第826回 サマー2000シリーズ第3戦・小倉記念分析|競馬情報ならJRA-VAN

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第826回 サマー2000シリーズ第3戦・小倉記念分析

2014/8/7(木)

今週は小倉競馬場で小倉記念が行われる。以前は北九州記念組が多数出走していたが、06年から同レースがスプリント戦に変更され、この小倉記念は同年に創設されたサマー2000シリーズの中で、七夕賞との繋がりが強くなっている。そこで今回は、その06年以降の8年間を対象に、過去の傾向を見てみたい。データの分析には、JRA-VAN DataLab.TARGET frontier JV馬天楼 for データde出〜たを利用した。

■表1 人気別成績

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1 0-3-2-3/8 0.0% 37.5% 62.5% 0% 105%
2 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5% 52% 22%
3 2-0-0-6/8 25.0% 25.0% 25.0% 185% 58%
4 2-1-0-5/8 25.0% 37.5% 37.5% 218% 113%
5 0-1-0-7/8 0.0% 12.5% 12.5% 0% 32%
6 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5% 101% 31%
7 0-2-0-6/8 0.0% 25.0% 25.0% 0% 151%
8 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5% 0% 61%
9 1-0-3-4/8 12.5% 12.5% 50.0% 246% 427%
10 0-0-1-7/8 0.0% 0.0% 12.5% 0% 143%
11〜 1-1-1-37/40 2.5% 5.0% 7.5% 161% 88%

2013/8/4 小倉11R 小倉記念(G3)1着 4番 メイショウナルト 3番人気

過去8年、1番人気は【0.3.2.3】で複勝率は62.5%とまずまずながら、勝ち馬はなし。2番人気も1勝止まりで、3〜4番人気が半数の4勝を挙げている。ハンデ戦で事前には人気順が読みづらいレースだが、上位人気の中で1着候補に迷ったら3〜4番人気あたりを優先して考えたい。ただ、全体として好走馬は分散気味で、7番人気以下が計【2.3.6.61】で複勝回収率136%を記録。主に2〜3着候補にはなるが、こういった人気薄からも1〜2頭は拾っておきたい傾向だ。

■表2 性齢別成績

性別 年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収 平均人気
牡・セン 3歳 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0% 0% 130% 9.0人気
4歳 1-2-0-8/11 9.1% 27.3% 27.3% 38% 42% 3.5人気
5歳 3-1-6-26/36 8.3% 11.1% 27.8% 68% 184% 7.1人気
6歳 0-3-1-25/29 0.0% 10.3% 13.8% 0% 68% 8.8人気
7歳以上 2-1-0-24/27 7.4% 11.1% 11.1% 312% 81% 11.1人気
牝馬 4歳 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 6.6人気
5歳 2-0-1-0/3 66.7% 66.7% 100.0% 523% 390% 6.3人気
6歳 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 5.7人気
7歳以上 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 11.8人気
※背景灰色は本年の登録馬に該当なし

牡・セン馬の年齢別では、4歳が他に大きな差をつける連対率27.3%でトップ。ただ、人気に推される馬が多く、好走馬3頭はすべて1〜2番人気馬だ。一方、好走馬の多い5歳は4歳を複勝率や回収率で上回り、平均人気もさほど高くはない。3着が多いのは気になるが、勝率も4、5歳は大差がないだけに、ほぼ互角と考えていいだろう。なお、6歳は勝ち馬なし、そして6歳、7歳以上は複勝率10%台前半だ。そして牝馬で今年登録のある6歳・8歳からは好走馬が出ていない。

■表3 ハンデ別成績

ハンデ 牡・セン馬 牝馬
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
〜51kg 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 0-0-0-6
52kg 0-0-2-5/7 0.0% 0.0% 28.6% 0% 282% 0-0-0-1
53kg 1-1-0-12/14 7.1% 14.3% 14.3% 49% 34% 1-0-1-0
54kg 0-1-1-8/10 0.0% 10.0% 20.0% 0% 199% 0-0-0-3
55kg 3-1-1-23/28 10.7% 14.3% 17.9% 294% 136% 1-0-0-2
56kg 1-2-0-14/17 5.9% 17.6% 17.6% 115% 57% 該当馬なし
57kg 1-2-1-12/16 6.3% 18.8% 25.0% 26% 47%
57.5kg 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0% 0% 207%
58kg 0-0-2-2/4 0.0% 0.0% 50.0% 0% 177%
58.5kg〜 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

ハンデ別では、52キロ以下からは連対なし。牡・セン馬で複数の勝利を挙げているのは55キロだけで、3着以内5頭も最多だ。ここから56、57、57.5キロと連対率や複勝率は高くなっており、55キロ以上の馬を中心に考えたいレースだ。

■表4 枠番別成績

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収 5番人気以内 同連対率
1枠 0-1-1-9/11 0.0% 9.1% 18.2% 0% 53% 0-0-1-2 0.0%
2枠 2-0-0-11/13 15.4% 15.4% 15.4% 94% 33% 1-0-0-5 16.7%
3枠 2-1-1-9/13 15.4% 23.1% 30.8% 550% 223% 1-0-0-5 16.7%
4枠 0-1-1-12/14 0.0% 7.1% 14.3% 0% 133% 0-1-0-2 33.3%
5枠 0-3-1-11/15 0.0% 20.0% 26.7% 0% 168% 0-2-0-4 33.3%
6枠 0-2-0-14/16 0.0% 12.5% 12.5% 0% 23% 0-2-0-3 40.0%
7枠 1-0-2-16/19 5.3% 5.3% 15.8% 41% 105% 1-0-0-2 33.3%
8枠 3-0-2-14/19 15.8% 15.8% 26.3% 195% 106% 2-0-1-5 25.0%

枠番別では好走確率や回収率など、どこを重視するかで見方が分かれそうな傾向が出ている。ただ、全体的に上位の数字を多く出しているのは3枠で、まず3枠には注目。そして5番人気以内にかぎると4枠から外が良い傾向だ(3枠は好走馬4頭中3頭が6番人気以下)。なお、今週は台風の影響で道悪の可能性もありそうだが、過去8年で良馬場以外だったのは昨年の稍重だけで、3→4→8枠の決着だった。

■表5 脚質別成績

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
逃げ 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
先行 3-4-4-16/27 11.1% 25.9% 40.7% 127% 167%
中団 4-3-2-40/49 8.2% 14.3% 18.4% 184% 118%
後方 0-0-2-31/33 0.0% 0.0% 6.1% 0% 42%
マクリ 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0% 210% 505%
※脚質はTarget frontier JVによる分類

昨年はメイショウナルトが好位から早めのスパートを決めて押し切ったが、レース序盤や中盤からハナに立つような馬は【0.0.0.9】と好走なし。また、後方待機の馬も【0.0.2.31】で、極端な競馬をする馬は苦戦傾向にある。「先行」に分類された馬が複勝率40.7の好成績だ。なお、道悪(稍重)だった昨年は、1〜2コーナーを4〜5番手で通過した3頭が馬券圏内を独占している。

■表6 前走クラス・レース別成績(前走レースは好走馬輩出レース)

前走クラス/レース 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1000万下 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0% 0% 287%
1600万下 1-1-2-13/17 5.9% 11.8% 23.5% 40% 165%
OPEN特別 0-0-2-17/19 0.0% 0.0% 10.5% 0% 57%
G3 4-6-2-54/66 6.1% 15.2% 18.2% 65% 80%
G2 2-0-0-5/7 28.6% 28.6% 28.6% 1065% 247%
G1 1-1-1-2/5 20.0% 40.0% 60.0% 84% 130%
七夕賞 2-4-1-33/40 5.0% 15.0% 17.5% 38% 41%
新潟大賞典 1-2-1-0/4 25.0% 75.0% 100.0% 492% 847%
マーメイドS 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5% 101% 31%
関ケ原S 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0% 172% 55%
目黒記念 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0% 3235% 680%
日経新春杯 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0% 990% 370%
安田記念 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0% 420% 180%
博多S 0-1-2-5/8 0.0% 12.5% 37.5% 0% 323%
東京優駿 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0% 0% 260%
米子S 0-0-2-4/6 0.0% 0.0% 33.3% 0% 183%
宝塚記念 0-0-1-2/3 0.0% 0.0% 33.3% 0% 70%
三木特別 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0% 0% 1150%

前走クラス別の成績では、該当馬こそ少ないもののG1・G2出走馬が好成績。対して、オープン特別組は連対なし。1600万組は、複勝率ではまずまずの数字になる。前走レース別に見ると、サマー2000シリーズ第1戦・七夕賞組が出走馬、好走馬とも数多いが、好走確率は低め。その他、3頭以上の好走馬を出す新潟大賞典組は登録馬なし。また、博多Sは小倉記念後に移動してしまっており、七夕賞以外は個別のレースで特に注目できるものはない。

■表7 レース間隔、前走距離別成績

間隔/距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
中1週 0-1-2-14/17 0.0% 5.9% 17.6% 0% 152%
中2週 2-3-0-26/31 6.5% 16.1% 16.1% 46% 42%
中3週 1-1-4-19/25 4.0% 8.0% 24.0% 31% 111%
中4〜8週 3-0-1-27/31 9.7% 9.7% 12.9% 248% 64%
中9〜24週 1-3-1-6/11 9.1% 36.4% 45.5% 179% 331%
半年以上 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0% 198% 74%
今回延長 1-1-5-38/45 2.2% 4.4% 15.6% 9% 111%
同距離 5-6-2-53/66 7.6% 16.7% 19.7% 76% 83%
今回短縮 2-1-1-5/9 22.2% 33.3% 44.4% 828% 244%

表6からは七夕賞以外の前走レースを絞りづらかったため、前走についてもう少しデータを見てみたい。レース間隔では中9〜24週の休養明けの馬が連対率36.4(今年は半年以上の登録馬なし)。夏場は好調を維持して順調に使われた馬が良いようにも思えるが、このレースではむしろ休み明けのほうが好走確率は高い。また、前走距離との比較では、距離短縮だった馬が連対率33.3を記録し、距離延長馬は不振だ。休み明け、距離短縮とも該当馬は多くないものの、ともに複勝率は5割近くになるだけに、仕上がりに問題がないようであれば積極的に狙いたい。

■表8 前走重賞組の前走着順別成績

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
前走1着 1- 0- 1- 5/ 7 14.3% 14.3% 28.6% 108% 65%
前走2着 2- 1- 0- 3/ 6 33.3% 50.0% 50.0% 300% 126%
前走3着 1- 2- 0- 5/ 8 12.5% 37.5% 37.5% 246% 132%
前走4着 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
前走5着 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7% 0% 63%
前走6〜9着 1- 2- 2-16/21 4.8% 14.3% 23.8% 37% 125%
前走10着〜 2- 1- 0-24/27 7.4% 11.1% 11.1% 255% 87%

月曜掲載の「第825回 夏競馬・条件戦の前走着外馬は巻き返せない!?」では、500万条件を中心に、条件戦の前走着順別成績にスポットを当てたが、重賞は対象にしていなかった。そこで表8は、小倉記念について前走重賞組の前走着順別の成績を調べたものである。やはり前走好走馬が強く、特に2〜3着馬は連対率や複勝率が高く、単複の回収率も100%を超えている。1着や6〜9着も複勝率はまずまず、一方で4〜5着からは勝ち馬が出てない。

■表9 前走七夕賞組の好走馬

馬名 人気 着順 前走人気 前走着順
07 ニホンピロキース 7 2 4 5
09 ホッコーパドゥシャ 1 2 2 3
10 バトルバニヤン 4 2 2 3
11 イタリアンレッド 4 1 7 1
12 エクスペディション 3 1 3 8
トーセンラー 1 2 1 2
13 マイネルラクリマ 1 3 1 1

表9は、表6で好走馬が7頭と多かった七夕賞組の好走馬である。7頭中6頭は前走4番人気以内、同じく6頭は今回4番人気以内、そして5頭は七夕賞3着以内の馬だった。7頭中4頭が3項目をすべてクリア、6頭は2項目をクリアしており、このうち2つくらいはクリアする馬を狙いたい。

■表10 好走馬の小倉実績、芝2000m実績等

馬名 着順 小倉芝 直線短・芝優勝実績 芝2000m
06 スウィフトカレント 1 未経験 阪神芝2000m 1-1-1-2
ヴィータローザ 2 0-0-0-1 中山芝2000m 2-2-1-6
ニホンピロキース 3 1-1-0-2   0-0-0-1
07 サンレイジャスパー 1 2-0-1-1   1-4-1-3
ニホンピロキース 2 1-1-1-2   1-0-1-5
アラタマサモンズ 3 未経験 旧中京芝2000m 1-1-0-3
08 ドリームジャーニー 1 未経験 中山芝1600m 0-0-1-1
ダイシングロウ 2 1-0-0-0   2-0-1-3
ケンブリッジレーザ 3 1-0-0-2   1-0-1-3
09 ダンスアジョイ 1 未経験 (1600万3着) 1-2-1-3
ホッコーパドゥシャ 2 1-1-0-1   1-1-3-6
クラウンプリンセス 3 1-0-0-1   0-0-0-2
10 ニホンピロレガーロ 1 未経験 京都芝内1600m 0-2-1-2
バトルバニヤン 2 3-2-0-1   2-1-1-8
スマートギア 3 0-2-0-0 旧中京芝1800m 0-3-3-2
11 イタリアンレッド 1 4-0-0-1   3-1-0-4
キタサンアミーゴ 2 未経験 阪神芝2200m 1-0-0-5
リクエストソング 3 未経験 京都芝2000m 1-1-0-4
12 エクスペディション 1 4-0-1-3   2-1-1-3
トーセンラー 2 未経験 (七夕賞2着) 0-1-3-2
ナリタクリスタル 3 2-0-0-3   5-1-2-8
13 メイショウナルト 1 2-1-0-3   0-1-0-1
ラブリーデイ 2 1-0-0-0   0-0-0-1
マイネルラクリマ 3 未経験 福島芝2000m 2-0-0-0

最後に表10は、好走馬の小倉芝実績や、芝2000m実績を調べたものである。小倉芝は未経験や未勝利馬でも多く好走している。ただ、そういった馬は他の直線の短いコースで優勝経験があったり、芝2000mで連対実績を持っていたりするのが理想だ。小倉を含め、直線の短い芝コースで優勝実績のなかった好走馬は24頭中2頭だけ。うち1頭、一昨年2着のトーセンラーは前走が小回り福島のG3・七夕賞で2着だった。

【結論】
3〜4番人気が8年で各2勝を挙げている小倉記念。年齢別では4〜5歳、ハンデは55キロ以上に注目。前走レース別では七夕賞出走馬が多いが、好走確率が高いのはG1、G2組だ。七夕賞組なら今回や前走の人気、そして前走着順が上位の馬が中心になる。

2014/2/23 小倉11R 小倉大賞典(G3)1着 4番 ラストインパクト

今年はG1・天皇賞(春)組のサトノノブレスラストインパクトが出走予定。天皇賞(春)組の出走は過去8年ではなかったが、前走G1(表6)や、休み明け、距離短縮(ともに表7)の成績は良好。G1組の好走馬3頭は前走10、7、7着で、この2頭も8、9着なら問題なし。さらに、ともに4歳馬(表2)、ハンデ57キロ(表3)、先行型(表5)といった好材料もあり、まずはこの2頭を上位候補になる。2頭の比較では、表10のチェック項目になる小倉芝が2戦2勝で、昨夏にはこの2000mで1000万勝ちのあるラストインパクトを上位に取りたい。サトノノブレスは直線の短いコースで勝利に届いていないのが減点になる。

この2頭に続く候補はマーティンボロ。同じく休み明け(表7)で、5歳(表2)、56キロ(表3)、そして表10のデータにも不安はない。また、7番人気以下にかかりそうなところ(表1)から1頭挙げればタガノグーフォ。こちらも5歳で、複勝率ではG3組となら互角の1600万組(表6)。ハンデ53キロも好走可能な範囲内だ(表3)。小倉の勝利はないが、前走は阪神内回り2000mで勝ち上がっている(表10)。

そして今年の問題は七夕賞組。表9で挙げた3項目のうち、現時点でわかる前走の2項目(4番人気以内、3着以内)をともにクリアしている馬は不在だ。1頭挙げれば今回の条件・4番人気以内はクリアすると思われるメイショウナルトだが、重賞組全体の前走着順(表8)に注目すれば2着馬のニューダイナスティも候補になる。年齢面なども一長一短のため、この組は今回の人気や、表4の枠番なども含めた上で考えたい。七夕賞組は表6の好走確率こそ低いものの、5年連続で好走馬を輩出している(表9)。出走数さえ多ければ1頭くらいは来る可能性が高くなるため、この組を完全に無視するのは少々危険だ。

ライタープロフィール

浅田知広(あさだ ともひろ)

1970年12月、埼玉県生まれ。立命館大学文学部中退後、夕刊紙レース部のアルバイト、競馬データベース会社を経て、現在はフリー。パソコンが広く普及する以前から、パソコン通信でデータ手入力方式の競馬予想ソフトを公開するなど、競馬のみならずPCやネットワークにも精通。その知識を活かし、Webや雑誌で競馬ライターとして活躍するかたわら、ネットワークの専門誌にも連載を持つ。

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