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私の競馬はちょっと新しい
第23回 競馬評論家 合田直弘さん

「感動的な場面により多く出会うためのお力添えをしたいです」
合田直弘さん写真
1959年生まれ、東京都出身。乗馬経験を生かし、高校時代には育成牧場でアルバイト。大学卒業後はテレビ東京に入社、競馬中継の制作などにたずさわる。その後、有限会社リージェントを設立。海外競馬を日本に紹介する業務などを行い、現在は各メディアで競馬評論家として活躍中。

テレビ東京に入社 4年目に念願のスポーツ局へ

市丸:それで、そのまま騎手になるという道は考えませんでしたか。

合田:もう体が大きくなってしまったので……。

市丸:調教とか、あるいは生産とかそういう方面へは?

合田:一時期、考えたこともあったのですけれど、現場というのは自分にはきついかな、と思いました。それで大学在学中にいろいろ考えて、競馬中継をやっている放送局に、というのが最終的に出した結論でした。

合田さんインタビュー写真3

市丸:それでテレビ東京に入社されたわけですが、もう最初から「絶対に競馬をやるんだ」というお気持ちで。

合田:そうですね。

市丸:それで「じゃあ競馬やってよ!」という話……。

合田:には、ならなかったですね(笑)。新入社員が最初から希望のところに行けることは少なくて、営業局に3年おりました。上司にはスポーツ局に行きたいと言い続けて、異動できたのは4年目でした。

市丸:営業ではどんなことをされていたのですか?

合田:CM枠の管理とか、それをどうやって売るのかという、デスクセクションですね。半年だけ外勤をしましたけれど、2年半はそういった仕事でした。

市丸:4年目に念願かなってスポーツ局に異動されて……、そこではすぐに競馬のほうへ?

合田:そうですね。いわゆる「AD」でしたが、競馬中継のスタッフというのはさほど多くないので、最初から深く制作にかかわらせてもらえました。

市丸:やっぱり、競馬担当になってうれしいとか、今まで以上に身が入るようなところはありましたか?

合田:もう青臭い理想を持って、番組づくりに取り込んでいました。そのころから海外競馬は好きだったのですが、ケンタッキーダービーの発走が日曜の朝、中継が土曜なので、「いよいよ明日の朝、ケンタッキーダービー」とかいう特集を組んだりしていました。

市丸:当時は今ほど注目度は高くなかったと思いますが……。

合田:あまり評判は良くなかったですね(笑)。「馬券を売っていないレースの予想をしてどうするんだ」という電話がかかってきたとか、よく言われてました(笑)。

合田さんインタビュー写真4

市丸:そのころには、もう海外には行かれていたのですか?

合田:初めて馬を見に海外へ行ったのは、大学のときのオーストラリアでしたね。

市丸:どんなところを見られたのでしょう?

合田:アデレードの近くにあるリンジーパークという、当時、育成場なら世界一と言われていたところです。ベタールースンアップ(90年ジャパンC優勝)のデヴィッド・ヘイズ調教師の父で、コリン・ヘイズというオーストラリアでは伝説的な調教師さんのプライベートな育成場なのですが、どんなところか興味があって大学4年のときに見に行きました。

市丸:先日ブログを拝見したら、この間メルボルンCに行ったのが、オーストラリアは久々だったと……。

合田:実はそのとき以来だったんですね、なかなか縁がなくて。

市丸:そのリンジーパークは、でかい調教場に馬がうわーっているような?

合田:大きいことも大きいですし、たいへんシステマティックなところが印象的でした。また当時、日本には坂路という概念がなかったのですけれど、それがあちらではものすごい坂路を馬が走っていたりして、びっくりした記憶があります。

ヨーロッパやアメリカの競馬はいかがでしたか?

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