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第666回 有馬記念組か別路線組か?アメリカJCCを分析する

2013/1/17(木)

今週日曜には中山競馬場で、アメリカJCCが行われる。先週、同じ古馬中〜長距離路線のG2・日経新春杯は格上挑戦のカポーティスターが制したが、今週はどんな結果が待っているのだろうか。過去の傾向を探ってみたい。データの分析には、JRA-VAN DataLab.TARGET frontier JV馬天楼 for データde出〜たを利用した。

■表1 人気別成績

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1 4-0-0-6/10 40.0% 40.0% 40.0% 67% 44%
2 3-3-1-3/10 30.0% 60.0% 70.0% 126% 112%
3 0-3-2-5/10 0.0% 30.0% 50.0% 0% 86%
4 1-0-2-7/10 10.0% 10.0% 30.0% 70% 66%
5 2-1-1-6/10 20.0% 30.0% 40.0% 187% 127%
6 0-1-2-7/10 0.0% 10.0% 30.0% 0% 134%
7 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0% 0% 34%
8 0-0-1-9/10 0.0% 0.0% 10.0% 0% 56%
9 0-2-0-8/10 0.0% 20.0% 20.0% 0% 113%
10〜 0-0-0-31/31 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

■表2 単勝オッズ別成績

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
〜1.4 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0% 140% 110%
1.5〜1.9 3-0-0-0/3 100.0% 100.0% 100.0% 176% 110%
2.0〜2.9 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
3.0〜3.9 2-2-0-3/7 28.6% 57.1% 57.1% 92% 82%
4.0〜4.9 0-2-1-2/5 0.0% 40.0% 60.0% 0% 100%
5.0〜6.9 1-1-0-6/8 12.5% 25.0% 25.0% 76% 41%
7.0〜9.9 3-1-3-2/9 33.3% 44.4% 77.8% 285% 190%
10.0〜14.9 0-1-1-9/11 0.0% 9.1% 18.2% 0% 42%
15.0〜19.9 0-0-3-5/8 0.0% 0.0% 37.5% 0% 152%
20.0〜29.9 0-3-0-11/14 0.0% 21.4% 21.4% 0% 113%
30.0〜49.9 0-0-2-11/13 0.0% 0.0% 15.4% 0% 67%
50.0〜 0-0-0-38/38 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

2012/1/22 中山11R アメリカジョッキーC(G2)1着 3番 ルーラーシップ

まず過去10年の人気別から(表1)。1番人気は【4.0.0.6】で、昨年のルーラーシップのように単勝1倍台の断然人気に推された馬は4頭すべて優勝(表2)。対して、単勝2倍以上の1番人気6頭は4着以下に敗れている。2番人気はすべて単勝3倍以上で、【3.3.1.3】の好成績。1番人気が連対を外した6年のうち5回は2番人気馬が連対しており、1、2番人気双方が連対を外したのは10年の1回のみである。また、優勝馬10頭はすべて5番人気以内、そして単勝オッズは10倍未満で共通。それ以下になると好走しても2〜3着までで、単勝10番人気以下、50倍以上の馬は好走がない。

■表3 年齢別成績

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
4歳 1-5-0-12/18 5.6% 33.3% 33.3% 17% 57%
5歳 4-1-3-16/24 16.7% 20.8% 33.3% 34% 63%
6歳 1-0-3-28/32 3.1% 3.1% 12.5% 21% 37%
7歳以上 4-4-4-35/47 8.5% 17.0% 25.5% 56% 84%
10-10-10-91/121 8.3% 16.5% 24.8% 37% 63%

年齢別では、5歳が【4.1.3.16】で勝率と複勝率でトップ。連対率1位の4歳は今年登録がないため、まずはこの5歳馬が注目される。6歳は連対率3.1%の不振。そして7歳以上が【4.4.4.35】で、勝率から複勝率までほぼレース全体の平均に近い成績を収めており、ベテラン馬も年齢だけで割り引く必要はない。ただ、その7歳以上の好走馬はすべて7〜8歳で、9歳以上になると【0.0.0.8】に終わっている。なお、牝馬は【0.0.0.4】と好走がない。

■表4 枠番別成績

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1枠 0-1-0-10/11 0.0% 9.1% 9.1% 0% 12%
2枠 0-0-4-7/11 0.0% 0.0% 36.4% 0% 101%
3枠 3-1-0-7/11 27.3% 36.4% 36.4% 131% 77%
4枠 0-2-0-13/15 0.0% 13.3% 13.3% 0% 19%
5枠 2-1-2-10/15 13.3% 20.0% 33.3% 32% 72%
6枠 2-2-0-14/18 11.1% 22.2% 22.2% 60% 82%
7枠 2-2-2-14/20 10.0% 20.0% 30.0% 65% 67%
8枠 1-1-2-16/20 5.0% 10.0% 20.0% 8% 70%

枠番別では、1枠が【0.1.0.10】とひと息で、2枠も【0.0.4.7】と3着には4頭が食い込んでいるが連対はなし。1〜2枠合わせて【0.1.4.17】連対率4.5%、複勝率22.7となり、馬連や馬単ではやや狙いづらい印象だ。また、14頭立て以上が10年で1回(08年16頭)と多頭数が少ない割に、8枠も【1.1.2.16】連対率10.0と、あまり外も良くない傾向にある。

■表5 脚質別成績

レース 脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
今回 逃げ 2-2-0-7/11 18.2% 36.4% 36.4% 103% 129%
先行 5-5-3-24/37 13.5% 27.0% 35.1% 65% 85%
中団 3-2-6-27/38 7.9% 13.2% 28.9% 24% 69%
後方 0-1-1-32/34 0.0% 2.9% 5.9% 0% 14%
マクリ 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
前走 逃げ 2-0-0-4/6 33.3% 33.3% 33.3% 60% 36%
先行 1-4-4-27/36 2.8% 13.9% 25.0% 26% 83%
中団 5-3-2-30/40 12.5% 20.0% 25.0% 53% 51%
後方 2-3-3-28/36 5.6% 13.9% 22.2% 28% 51%
マクリ 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0% 0% 280%
※脚質はTarget frontier JVによる分類

脚質別では、逃げ・先行の好走確率が高く、ある程度は前につけられる馬が良さそうだ。ただ前走脚質を見ると、「中団」「後方」勢が計7勝、そして連対馬20頭中12頭と半数以上を占めている。条件替わりや落ち着いた出走頭数などで戦い方が変わってくる馬もあり、前走は差す形だった馬でも自在味のあるタイプを狙ってみても悪くなさそうだ。

■表6 前走クラス、レース別成績

前走 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1600万下 1-1-2-19/23 4.3% 8.7% 17.4% 13% 50%
OPEN特別 0-1-3-16/20 0.0% 5.0% 20.0% 0% 67%
G3 5-4-3-30/42 11.9% 21.4% 28.6% 66% 68%
G2 0-0-0-11/11 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
G1 4-4-2-14/24 16.7% 33.3% 41.7% 58% 97%
障害 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%
中山金杯 4- 2- 2-23/31 12.9% 19.4% 25.8% 58% 58%
有馬記念 3- 2- 1- 7/13 23.1% 38.5% 46.2% 94% 113%
クリスマスC 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7% 106% 200%
京都金杯 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 970% 300%
ジャパンC 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 170% 110%
菊花賞 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7% 0% 160%
中日新聞杯 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0% 0% 122%
ディセンバーS 0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0% 0% 117%
冬至S 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0% 0% 70%
京阪杯(芝18) 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0% 150%
ニューイヤーS 0- 0- 2- 2/ 4 0.0% 0.0% 50.0% 0% 220%
寿S 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0% 0% 210%
JCダート 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0% 0% 290%
※前走レースは好走馬輩出レースのみ

続いて、前走クラス・レース別の成績。有馬記念組を中心としたG1出走馬が好成績を残し、中山金杯などG3組もまずまずの成績。有馬記念、中山金杯組で連対馬20頭中11を占める。また、先週のハンデ戦・日経新春杯とは違い、それらも含め前走重賞組の好走確率が高くなっている。なお、G2組は【0.0.0.11】だが、該当馬11頭はステイヤーズS組か休養明けだった。昨年は金鯱賞が12月に繰り下げられたが、同じく暮れの中京開催だった以前の中日新聞杯組からは好走馬が出ている。

■表7 レース間隔別成績

間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
連闘 0-0-2-1/3 0.0% 0.0% 66.7% 0% 293%
中1週 2-0-1-18/21 9.5% 9.5% 14.3% 54% 39%
中2週 3-2-2-15/22 13.6% 22.7% 31.8% 74% 76%
中3週 4-2-1-13/20 20.0% 30.0% 35.0% 77% 80%
中4〜8週 1-4-4-22/31 3.2% 16.1% 29.0% 5% 71%
中9週〜 0-2-0-9/11 0.0% 18.2% 18.2% 0% 43%
半年以上 0-0-0-13/13 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

今年は中山金杯が先々週の土曜にあり、このレースは中1週で行われる。中山金杯は平日開催の年もあるが、Target frontier JV上で中1週扱いとなるのは05〜07年と11、12年で、その5回の中山金杯組は合計【1.0.0.10】。他のレースも含め、中1週全体でも【2.0.1.18】連対率9.5%止まりで、今年はやや評価を下げた方が良いかもしれない。
その他では、前年ジャパンCの週以降には出走している馬が中心。特に中3週が良く、有馬記念組も中3週にかぎると【3.2.1.5】連対率45.5と、表6よりさらに好走確率は上がる。なお、中9週〜半年の2着2回は、今年は登録馬不在の菊花賞組。菊花賞を除く中9週以上の合計は【0.0.0.21と、休養明けの馬は苦戦を強いられている。

■表8 前走有馬記念組の出走馬

馬名 AJCC 有馬記念 主な中山実績
人気 着順 人気 着順
09 エアシェイディ 2 2 10 3 アメリカJCC1着
10 ネヴァブション 5 1 13 12 アメリカJCC1着
シャドウゲイト 9 2 16 9 中山金杯1着
11 トーセンジョーダン 1 1 7 5 ホープフルS1着
ネヴァブション 3 3 12 8 アメリカJCC1着
12 ルーラーシップ 1 1 11 4 有馬記念4着
03 フサイチランハート 5 10 14 8 1000万平場1着
06 グラスボンバー 1 4 11 9 オールカマー2着
オペラシチー 3 5 13 14 日経賞3着
08 ドリームパスポート 1 5 7 6 皐月賞2着
09 アルナスライン 3 6 5 6 京成杯3着
ドリームジャーニー 1 8 7 4 朝日杯1着
10 マイネルキッツ 4 4 12 5 日経賞2着

表8は、表6で好成績だった有馬記念組を4着以下の馬も含め調べたものである。この有馬記念組の注目は中山競馬場でのオープン・重賞実績で、好走馬6頭中5頭は中山芝2000m以上のオープン・重賞で勝ち鞍があり、これに該当した馬は【2.2.1.0。着外に敗れた馬はすべて中山で勝ち鞍がないか、勝ち鞍があっても条件戦やマイル戦だった。また、有馬記念での人気や着順は問われない

■表9 中山金杯組の好走馬

馬名 AJCC 中山金杯
人気 着順 ハンデ 人気 着順
03 グラスエイコウオー 3 2 56 9 5
アグネススペシャル 2 3 55 3 11
04 ダンツジャッジ 2 1 57.5 3 3
05 クラフトワーク 1 1 57 1 1
08 エアシェイディ 2 1 57 2 2
トウショウナイト 9 2 58 10 11
09 ネヴァブション 4 1 57.5 3 5
10 トウショウシロッコ 3 3 56 5 2

表9は中山金杯組の好走馬8頭。こちらは、8頭中7頭が中山金杯のハンデが56キロ以上、そして6頭が5着以内。そして、同じく6頭がこのレース3番人気以内に推されていた。

■表10 その他重賞組の好走馬

馬名 年齢 AJCC 前走 G2上実績
人気 着順 レース 人気 着順
03 マグナーテン 7 1 1 ジャパンC 8 4 毎日王冠1着
05 エアシェイディ 4 3 2 京阪杯(芝18) 3 3 セントライト記念6着
06 シルクフェイマス 7 5 1 京都金杯 7 8 京都記念1着
フサイチアウステル 4 2 2 菊花賞 5 5 セントライト記念2着
ハイアーゲーム 5 4 3 JCダート 10 9 青葉賞1着
07 インテレット 4 5 2 菊花賞 15 6 菊花賞6着
11 ミヤビランベリ 8 6 2 中日新聞杯 8 18 目黒記念1着
12 ゲシュタルト 5 4 3 中日新聞杯 4 2 京都新聞杯1着

続いて表10は、有馬記念と中山金杯を除いたその他重賞組の好走馬で、該当馬8頭中6頭がG2連対実績馬、5歳以上の5頭はすべて既にG2勝ちを挙げていた。中山金杯組の好走馬でG2優勝馬は8頭中3頭に過ぎないが、この「その他重賞組」はアメリカJCCと同じG2実績がポイントとなっている。

■表11 前走オープン特別・条件戦組の好走馬

馬名 AJCC 前走
人気 着順 場所 レース 距離 人気 着順
04 ウインジェネラーレ 3 2 中山 冬至S 芝25 2 1
ユキノサンロイヤル 8 3 中山 ニューイヤーS 芝16 2 11
05 ユキノサンロイヤル 5 3 中山 ニューイヤーS 芝16 6 3
07 マツリダゴッホ 2 1 中山 クリスマスC 芝18 1 1
シルクネクサス 6 3 京都 寿S 芝20 8 1
08 ブラックアルタイル 6 3 中山 クリスマスC 芝22 4 1
09 トウショウシロッコ 7 3 中山 ディセンバーS 芝18 1 1
12 ナカヤマナイト 2 2 中山 ディセンバーS 芝18 2 1

最後に、前走オープン特別・条件戦組。こちらはユキノサンロイヤル(好走2回)を除く6頭が前走で芝1800m以上のレースに出走して1着。表6では重賞組に見劣ったこのオープン特別組・条件戦組だが、前走1着馬にかぎるとオープン特別組は【0.1.1.2】で連対率25.0%、複勝率50.0%。条件戦組も【1.1.2.7】連対率18.2%、複勝率36.4となり、レース全体の平均(連対率16.5%、複勝率24.8%)を上回ってくるため要注意だ。また、8頭中7頭が前走で同じ中山のレースに出走していた。

【結論】
優勝馬はすべて単勝5番人気以内、10倍未満のアメリカJCC。特に2番人気が好成績で、1番人気は単勝1倍台に推されるかどうかで結果がまったく違っている。4歳不在の今年はまず5歳馬に注目。前走レース別では有馬記念組の好走確率が高く、好走馬の多い中山金杯組は、今年は中1週という点が気がかり。別路線組にも注意したい。

有馬記念(表6)から今年はナカヤマナイトルルーシュの2頭が登録しており、いずれも好成績の5歳馬(表3)。また、勝ち馬は上位人気中心(表1)という傾向から、まずこの2頭が注目馬として挙げられる。当日の人気順や単勝オッズとの関係も気になるが(表1、2)、有馬記念組は中山のオープン・重賞実績がカギを握っており、現時点では、昨年の2着馬で、その後オールカマーを制したナカヤマナイトが上位だ(ルルーシュは中山【0.0.0.2】)。

有馬記念組の次位には、クリスマスCを制してきた5歳馬(表3)・サトノアポロが挙げられる。オープン特別・条件戦組は表11本文で記したように、前走1着馬であれば狙い目は十分。中山で勝ち上がってきた点もこの組の好走条件に合致しており、08年には同じ芝2200mのクリスマスC優勝馬・ブラックアルタイルが3着に好走。また、芝1800mだったが07年にはマツリダゴッホが優勝している。

一方、今年の中山金杯組は、その中山金杯の結果(表9)や年齢などに不安を抱えている。その他重賞組も表10のチェックポイント・G2優勝実績や、レース間隔(表7)などで減点になる馬ばかりだ。ただ、未知数なのは施行時期の変更があった金鯱賞組で、アドマイヤラクティとダノンバラードは、ともに好成績の5歳馬。現状「その他重賞」組に括るとG2未勝利はマイナス材料になるものの、気になる方は押さえても良いだろう。その他では、レース間隔以外の年齢(表3、7歳)やG2優勝実績(表10)などはクリアし、逃げ(表5)が予想されるネコパンチを挙げておきたい。もっとも、有馬記念組の2頭が人気になりそうな上、出走頭数も13頭前後に収まりそうで、このあたりは枠順(表4)やオッズも見つつ買える範囲内で、ということになりそうだ。

【追記】

本稿執筆後、ナカヤマナイトは右前脚に炎症が見られ本競走を回避した。そのため、もう1頭の有馬記念組の5歳馬・ルルーシュが筆頭候補となるが、上記の通り中山実績に不安を抱えおり、別路線組にも勝機は十分にありそうだ。

ライタープロフィール

浅田知広(あさだ ともひろ)

1970年12月、埼玉県生まれ。立命館大学文学部中退後、夕刊紙レース部のアルバイト、競馬データベース会社を経て、現在はフリー。パソコンが広く普及する以前から、パソコン通信でデータ手入力方式の競馬予想ソフトを公開するなど、競馬のみならずPCやネットワークにも精通。その知識を活かし、Webや雑誌で競馬ライターとして活躍するかたわら、ネットワークの専門誌にも連載を持つ。

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