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有力馬情報

アドマイヤムーンゴドルフィンが認めたその豪脚

アドマイヤムーン写真
メイショウサムソンを下し宝塚記念を制したアドマイヤムーン
クラシックは無冠に終わったが、昨年の秋以降は大きく飛躍。香港Cは惜敗もプライドの2着。ドバイデューティーフリーでG1初制覇を成し遂げ、前走の宝塚記念でついに国内のG1タイトルも獲得した。以前から定評があった強靭な末脚は、古馬になってさらに磨きがかかっている。多頭数の競馬では追い出すタイミングが遅れるリスクはあるものの、確実に上位争いに加われる末脚は計算が立つ。この夏、ゴドルフィンへ売却、ダーレーJFへ電撃トレード。今回、国内ラストランの可能性もあり、その豪脚を今一度ファンの前で披露したい。

メイショウサムソン狙うは天皇賞・春秋制覇

4つ目のG1タイトルを狙った前走の宝塚記念は2着。アドマイヤムーンとの一騎打ちに敗れたが、手薄なメンバー構成だったとはいえ天皇賞(春)を勝った地力、そして昨年のクラシック2冠馬の力をあらためて証明することができた。この秋は凱旋門賞を予定していたが、インフルエンザに感染し遠征を断念。目標をここに切り替えた。切れる脚こそないが、自分から仕掛けて後続をねじ伏せる迫力満点のレースっぷりが魅力。それゆえに、東京よりは、中山や阪神の方が向いているかもしれないが、天皇賞の春秋制覇のチャンスは無駄にできない。

ダイワメジャー4歳勢を抑えての連覇へ

ダイワメジャー写真
昨年の再現で天皇賞(秋)連覇を狙うダイワメジャー
連覇を狙った前走の毎日王冠は3着。チョウサン、アグネスアークという重賞未勝利の格下馬に遅れを取る結果となってしまったが、思わぬ超ハイペースの流れを3番手から追走する厳しい展開。そこに休み明けで斤量59キロという状況が加わり、最後に脚が上がってしまった。この敗戦は度外視していいだろう。今回も連覇がかかった大一番。以前は苦手と言われていた東京芝コースも完全に克服しており、力を出し切れる舞台。あとは、充実期を迎えている4歳の牡馬勢を抑えきることができるかどうか。

ポップロックスピード競馬への対応がカギ

宝塚記念3着後、秋は再び豪州への遠征プランがあったが、インフルエンザ騒動でそれも消滅。国内のレースに参戦することになった。それを受けての前走の京都大賞典は2着。インティライミの鋭い差し脚に屈してしまったが、過去最高の上がり3ハロン33秒6をマークできたのは収穫だった。しかし、今回は新たに時計面での課題が待つ一戦。これまで芝2200m以上を使われていたため、よりスピードが問われる芝2000mで果たして上手く流れに乗り、なおかつ終いの脚をキッチリ使えるかどうか。東京芝コースでの相性の良さに期待か。

チョウサン前走レコード勝ちも真価が問われる

チョウサン写真
1分44秒2のレコードで毎日王冠を快走したチョウサン
毎日王冠を8番人気で優勝。準OPのニューマーケットCを勝ったばかりだったが、重賞ウイナー相手にアッと驚く差し切り勝ちを演じた。勝ち時計も1分44秒2のレコード。プラス1ハロン12秒弱で行っても本番の走破時計に十分届く計算になるが、開幕週の馬場でハイペースに乗じてのものであり、今回も都合よくいくかどうか。近走準OPで惜敗していたことを考えると、前走はハマった感もが否めない。ダンスインザダーク×サッカーボーイの配合は、03年2着のツルマルボーイと同じで成長力は見込めるが、過度の評価は? 真価が問われる。

マツリダゴッホ東京芝コースは未知数

前走のオールカマーは斤量58キロを背負っての快勝。4コーナー手前から動き、最後はシルクネクサスとの一騎打ちを制した競馬で、とにかく中山芝2200mは走る。1月のAJC杯も2着のインテレットを5馬身もぶっちぎる強い内容だった。だが、その分他のコースでの成績がイマイチ。札幌記念は休み明け、天皇賞(春)は距離が長かったことを敗因にできるが、本馬に関しては中山芝2200mの適性が強すぎる印象を受ける。仮にそうであるならば、今回はパフォーマンスを落とす可能性が。東京芝コースの適性は、まだ未知数だ。

カンパニー末脚強烈も東京芝コースは不振

約10ヶ月ぶりの戦線復帰となった前走の関屋記念を3馬身半差の圧勝。前半から緩みがなく、ラスト2ハロン目が10秒3の流れを外から一気に突き抜けるという強烈な内容だった。休み明けで体調が万全でない中、あれだけの勝ち方ができるのは、G3よりもワンランク上のレベルの馬であることの証明。実際にG2勝ちがあり、G1でも宝塚記念や安田記念で5着の実績がある。ただし、G1で勝ち負けとなるともうひと押し足りない。特に東京芝コースは5戦して3着以内がナシ。鋭い末脚を武器にする馬だが、不思議と東京では結果が伴っていない。

シャドウゲイト宝塚記念の大敗は度外視

前走の宝塚記念は願ってもない道悪馬場となったが、14着に惨敗。超ハイペースの流れに巻き込まれてしまい、4コーナーの時点で力尽きてしまった。欧米の主要G1ほどの格はないとはいえ、2走前にシンガポール航空国際Cを制覇。今年に入って急激に力をつけているのは間違いない。中山を中心に右回りコースがベストの印象を受けるが、シンガポールのクランジでは左回りを先行して押し切っているので、今なら東京コースに対応できても不思議はない。あとは、宝塚記念以来の休み明けで息が持つかどうか。

アグネスアーク夏の北海道からエンジン再点火

長期の休みを一度挟み、デビューから4連勝で準OPを制覇。この春、OPクラスで壁にブチ当たったかに見えたが、夏の北海道からエンジンが再点火。休み明けの漁火Sは3着に負けたものの、続く札幌記念では12番人気で2着に激走。そして、前走の毎日王冠でも2着。まだ、重賞未勝利ながらG2レベルの力を示している。ただ、前走の毎日王冠は勝ち馬と同様、展開面の利があったのは確か。順調に使われている強みがあるとはいえ、G1となるとさすがに厳しい印象。再び展開の恵みがほしいところ。

ローゼンクロイツ中京芝2000mのレコードホルダー

3月の中京記念を1分56秒9という好時計でレコード勝ち。続く金鯱賞では、昨年の天皇賞(秋)2着のスウィフトカレントを撃破しての優勝。目下、左回りの芝2000mの重賞を連勝中だ。中京と東京の違いはあるが、芝2000mの重賞を好時計で勝てるポテンシャルは、本競走において非常に重要。総合的な実績では、G1馬に見劣るのは当然だが、過去の天皇賞(秋)で穴を開けてきたのは、こうした2000mベストの典型的な中距離馬。惜しまれるのは、金鯱賞以来のぶっつけであること。鉄砲実績はあるが、相手が相手だけに一度叩きたかった。

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