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NHKマイルカップ特集
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シーキングザパールタイキフォーチュン|テレグノシス|ラインクラフト

テレグノシス ダービー馬を一蹴した末脚[2002年]

初の内国産王者

 1996年の第1回開催以来、NHKマイルCでは6年連続で外国産馬が優勝した。内国産馬は3着が最高。仕上がりの早さとスピードにまさるとされる外国産馬が、その特性を存分に生かして好走を続けていたのだ。

 マル外のためのダービーともいわれたこのレースを、内国産馬として初めて制したのが第7回の覇者テレグノシスである。

 父はトニービン、母の父はノーザンテースト。当時の内国産馬としてはトップクラスの配合で誕生したテレグノシスは、2歳11月のデビュー以後、目立たぬながらも上々の成績を残した。デビュー戦こそ不向きなダート戦で11着に敗れたが、2戦目には2着を4馬身突き放す勝利を飾り、さざんか賞3着、若竹賞2着、そしいてうぐいす賞勝利と戦績を積み上げていく。

テレグノシス写真スプリングS健闘で勇躍参戦

 評価を一気に高めたのが6戦目のスプリングSだ。それまでの先行する競馬から一転、追込み策を取ったテレグノシスは、鋭い脚でクラシックの最有力候補タニノギムレットからクビ差の2着と大健闘する。上がり3ハロン推定タイムはタニノギムレットと同じ34秒5。このレースで35秒を切る上がりをマークしたのは2頭だけであり、テレグノシスの能力は一躍クローズアップされることになったのである。

 陣営は皐月賞には向かわず、テレグノシスの次走としてNHKマイルCを選択する。圧倒的1番人気はタニノギムレット。皐月賞3着からの臨戦で、直線の長い府中では末脚がモノをいうと期待されていた。が、同じくラストスパートの切れ味に自信を深めていたテレグノシスが、逆転を果たすのだ。

府中巧者渾身の一撃

 1枠スタートのテレグノシスは後方に控え、3〜4コーナーでもその位置のまま内ラチ沿いを回る。直線では馬場の真ん中に持ち出され、馬群を縫うようにスパート。残り200m、坂を越えたところで堂々と抜け出すと、アグネスソニックやタニノギムレットらを1馬身4分の3振り切って勝利したのである。

 以後も、京王杯スプリングCで見せた驚異的な末脚、マイペースに持ち込んだ逃げ馬を鮮やかに差し切った毎日王冠と重賞2勝をあげたほか、安田記念でも2着に追い込むなどトニービン産駒らしく東京で活躍。また仏G1のジャック・ル・マロワ賞でも3着と健闘した。テレグノシスは、持ち味の鋭い末脚を広々としたコースで存分に発揮した、そんなタイプのマイラーだったといえるだろう。

>>あふれるスピードで変則二冠 ラインクラフト


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