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第142回 天皇賞(秋)特集 2010年10月31日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2000m

【ブエナビスタ】

4ヶ月ぶりの実戦になるが、ここ1ヶ月間はCWコースで週2本ずつの追い切りをこなしており、調教量は十分と言っていい。先々週までは軽め中心だったが、先週に1200m80秒台と強めの追い切りを消化。今週は前半こそやや遅めだったが、4角手前から馬なりのまま加速すると、追われたラスト200mでは抜群の瞬発力を見せた。ほぼ万全の仕上がりと言えそうだ。

【アーネストリー】

前走から2ヶ月余り間隔はあいたが、9月下旬から今週にかけて5週連続で追い切られており、調整過程に問題はない。ここ2週は坂路で佐藤哲騎手を背に追われ、先週は800mで50.7秒の速い時計が出た。今週もラスト400mはしっかり負荷をかけられたが、終いの伸びはやや平凡に映った。近走からの上積みは感じられないが、状態は維持している印象だ。

【ジャガーメイル】

4ヶ月の休み明けになるが、9月下旬から軽めも含めて8本の時計を出しており、調教量は十分と言える。ここ3週はPコースで石橋脩騎手が騎乗して追い切られ、先週は長めからハードに攻められて1200m77秒台の猛稽古を消化した。今週は実質800mのみの追い切りだったが、直線はシャープな脚さばきを披露。好状態に仕上がったと見てよさそうだ。

【シンゲン】

昨年と同じく中4週になるが、中間の調教量は昨年と比べても遜色なく、調整過程は順調と言える。ここ2週はWコースで追い切られ、先週は長めから格下馬を追走し、直線できっちり抜き去って先着した。今週は単走で強め程度だったが、時計のかかる馬場で大外を回って1000m66秒台と優秀な時計をマークした。前走からの上積みが見込めそうだ。

【ペルーサ】

前走からわずか3日後に馬場入りを始め、7日後には時計を出し始めており、この中間は巻き返しへ向けて意欲的な調整過程を見せている。先週はダートコースでゲート練習を兼ねた併せ馬を消化。今週は芝コースで軽く流した程度の最終追い切りだったが、日曜日にも坂路で時計を出しており、調教量に不足はない。状態面は万全と見てよさそうだ。

【キャプテントゥーレ】

前走から若干間隔はあいたが、3週前から4週続けて坂路できちんと追い切られており、調整過程は順調だ。先週は金曜日に800mで48.7秒という破格のタイムをマーク。今週も、終い軽く仕掛けられただけでほぼ馬なりの手応えながら、800m51.5秒、ラスト200m12.2秒と好時計が出た。文句なしの好状態で、実力をきっちり出し切れる仕上がりという印象だ。

【アリゼオ】

前走から中2週と詰めて使うのは初めてで、中間に3本追い切られてはいるが、全体的に軽めではある。1週前は坂路で追われ、2本目に800mで57.0秒と遅めの時計を出しただけ。今週は格下馬2頭と併せたものの、実質800mからの追い切りで、手綱も控え気味とごく軽めの最終追い切りだった。大一番を前にしているだけに、やや不満の残る調整過程ではある。

【スーパーホーネット】

約5ヶ月の休み明けながら栗東への帰厩がレースの約3週間前と遅めだが、もともと仕上がり早のタイプでもあり、調整過程に問題はない。先週は坂路で追われ、軽く気合いをつけた程度ながら好時計をマーク。今週はCWコースで長めから追われ、直線も軽快な脚どりで駆け抜ける好調教を披露した。東京への輸送が課題だが、現時点では好仕上がりと言える。

【その他の出走馬】

エイシンアポロンは、中2週で再度の東京遠征を控えているだけに軽めの追い切りだったが、坂路で軽快な動きを見せており好調をキープ。ネヴァブションはダートコースで格下馬と併せ、素軽い走りで好時計をマークしており、前走からの上積みは十分。スマイルジャックは、Wコースで終い重点に追われ、しっかりした脚さばきを見せており、前走時と変わらない状態だ。

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