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私の競馬はちょっと新しい
第23回 競馬評論家 合田直弘さん

「感動的な場面により多く出会うためのお力添えをしたいです」
合田直弘さん写真
1959年生まれ、東京都出身。乗馬経験を生かし、高校時代には育成牧場でアルバイト。大学卒業後はテレビ東京に入社、競馬中継の制作などにたずさわる。その後、有限会社リージェントを設立。海外競馬を日本に紹介する業務などを行い、現在は各メディアで競馬評論家として活躍中。

ターゲットとの連携でJRAレーシングビュアーがより便利に

 インタビューにもあった通り、海外へ行かれることの多い合田さんは、日本の競馬の結果をチェックしたり、海外向けの紹介記事を書く際にTARGET frontierJV(以下ターゲット)や、JRAレーシングビュアーを活用されているとのことだ。今回は、そのターゲットについてと、JRAレーシングビュアーとの連携機能についても紹介したい。

 まずJRAレーシングビュアーの利用は、月額525円。JRA-VAN NEXTやJRA-VAN Data Lab.を既にご利用で、JRA-VAN IDをお持ちの方ならこちらのページから申し込むことができる。

 ターゲットと連携する設定は、ターゲットのメニューから「オプション」→「環境設定」で[環境設定]画面を開き、画面左にある[◆その他]の「JRA-VANデータ登録」を選択。設定画面中央下にある「JV Link レーシングビュアー機能を使う」というチェックボックスにチェックを入れれば良い。本コーナーでは以前、細江純子さんの回で設定方法には触れているので、そちらも参考にしていただきたい。

 その細江さんの回では調教映像の視聴方法を紹介したが、JRAレーシングビュアーで皆さん多くご利用になるのは、やはりレース映像の再生だろう。ターゲットからレース映像を再生するのは、[成績]画面からが一般的(画面1)。映像を見たいレースの成績画面を開き、上のボタンが並んでいる部分の右側にある再生ボタン(「RV」と表示)をクリックするとWindows Media Playerが起動し、JRA-VAN IDなどの入力を経て映像の再生が可能だ。1度再生すれば、1週間はIDの再入力は不要になる。

 レース結果を知った上で映像を見直す場合は、ほとんど上記の方法での利用になるだろう。ただ、馬券を買っていたレースでは、結果を知らずに映像を見てリアルタイムに近い感覚を味わいたい、という方もいるはず。そんな方にオススメなのが、[出馬表レース選択]画面、および[出馬表]画面からのリプレイだ。

[出馬表レース選択]画面では、画面上の「開催情報」ボタンをクリックすると、終了したレースについては発走時刻の右に再生ボタンが表示される(画面2)。以前はレース終了しばらくしないと再生できなかったが、今はレースの確定前でも再生が可能になり、格段に便利になった。画面1の方法では、確定からしばらくして成績画面が表示できるようにならないと映像を再生できないが、この方法なら、たとえば「他場の馬券を買っている間に見逃した」などというタイミングでも、すぐにレース映像を楽しむことができる。

 また[出馬表]からの再生は、出馬表画面のメニュー「検索」→「このレースの映像をレーシングビュアーで表示する」を選択する(画面3)。ターゲットには勝負服の表示機能、予想印の入力機能、そして買い目入力やIPAT投票機能もあるので、出馬表と勝負服、そして買い目を一画面に表示した上でJRAレーシングビュアーの映像を再生すれば、リアルタイムでなくてもじゅうぶんにレースを楽しめるに違いない。

画面1

[画面1]ターゲットとJRAレーシングビュアーの連携で、もっとも一般的な使い方となる[成績]画面からのレース映像再生。画面右上、「レコード記録レース」とある上の再生ボタンをクリックすると、レース映像が再生される。

画面2

[画面2]レース結果を知らない状態のまま映像を見たいなら、[出馬表レース選択]画面から。「開催情報」ボタンで開催情報を更新すると、終了したレースについては映像再生ボタンが表示される。

画面3

[画面3]出馬表からもレース映像は再生できる。ボタンは特に設けられていないが、メニューの「検索」→「このレースの映像をレーシングビュアーで表示する」を選択すればよい。

 また、合田さんは原稿の執筆にあたり、外国産馬の日本における種牡馬成績を調べたりもされているそうだ。種牡馬については以前、薗部博之さんの回で取り上げており、このときはメニューパネルの「種牡馬」ボタンからの検索方法を紹介した。

 ただ、合田さんはレース結果を受けて「この馬の父は日本で〜」などといった原稿を書かれることが多いとのこと。そういったケースなら、レースの成績画面から検索していったほうが便利だ。

 成績画面で詳しい情報を知りたい馬の馬名をダブルクリックすると、その馬の[馬データ]画面が表示される。ここで種牡馬の成績を調べるなら、馬名の下にある血統欄から種牡馬名を右クリック。表示されたメニューの一番上に「○○(種牡馬名)をキーとして馬データ検索を開く」とあるので、これを選択する(画面4)。

 すると、その馬と同じ種牡馬を父に持つ馬の一覧が表示された状態で[馬データ検索]画面が開く(画面5)。ここで画面上のボタンの中から「戦歴」ボタンをクリック。ここからは薗部さんの回に紹介した例、あるいすは重賞の過去の傾向を調べる際などと同様に、レースの条件や期間などを指定してゆくと、指定したレースの一覧や、その集計結果を表示できるようになる(画面6)。種牡馬の成績を調べる際は、全馬について特に条件など指定せずに長めの期間を検索し、各集計結果の画面などから絞り込んでいったほうが、より多くの情報を得ることが可能だ。

画面4

[画面4][成績]画面から馬名をダブルクリックすると、その馬の[馬データ]画面が表示される。種牡馬の成績を調べるなら、ここで種牡馬名を右クリックし、「○○(種牡馬名)をキーとして馬データ検索を開く」を選択。画面はシゲルソウサイの父Tale of the Catについて調べる例。

画面5

[画面5][馬データ検索]画面が開き、Tale of the Cat産駒が一覧表示されている。ここでは画面右上の[戦歴]ボタンをクリック。その後に表示される画面で検索対象レースや期間を指定してゆくと、Tale of the Cat産駒のレース一覧(戦歴一覧)が表示される。

画面6

[画面6]レース一覧画面から、左上の集計項目で[距離]を選択した例。このあたりは重賞の過去傾向検索などと同様の操作になる。性別やコースなどといった簡単な絞り込みなら、下のボタン類やプルダウンメニューから可能。さらに詳しく調べたい場合は、たとえばこの画面なら「1200m」の行を右クリックし「該当データの一覧」を選択すると、1200m戦に絞った傾向を分析できる。

※記事内の価格及びデータは掲載当時のものです。

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