800mで51.9秒という時計も優秀で、絶好の状態といえそうだ。

【ペルーサ】

約半年の休み明けだが、9月下旬から軽めの物も含めると10本以上の追い切りをこなしており、調教量は十分といえる。ここ2週は横山典騎手を背に併せ馬を消化し、先週は坂路で800m48.9秒の一番時計をマーク。今週は芝コースで終い重点だったが、軽く仕掛けられるとシャープに伸びて併走馬を突き放した。好仕上がりと見てよさそうだ。

【トーセンジョーダン】

前走後は放牧を挟んで10月上旬に帰厩。その後はきちんと追い切りをこなしており、中間の調整過程に問題はない。ここ2週はピンナ騎手を背に、長めからの3頭併せを消化。2週ともに1200m82秒台、1000m66秒台、ラスト200m12秒台と、時計的にも安定しており、動きもますまずたった。実力をきっちり出せる仕上がりといえそうだ。

【ジャガーメイル】

前走から中2週で、先週からきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。追い切りはすべてPコースを助手騎乗で単走というメニューで、先週は1000mで66秒台、ラスト200mは12秒台半ばという内容。今週は終い重点で、直線に向いて追い出されるとしっかり伸びてラスト200mは11秒台をマークした。前走程度の状態にはありそうだ。

【その他の出走馬】

トゥザグローリーは10月上旬から、Wコースで4週連続の併せ馬と意欲的に追い切られており、動きは地味だが調教量は十分。ミッキードリームは、追い切りの動きはいいが中間の調教量自体は少なめで、やや物足りない調整過程。ダノンヨーヨーは休み明けを叩かれたが、追い切りの動きからはまだ完調手前という印象だ。

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