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タイキフォーチュン スピードとスタミナで初代王者[1996年]

GI昇格後第1戦は外国産馬

 1996年。それまでGII・距離2000mのダービートライアルとして実施されていたNHK杯がGIに昇格、距離は1600mに短縮され、名称もNHKマイルCと改められた。

 春の3歳マイル王決定戦として生まれ変わったこのレースの第1回チャンピオンが、アメリカ生まれのタイキフォーチュンである。

タイキフォーチュン写真中距離戦線からの挑戦

 父は米三冠馬シアトルスルーなどを生んだ名種牡馬シアトルダンサー、母系からは米G1馬ゴーンウエストや英 2000ギニー勝ち馬ノウンファクトなどが出ているという、優秀な血を持つタイキフォーチュン。当然ながら期待は高かったが、デビュー当初はやや安定感に欠ける面を見せていた。

 初戦は勝ち馬から2秒以上も離される8着に敗れ、2戦目・折り返しの新馬戦、3戦目の葉牡丹賞と連勝したかと思えば、重賞初挑戦となったラジオたんぱ杯では直線で伸びずに11着と大敗、明け3歳初戦の弥生賞でも2〜3番手から後退の7着。先行して我慢しきれない姿をたびたび見せていたのだ。

 が、当時の外国産馬の多くが短距離中心に使われていたのとは対照的に、クラシック候補の強豪たちが集う中距離を主戦場としたタイキフォーチュンは、着実にスピードの持続力を磨きつつあった。その表れが毎日杯1着。好位追走から力強く競り勝ち、重賞初制覇を果たしたのである。

 この戦歴が、直線の長い東京競馬場でおこなわれるNHKマイルCでも生きることとなった。

距離経験が生きたハイペース

 バンブーピノが1000m通過56秒7というラップで飛ばし、これをニュージーランドT勝ち馬で1番人気のファビラスラフイン、デイリー杯2着のスキーミュージック、クリスタルCを勝ったキングオブケンらが追う。さすがにスピードのある外国産馬がそろっただけあって、かなり速いペースが作られた。

 タイキフォーチュンは慌てず、中団の前寄りでこの流れに乗り、直線へと向かった。これまで中距離でしぶといレースをしてきた経験が、最後の踏ん張りとなってタイキフォーチュンを前へ押し出す。先行馬が次々と失速する中、力強く抜け出してくるタイキフォーチュン。そして、弥生賞2着などやはり中距離に実績のあるツクバシンフォニーを降しての1着。コースレコードにコンマ2秒まで迫る1分32秒6という優秀なタイムでゴールを駆け抜け、見事に初代チャンピオンの座に就いたのであった。

>>ダービー馬を一蹴した末脚 テレグノシス


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