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私の競馬はちょっと新しい
第41回 競馬評論家 丹下日出夫さん

「『こんないい馬がいるんですよ』と、みなさんと一緒に楽しみたいです」
丹下日出夫さん写真
1958年生まれ、山口県出身。大学在学中にスポーツ中継のアルバイトで競馬と出会い、その後ホースニュース社に入社。専門紙「馬」の編集、本紙予想などを行う。08年より毎日新聞で本紙予想を担当。ほかに書籍や雑誌での原稿執筆や、「BSイレブン競馬中継」出演など、さまざまなメディアで活躍中。

井崎氏が開いた予想家への道

市丸:かなり以前から、POGの本を毎年出されていますね。

丹下:最初は須田くんと二人だけで、400字詰め200枚から300枚ずつ分担して、力業で書いていましたね。

市丸:それは基本的にご自身で取材された情報をもとにされているのですか?

丹下さんインタビュー写真7

丹下:最初の頃は、いろいろありました(笑)。井崎から「知ったか振りだけはするなよ」と言われていました。あなたに言われたくないです、みたいな話ですけれど(笑)。基本的には、自分で見たこと感じたこと以外は信用しない(笑)。

市丸:井崎さんのお話しは、どこまでが本当で、どこからが冗談なのか、わからないところもありますね(笑)。

丹下:ただ、井崎は予想家になるなら、ラップ理論を使ってみたらどうかとも勧めてくれましたね。元ホースニュースで、当時ダービーニュースにいた伊藤友康さんが最初にラップに注目された方で、そのときに「だいぶ離れた後輩ですけれど、ラップ理論を使わせて下さい」とお願いしたら、「嫌だけどいいよ(笑)」と言ってくださって。それからですね。その扉を開けてくれたのが井崎でした。

市丸:さきほど、血統や馬体と調教との繋がりもポイントになっているとのお話しでしたが、そのあたりと時計が予想の柱になりますか?

丹下:そうですね。血統のとらえ方というのは、あくまで想像の域でのものでしかなくて、なにが一番正しいのかといえば、数字で証明するしかない。強いとか弱いとか、なぜその馬が強いのかといったあたりは数字に現われますし、また、それを突き詰めていけばラップであり、1ハロンの数字ということになります。

丹下さんインタビュー写真8

市丸:今は毎日新聞で仕事をされています。

丹下:会社がなくなってしまって「どうしようかなあ」と口を開けてずっと待っていました。同じ専門紙で「俺は本紙予想家でした」とアピールしたりするのもどうかな、と思っていたところへ競馬を多く扱ってられる毎日新聞から声をかけていただきました。今年の9月で5年になると思います。

市丸:「BSイレブン競馬中継」にも出演されていますね。岡村麻純さんには、3回前にこのコーナーにもご登場いただきました。

丹下:5年ほど前に体調を崩してテレビに出られない時期もあったのですが、やっぱりテレビは楽しいですね。昔は作るほうで、出るほうにはあまり興味がなかったのですけれど、出てみると楽しいものです。

JRA-VANでは来年も「JRA-VAN POG'12」の開催が予定されています。読者の方に、いい情報があればぜひ教えていただけますか。

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