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有力馬情報

ヴィクトリー再度の逃亡劇で2冠を狙う

逃げるヴィクトリー(左)に食い下がるサンツェッペリン(中)

サンツェッペリンとの壮絶な叩き合いの末、皐月賞を制し、まずは1冠。7番人気の低評価だったが、わずかキャリア2戦目でフサイチホウオーとクビ差の勝負をしており、潜在能力の高さは見せていた。気性面の関係で乗り難しく、前々での競馬しかできないのがネックだが、自分の競馬ができれば強さを発揮。半兄にリンカーン、父ブライアンズタイムという配合から血統的なスタミナの裏付けは十分。距離2400mも問題ないはず。同じ父を持つ97年の優勝馬サニーブライアンを彷彿させるタイプで、逃げ切りでの2冠を狙う。

サンツェッペリン大波乱の皐月賞を演出した立役者

皐月賞では15番人気ながら2着に食い込み大波乱を演出。4コーナーで手応えが悪くなりながら、直線では一旦先頭に立ち、驚異的な粘りを見せて最後はハナ差まで持ち込んだ。3走前には京成杯を制しており、いかにも中山芝2000m向きの先行力としぶとさがある。そういう意味では、東京芝2400mへとコースが替わるのは微妙なところ。東京芝コースは2戦2連対と結果を出しているが、条件クラスでのもの。決め手が問われる展開になりやすいだけに不安が残る。先日、初GT制覇を達成した好調松岡正海騎手の手腕頼み。

フサイチホウオー父仔ダービー制覇の夢かけて

猛烈に追い込むも3着に終わったフサイチホウオー(右)

デビューから4戦4勝だったが、前走の皐月賞で3着に敗れで無敗記録がストップ。しかし、最内枠のスタートから道中終始インの後方に押し込まれる厳しい展開。それでも最後の直線では上がり33秒9の凄い爆発力を見せ、勝ち馬とタイム差なしでゴール。まさに「負けて強し」の内容だった。追い出されるとモタれる面はあるものの、ここまで一連のパフォーマンスの高さは、当世代トップクラス。臨戦過程も父ジャングルポケットと酷似しており、父は東京芝2400mの舞台で突き抜けた。父仔ダービー制覇に期待がかかる。

アドマイヤオーラ桜花賞馬完封の決め手はGI級

弥生賞とは一転、道中の位置取りが悪くなってしまった皐月賞はお手上げ。直線は外を回らず、内を上手く突き、フサイチホウオーと同じ上がり33秒9の末脚で追い上げるも4着が精一杯だった。決め手の鋭さはGT級。東京コースに替わっての巻き返しを狙うが、問題は距離。後の桜花賞馬ダイワスカーレットをシンザン記念でアッサリ差し切るあたり、マイル前後での適性が高そう。半兄のアドマイヤジャパンは菊花賞2着馬だが、母ビワハイジがマイラー。2400mでも折り合いはつきそうだが、同じ脚が使えるかどうかがカギ。

ヒラボクロイヤル青葉賞勝ちの実績・勢いで迫る

青葉賞快勝で勢いづくヒラボクロイヤル(右)

初勝利を挙げるまでに6戦も要したが、その後は重賞勝ちを含み4戦4連対。その重賞勝利は前走の青葉賞。道中、中団以降に待機し、直線外に出されると上がり34秒4の脚で弾けるように伸びて快勝した。青葉賞がGUになってから本番との関連性が高まっており、いい勝ち方をした馬は要警戒。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、アドマイヤメインなど、優勝こそないが2着に好走している。やはり本番と同じ舞台を経験・好走した実績は大きい。GT出走経験がなく、強敵相手の実戦が不足しているが、勢いで迫りたい。

ウオッカ64年ぶりの大偉業を目指す2歳女王

圧倒的1番人気に推された桜花賞がまさかの2着。父タニノギムレット譲りの豪快な末脚で、デビュー以来すべてのレースでメンバー中上がり最速をマークしてきたが、前走に限っては勝ち馬とタイの2位。いつもの伸びではなかった。そんな中、リベンジの舞台はオークスではなく日本ダービーを選択。牝馬の挑戦自体は過去に何度かあるが、優勝となると長い歴史で2回のみ。ともに戦前の記録で、勝てば1943年のクリフジ以来の大偉業となる。過酷な挑戦だが、今年の3歳牝馬勢の中では別格と目される存在。楽しみはある。

ゴールデンダリア未知の魅力溢れる期待の関東馬

遅れてきた関東期待の素質馬。年明けのデビューから5戦使い、すべて1番人気に支持されて3勝をマーク。非凡な瞬発力を武器に山藤賞→プリンシパルSを連勝し、ダービーへの出走権利を獲得した。プリンシパルSは芝2000mに変更となってから、本番での好走馬を出していない点。血統面や道中少し行きたがる面があることから、距離延長への対応が課題となる点など、気になることが多々あるが、過去のプリンシパルSの勝ち馬とは違うのも事実。まだ底を見せていない魅力がある。力を出し切り、上位進出を狙いたい。

タスカータソルテ武豊騎手、意地を見せられるか

西の最終便でダービーへ向かうタスカータソルテ(手前)

ダービー出走ラストチャンスの京都新聞杯を制覇。ギリギリで大舞台に駒を進めた。しかし、勝算となると微妙。弥生賞、毎日杯では人気に推されながら見どころなく完敗している。実際のレースでもかなり注文が付くタイプで、広いコースでバラける展開、上がりの時計がかかるのが理想。もしかしたら、坂も苦手で平坦向きの可能性も。そういう意味では、東京コースは合うかもしれないが、上位陣との能力差をどこまで埋められるか。また、突然の鞍上交代が話題に。ジョッキーとしての意地で、見せ場をつくれるか注目。

ドリームジャーニー巻き返しを狙う2歳王者

昨年の2歳牡馬チャンピオン。小柄な馬体から繰り出される強烈な瞬発力が武器だが、今年に入って不発続き。弥生賞はゴール前で寄られる不利、前走の皐月賞は前残りの展開で流れ不向きと、一応の敗因はある。朝日杯FSの勝ち馬は早熟傾向にあるが、メジロマックイーンの肌に父ステイゴールドという配合から、血統的にも2歳で終わるタイプではない。東京コースは経験済みで、東スポ杯2歳Sではフサイチホウオーと0.1秒差の3着。本質的にはマイル向きで、距離延長が響く懸念はあるが、巻き返してもおかしくない。

ナムラマースキャリアと実績が証明する確かな力

キャリア11戦という豊富な経験はメンバー中トップクラス。芝の中距離に矛先を変えてから抜群の安定感を誇っていたが、ついに皐月賞では11着と大きく崩れてしまった。しかし、元々エンジンのかかりが遅いタイプで、多頭数で小回りの中山は不向き。前走は力を出せなかったと判断できる。2走前の毎日杯ではヒラボクロイヤル以下に完勝。能力的には上位人気の馬たちとそれほど差はない。人気が落ちるようならば狙い目十分。逆にこれまで使い込んできた疲労の蓄積が気になるが、最後のひと踏ん張りで乗り切りたい。

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