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第59回 有馬記念特集 2014年12月28日(日)15時25分発走 中山競馬場 芝2500m

【ゴールドシップ】

フランスから帰国後はしっかり休ませて11月下旬に栗東へ帰厩。12月上旬から今週にかけて4週連続で併せ馬を消化しており、調教量に不足はない。今週は岩田騎手を背に坂路で僚馬と併せ、中間地点から一気にペースアップ。ラスト200mだけで5馬身以上突き放す圧巻の動きを披露した。800m52.1秒と時計的にも優秀で、仕上がりは万全と見てよさそうだ。

【ジャスタウェイ】

前走後はすぐに馬場入りを再開し、軽めとはいえ先々週から3週続けて坂路で併せ馬を消化しており、調整過程は順調と見ていい。ここ2週は福永騎手が騎乗し、先週はゴールドシップ相手に好時計で先着。今週は格下馬相手に終い重点という微調整だったが、追われての反応も良くきっちり先着した。絶好調とは言えないが、前走時よりは確実に良化している。

【エピファネイア】

前走後はしっかり休ませて今月12日から坂路での乗り込みを再開。その後は連日のように時計を出しており、順調な調整過程といえる。今週は川田騎手を背に、Wコース単走での最終追い切り。馬場の外目を回り、ラスト800mからゴールまで12秒台のラップを刻んで1000mでは64秒台と速い時計を出した。折り合い面に不安は残るが、体調面は万全といえそうだ。

【ジェンティルドンナ】

同じ中3週で出走した前走時に比べて追い切りは1本少ないが、間隔を詰めての3連戦目でもあり、調整過程に問題はないと見ていいだろう。今週の最終追い切りは助手を背に僚馬と併せ、ラスト200mを過ぎてから追い出されてきっちり先着した。ただ、800m54.5秒、ラスト200m13.3秒と時計的には平凡で、前走からの上積みは見込みにくい。

【フェノーメノ】

同じ中3週だった前走時と同様、2週前からきちんと追い切りを消化できており、調整過程は順調だ。中間の追い切りはすべてWコースで、先週は田辺騎手を背に格下馬と併せてきっちり先着。今週は助手を背に単走だったが、馬場の外目を回ってしっかり追われ、手前もスムーズに変えて軽快な動きを見せた。大敗続きだが、状態面に問題はない。

【ラストインパクト】

前走の4日後には馬場入りを再開し、先週からWコースで助手を背に3本の追い切りをこなしており、中2週で関東遠征という厳しい日程ながら意欲的な調整過程を見せている。先週はオープン馬と併せてラスト200m12秒前後と鋭い末脚を披露。今週は単走で終い重点に追われ、時計以上に素軽い動きだった。近走の好状態をしっかり維持できている。

【ワンアンドオンリー】

今回がこの秋4戦目と使い込まれているが、過去の中3週時と同様の追い切りメニューを消化しており、疲れも見せず順調な調整過程といえる。今週は助手を背に、坂路で調教駆けする2歳のオープン馬と併せ馬。中間地点から軽く追われ、ラスト100mで抜け出して先着した。余裕残しの手応えを考慮すれば時計的にも悪くなく、実力を出し切れる状態だ。

【トゥザワールド】

前走後は放牧を挟んで今月9日に栗東へ帰厩。帰厩時期としては遅めだが、11日から速い追い切りをやれており、牧場での乗り込みが豊富だったと推察できる。今週はビュイック騎手を背に、Wコースで僚馬を追いかける形でスタート。直線で内から交わすと、追い出されたラスト200mからは一気に突き放した。動きも良く、状態面に問題はないと見ていい。

【その他の出走馬】

ウインバリアシオンは藤岡康騎手を背にWコース3頭併せで追われ、格下相手に最先着はしたが、昨年時の状態には及ばず、まだ良化途上という印象。トーセンラーは順調に追い切られているが、動きからは近走と変わりない状態。ラキシスはCデムーロ騎手を背に珍しく坂路での最終追いとなったが、やや物足りない動きで上積みは見込みにくい。

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