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第784回 意外なファクターも参考にしたい中山牝馬S

2014/3/13(木)

今週日曜の重賞は、東西ともに牝馬限定のレースが組まれている。昨年は阪神で行なわれる桜花賞トライアルの3歳牝馬G2・フィリーズレビューを取り上げたので、今回は中山で行なわれる古馬牝馬のハンデG3・中山牝馬Sのレース傾向を調べてみたい。なお、過去10年のうち阪神開催となった11年は除外し、中山で行なわれた04〜10、12、13年の9年分を集計の対象とした。データ分析にはJRA-VAN DataLab.TARGET frontier JVを利用した。

■表1 単勝人気別成績

単勝人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
1番人気 2-  0-  1-  6/  9 22.2% 22.2% 33.3% 74% 56%
2番人気 0-  2-  0-  7/  9 0.0% 22.2% 22.2% 0% 47%
3番人気 0-  1-  1-  7/  9 0.0% 11.1% 22.2% 0% 60%
4番人気 2-  0-  0-  7/  9 22.2% 22.2% 22.2% 171% 68%
5番人気 0-  0-  0-  9/  9 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
6番人気 2-  1-  0-  6/  9 22.2% 33.3% 33.3% 304% 120%
7番人気 0-  1-  0-  8/  9 0.0% 11.1% 11.1% 0% 60%
8番人気 2-  1-  1-  5/  9 22.2% 33.3% 44.4% 542% 252%
9番人気 1-  1-  1-  6/  9 11.1% 22.2% 33.3% 171% 163%
10番人気 0-  0-  2-  7/  9 0.0% 0.0% 22.2% 0% 178%
11番人気 0-  0-  2-  7/  9 0.0% 0.0% 22.2% 0% 188%
12番人気 0-  0-  1-  8/  9 0.0% 0.0% 11.1% 0% 107%
13番人気 0-  1-  0-  8/  9 0.0% 11.1% 11.1% 0% 92%
14番人気 0-  0-  0-  9/  9 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
15番人気 0-  1-  0-  8/  9 0.0% 11.1% 11.1% 0% 155%
16番人気 0-  0-  0-  9/  9 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

「牝馬限定のハンデG3」という条件から、荒れそうなイメージを持つ人も少なくないだろう。実際、表1の単勝人気別成績を見る限り、そのイメージは間違っていない。1番人気でも複勝率33.3%と3頭に1頭しか馬券圏内を確保できず、複勝率ベースでは11番人気まで明確な差が見られない。もっとも良い成績を残しているのが勝率22.2%、複勝率44.4%の8番人気というほどだ。さすがに12番人気以下となると好走の確率は落ちるが、馬券に絡んだ例はある。中山牝馬Sでは「困ったときは人気に頼る」という作戦があまり通用しないので、あくまで馬本位で予想をしていきたい。

■表2 馬場状態別成績

馬場状態 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
6-  6-  6- 78/ 96 6.3% 12.5% 18.8% 59% 77%
稍重 1-  1-  1- 13/ 16 6.3% 12.5% 18.8% 50% 171%
2-  2-  2- 26/ 32 6.3% 12.5% 18.8% 152% 118%
※不良は該当年なし

表2は馬場状態別の成績。回収率を見ると、良馬場で行なわれた年より、稍重や重で行なわれた年のほうが高くなっており、道悪になると波乱傾向にあることがわかる。また、現在の中山芝コースは、道悪となった開幕週はかなり力の要る馬場状態だったし、良馬場で行なわれた先週もすこし時計のかかるコンディションとなっていた。そうしたことを考慮すると、今年の中山牝馬Sは良馬場での開催となっても、例年以上に穴馬が突っ込んでくる可能性を想定しておいたほうがいいかもしれない。

■表3 枠番別成績

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
1枠 1- 0- 1-16/18 5.6% 5.6% 11.1% 172% 68%
2枠 2- 1- 3-12/18 11.1% 16.7% 33.3% 126% 157%
3枠 0- 2- 0-16/18 0.0% 11.1% 11.1% 0% 58%
4枠 1- 3- 1-13/18 5.6% 22.2% 27.8% 45% 191%
5枠 3- 1- 0-14/18 16.7% 22.2% 22.2% 118% 60%
6枠 2- 1- 2-13/18 11.1% 16.7% 27.8% 168% 181%
7枠 0- 0- 1-17/18 0.0% 0.0% 5.6% 0% 28%
8枠 0- 1- 1-16/18 0.0% 5.6% 11.1% 0% 28%

集計対象とした04〜10、12、13年はすべてフルゲートの16頭で行なわれたため、枠番別の成績を比較しやすい面がある。表3の枠番別成績を見ると、7、8枠の好走率が低いことがわかる。1、3枠の好走率も低いが、2枠がトップの複勝率を記録していることを考慮すると、内枠が決定的に不利とは考えにくい。外の7、8枠に入った場合のみ割引と考えるのが自然だろう。

■表4 年齢別成績

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
4歳 1-  4-  0- 48/ 53 1.9% 9.4% 9.4% 4% 41%
5歳 4-  1-  6- 33/ 44 9.1% 11.4% 25.0% 113% 142%
6歳 3-  4-  3- 25/ 35 8.6% 20.0% 28.6% 86% 134%
7歳以上 1-  0-  0- 11/ 12 8.3% 8.3% 8.3% 259% 65%

表4は年齢別成績で、中心となっているのは5歳と6歳ということがわかる。5歳は1着と3着が多く、6歳は1〜3着に満遍なく入ってくる傾向があるようだ。その一方で苦戦しているのが4歳と7歳以上で、高齢の7歳以上は納得しやすいが、4歳には意外な感もある。4歳の出走頭数は年齢別で最多にもかかわらず、馬券圏内に入った回数は5回と、5歳(11回)や6歳(10回)の半数以下にすぎない。表1の解説文で「迷ったら人気」という作戦はとりづらいと述べたが、「迷ったら5歳か6歳」という狙いは十分に成立すると考えてよさそうだ。

■表5 斤量別成績

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
49kg 0-  0-  0-  2/  2 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
50kg 0-  0-  0-  6/  6 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
51kg 0-  1-  1-  9/ 11 0.0% 9.1% 18.2% 0% 150%
52kg 0-  0-  0- 15/ 15 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
53kg 2-  1-  4- 25/ 32 6.3% 9.4% 21.9% 68% 145%
54kg 1-  4-  1- 25/ 31 3.2% 16.1% 19.4% 57% 112%
55kg 2-  2-  0- 17/ 21 9.5% 19.0% 19.0% 85% 54%
55.5kg 0-  1-  0-  1/  2 0.0% 50.0% 50.0% 0% 165%
56kg 3-  0-  2- 13/ 18 16.7% 16.7% 27.8% 266% 113%
56.5kg 1-  0-  1-  3/  5 20.0% 20.0% 40.0% 162% 126%
57kg 0-  0-  0-  1/  1 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
〜52kg 0- 1- 1-32/34 0.0% 2.9% 5.9% 0% 48%
53〜55kg 5- 7- 5-67/84 6.0% 14.3% 20.2% 68% 110%
55.5kg〜 4- 1- 3-18/26 15.4% 19.2% 30.8% 215% 115%

中山牝馬Sはハンデ戦。当然、斤量別の成績を確認しておきたい。それをまとめたものが表5で、ハンデの重い馬のほうが高い好走率を記録していることがわかる。よりわかりやすいように、「52キロ以下」「53〜55キロ」「55.5キロ以上」の3つのゾーンに区切ったデータを表3の下部に掲載したのでそちらを見ていただきたいが、「55.5キロ以上」のハンデを背負った馬の優位がよくわかるはずだ。このゾーンは好走率だけでなく回収率も高いことを考慮すると、55.5キロ以上のハンデを課された馬に人気の盲点となっている馬がいないかをしっかりとチェックしたい。たとえば、09年の1着馬キストゥヘヴン(56.5キロ)は桜花賞馬ながら4番人気、昨年の1着馬マイネイサベル(56キロ)は2走前に府中牝馬Sを勝っていながら6番人気の評価にとどまっていた。

■表6 出走間隔別成績

間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
休み明け初戦 2- 0- 2-38/42 4.8% 4.8% 9.5% 47% 51%
明け2戦目 4-  2-  1- 12/ 19 21.1% 31.6% 36.8% 376% 233%
明け3戦目 0-  1-  0-  2/  3 0.0% 33.3% 33.3% 0% 73%
明け4戦目 1-  0-  1-  7/  9 11.1% 11.1% 22.2% 45% 54%
明け5戦目 1-  2-  2- 11/ 16 6.3% 18.8% 31.3% 16% 96%
明け6戦目〜 1-  4-  3- 43/ 51 2.0% 9.8% 15.7% 30% 100%

表6は前走からの出走間隔別成績。TARGET frontier JVの分類に従い、「前走から中9週以上で出走」した場合を休み明け初戦、「休み明け初戦から中8週以内で出走」した場合を叩き2戦目としている(叩き3戦目以上も同様)。これを見てすぐに気づくのが、休み明け初戦の成績が低調なことと、叩き2戦目が好走率、回収率ともに非常に高いことだ。例年、古馬牝馬の春の目標となるヴィクトリアマイルに向けて中山牝馬Sから始動する馬も少なくないが、そうした馬より、年が明けて一度レースに使われていた馬のほうが狙い目と言えるだろう。ちなみに、休み明け初戦で3着以内に入った4頭はすべて関東馬で、休み明け初戦だった関西馬17頭はすべて4着以下に敗れていることも付記しておきたい。

■表7 前走着順別成績

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
前走1着 0- 1- 2-20/23 0.0% 4.3% 13.0% 0% 101%
前走2着 2- 1- 0- 8/11 18.2% 27.3% 27.3% 163% 83%
前走3着 1- 0- 1- 6/ 8 12.5% 12.5% 25.0% 183% 85%
前走4着 1- 2- 0- 4/ 7 14.3% 42.9% 42.9% 58% 211%
前走5着 1- 2- 1- 6/10 10.0% 30.0% 40.0% 73% 137%
前走6着 1- 1- 1- 9/12 8.3% 16.7% 25.0% 147% 121%
前走7着 1- 0- 1-10/12 8.3% 8.3% 16.7% 105% 100%
前走8着 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0% 41%
前走9着 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
前走10着〜 2- 1- 2-42/47 4.3% 6.4% 10.6% 83% 68%

表7は前走の着順別成績。まず気づくのが、前走1着馬の好走率が低いことだ。複勝回収率は101%と高いのでまったくの無視というわけにもいかないが、あまり信用はできない。なお、馬券に絡んだ前走1着馬は3頭とも前走で1600万下のレースに出走しており、1000万下やオープンクラスのレースで1着だった馬が馬券に絡んだ例はないことも併せて知っておきたい。狙ってみたいのは前走で2〜7着だった馬だ。なかでも、前走で4、5着だった馬は複勝率40%台と優秀で、前走で掲示板には載ったものの馬券には絡めなかった、という馬が狙い目だ。前走8着以下だった馬にも好走例もあるが、好走の確率は下がってしまうのでしっかりと取捨する必要があるだろう。

■表8 前走8着以下馬限定・前走着順別成績

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
1600万下 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
オープン特別 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0% 63%
G3 2- 1- 0-21/24 8.3% 12.5% 12.5% 163% 104%
G2 0- 1- 1- 4/ 6 0.0% 16.7% 33.3% 0% 86%
G1 0- 0- 0-10/10 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

そこで、前走で8着以下だった馬たちの前走クラス別成績を確認してみた。それが表8で、前走でG2やG3の場合は合算して【2.2.1.25】とそれなりに巻き返しているのだが、前走が1600万下やオープン特別、そしてG1だった場合は合算して【0.0.1.29】とかなり苦しい成績であることがわかった。なかでも意外なのが、前走G1だろう。前走8着以下でもG1からであれば巻き返せるかと思いきや、【0.0.0.10】と好走例が皆無なのだ。その内訳を確認すると、前走エリザベス女王杯が8頭で、前走フェブラリーSが2頭。前者の場合は約4カ月ぶりの休み明け、後者の場合はダートG1で大敗してから中2週というローテーションとなり、いずれも楽な条件ではないことがわかる。もし、前走8着以下の馬を狙うのであれば、G2かG3に出走していた馬に限りたいところだ。

■表9 前走人気と前走着順の相関関係

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
前人>前着 6- 3- 5-47/61 9.8% 14.8% 23.0% 116% 108%
前人<前着 2- 4- 3-57/66 3.0% 9.1% 13.6% 53% 71%
前人=前着 1- 2- 0-13/16 6.3% 18.8% 18.8% 45% 104%

前走着順と関連して、もうひとつ興味深いデータがある。それが表9で、予想に用いるデータとしてはメジャーなものではないが、前走人気と着順の相関関係を表したものだ。各項目を説明すると、「前人(前走人気)>前着(前走着順)」は「前走人気の数字が着順より大きかった、つまり、人気より走った(例:5番人気3着)」こと、「前人<前着」は「前走人気の数字が着順より小さかった、つまり、人気より走らなかった(例:3番人気5着)こと、「前人=前着」は「前走人気の数字が着順と同じだった、つまり、人気通りに走った(例:3番人気3着)」ことをそれぞれ意味している。そして、中山牝馬Sでは、「前人>前着」だった馬、すなわち前走で人気より上の着順を収めていた馬の成績が優秀なのだ。一方、「前人<前着」だった馬の成績は大きくダウンし、「前人=前着」だった馬の成績も「前人>前着」ほどではない。中山牝馬Sでは、前走で人気より走っていた好調馬を狙ってみたい

■表10 「前人>前着」馬の斤量増減別成績

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
増減なし 3- 2- 1- 9/15 20.0% 33.3% 40.0% 305% 159%
今回増 2- 1- 1-17/21 9.5% 14.3% 19.0% 50% 59%
今回減 1- 0- 3-21/25 4.0% 4.0% 16.0% 58% 120%

さらに、「前人>前着」の馬について興味深いデータがあったので、最後に紹介しておきたい。表10は「前人>前着」の馬の斤量が、前走と比べて「増減なし」「今回増」「今回減」だった場合の成績をそれぞれ見たもの。ご覧の通り、「増減なし」が「今回増」や「今回減」より明らかに優秀な成績を収めているのだ。つまり、ハンデ戦の中山牝馬Sでは、前走で人気より走りながら、そのことをあまり評価されずハンデが前走から「増減なし」でとどまれば有利となり、逆に、前走の内容が評価されてハンデが「今回増」になってしまうと不利になるのだろう。ならば、「今回減」になればもっと有利と考えたくなるところだが、実際の数字は「今回増」よりダウンしてしまっている。これは、この条件に該当する馬の大半が前走で条件戦やオープン特別を走っていたためで、相手が強化されることで「今回減」のメリットが相殺されるからだろう。

【結論】

では、データ面からの今年の有力馬を探していこう。枠順など本稿執筆時点では判明していないものを除いて、中山牝馬Sで好走率もしくは回収率が高いのは「ハンデ55.5キロ以上」「叩き2戦目」「前走2〜7着」「前走人気>前走着順」といったファクターだった。そして、「前走人気>前走着順」かつ「斤量が増減なし」の馬が抜群の成績を収めていた。

2012/4/22 東京11R サンスポ賞フローラS(G2)1着 6番 ミッドサマーフェア

2011/1/10 中山11R フェアリーステークス(G3)1着 4番 ダンスファンタジア

今年、「ハンデ55.5キロ以上」に該当するのはエクセラントカーヴのみ。しかし、この馬は昨年の京成杯AHを勝ったあとに骨折が判明し、半年以上の休養明けのレースとなるのが気がかりだ。休み明け初戦馬の不振は表6で見た通りで、また、前走1着からの好走馬が前走1600万下出走馬に限られるのも表7の項目の解説文で述べた通り。「前走人気>前走着順」に合致する点はいいが、マイナス材料も多く強調はしづらい。

「叩き2戦目」となる馬は7頭おり、このなかでは「前走2〜7着」にも合致するアロマティコ、ダンスファンタジア、トーセンアルニカの3頭に注目してみたい。なかでもダンスファンタジアは「前走人気>前走着順」まで該当する。トーセンアルニカはこのレースで不振の4歳馬という点がやや減点だ。

「前走2〜7着」に該当するのは、既出の3頭のほかに、アグネスワルツ、キャトルフィーユ、ジーニマジック、フーラブライド、ミッドサマーフェアの5頭。このなかではキャトルフィーユ、フーラブライド、ミッドサマーフェアが「前走人気>前走着順」にも合致し、特にミッドサマーフェアは斤量が「増減なし」まで合致しているので注目の存在となる。

「前走人気>前走着順」に該当する11頭のうち、既出の馬を除いて注目したいのは、前走で1600万下を勝ってきたケイアイエレガントとトーセンベニザクラ。この2頭では、斤量が「今回減」のトーセンベニザクラより、「増減なし」のケイアイエレガントを上位にとってみたい。

昨年のオークス2着馬で人気を集めそうなエバーブロッサムは、4歳馬、休み明け初戦、前走G1などマイナス材料が目立つ。実力は別として、このレースに限っては見送りたい。

ライタープロフィール

出川塁(でがわ るい)

1977年熊本県生まれ。上智大学文学部卒業後、出版社2社で競馬専門誌、競馬書籍の編集に携わり、2007年からフリーライターに。「競馬最強の法則」「サラブレ」「優駿」などへ寄稿するほか、出版社勤務時代を含めて制作に関わった競馬書籍は多数。馬券は単勝派だが、焼肉はタン塩派というわけではない。メインの競馬のほか、サッカーでも密かに活動中。

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