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第493回 「思い切った競馬」をしてくれる騎手を探してみた

2011/5/9(月)

穴をあけるパターンのひとつに、追い込み馬がいきなり逃げたり、逆に逃げ馬がいきなり追い込んだりといった、普段とは違う「思い切った」競馬をしたときがある。競馬新聞の厩舎コメント欄などに「今回は逃げてみるよ」などといったことが必ず書いてあればいいのだが、実際にはゲートが開いて初めて「その馬が逃げるのか!」とか「そんなに後ろから行くのか!」ということも少なくない。こうした「思い切った競馬」をする馬をレース前に察知することができれば、馬券を買う上で大きな武器となることは説明するまでもないだろう。

こうした馬の脚質を決める大きなファクターとなるのが騎手である。そこで、今回はそうした「思い切った競馬」について、騎手を切り口に考えてみることとしたい。「思い切った競馬」の定義は人それぞれだろう、ここでは「前走と同じ馬に騎乗して、脚質を大きく変えてきた」場合を「思い切った騎乗」と考えてみた。つまり、同じ馬に継続騎乗して前走と同じような競馬をするのではなく、位置どりを工夫してくれそうな騎手を探していこう、というのが今回のテーマである。集計期間は08年1月5日から11年5月1日まで。データ分析にはJRA-VAN DataLab.TARGET frontier JVを利用した。なお、Target frontier JVの脚質データは「逃げ・先行・中団・追込・マクリ」の5分類となっているが、本稿では便宜的に「中団」を「差し」とする。また、「マクリ」に関しては扱わない。

■表1 「差し・追込→逃げ・先行」騎手別成績(企図数順で50位まで)

騎手
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
和田竜二
17- 23- 20-114/174
9.8%
23.0%
34.5%
104%
105%
5.8人気
浜中俊
28- 26- 21- 87/162
17.3%
33.3%
46.3%
131%
147%
5.6人気
蛯名正義
31- 25- 18- 82/156
19.9%
35.9%
47.4%
174%
115%
3.9人気
後藤浩輝
19- 21- 17- 96/153
12.4%
26.1%
37.3%
63%
93%
4.8人気
幸英明
16- 19- 24- 94/153
10.5%
22.9%
38.6%
80%
161%
5.9人気
横山典弘
41- 21- 17- 66/145
28.3%
42.8%
54.5%
184%
118%
3.2人気
北村宏司
19- 22- 13- 86/140
13.6%
29.3%
38.6%
95%
110%
5.8人気
松岡正海
35- 23- 18- 63/139
25.2%
41.7%
54.7%
145%
109%
3.5人気
吉田豊
26- 29- 15- 67/137
19.0%
40.1%
51.1%
119%
112%
4.6人気
川田将雅
31- 18- 18- 67/134
23.1%
36.6%
50.0%
138%
121%
4.9人気
内田博幸
28- 21- 24- 57/130
21.5%
37.7%
56.2%
90%
103%
3.1人気
柴田善臣
19- 16- 18- 77/130
14.6%
26.9%
40.8%
113%
111%
4.8人気
藤岡佑介
22- 20- 17- 69/128
17.2%
32.8%
46.1%
142%
118%
4.4人気
岩田康誠
28- 21- 20- 56/125
22.4%
39.2%
55.2%
75%
108%
3.4人気
三浦皇成
15- 15- 19- 68/117
12.8%
25.6%
41.9%
93%
144%
4.8人気
池添謙一
18- 14- 18- 66/116
15.5%
27.6%
43.1%
101%
93%
4.8人気
福永祐一
26- 22- 12- 52/112
23.2%
42.9%
53.6%
92%
92%
3.7人気
勝浦正樹
21- 15- 17- 58/111
18.9%
32.4%
47.7%
201%
117%
5.6人気
吉田隼人
13- 14- 16- 65/108
12.0%
25.0%
39.8%
146%
127%
5.8人気
田中勝春
23- 16- 16- 51/106
21.7%
36.8%
51.9%
76%
131%
4.6人気
小牧太
20- 12- 12- 53/ 97
20.6%
33.0%
45.4%
245%
133%
5.7人気
武豊
26- 22-  8- 38/ 94
27.7%
51.1%
59.6%
85%
88%
2.4人気
藤岡康太
16-  9-  8- 58/ 91
17.6%
27.5%
36.3%
196%
130%
5.8人気
太宰啓介
17- 11-  9- 48/ 85
20.0%
32.9%
43.5%
202%
207%
6.9人気
北村友一
13- 14- 10- 47/ 84
15.5%
32.1%
44.0%
149%
156%
5.6人気
木幡初広
7- 10-  8- 58/ 83
8.4%
20.5%
30.1%
118%
79%
6.2人気
江田照男
11-  9-  9- 53/ 82
13.4%
24.4%
35.4%
127%
110%
7.1人気
大野拓弥
11-  3- 12- 56/ 82
13.4%
17.1%
31.7%
324%
163%
7.4人気
安藤勝己
20- 15- 12- 34/ 81
24.7%
43.2%
58.0%
145%
94%
2.5人気
国分恭介
8-  8-  8- 57/ 81
9.9%
19.8%
29.6%
79%
122%
6.9人気
秋山真一郎
8-  6-  5- 62/ 81
9.9%
17.3%
23.5%
56%
53%
6.0人気
柴山雄一
6- 11-  7- 57/ 81
7.4%
21.0%
29.6%
62%
137%
7.6人気
石橋脩
10-  7- 10- 52/ 79
12.7%
21.5%
34.2%
151%
108%
7.0人気
渡辺薫彦
5- 13-  8- 51/ 77
6.5%
23.4%
33.8%
44%
115%
7.5人気
的場勇人
13-  6-  5- 52/ 76
17.1%
25.0%
31.6%
282%
149%
6.9人気
丹内祐次
6-  8-  7- 54/ 75
8.0%
18.7%
28.0%
137%
170%
9.3人気
佐藤哲三
10- 11- 16- 37/ 74
13.5%
28.4%
50.0%
100%
139%
4.7人気
西田雄一郎
6-  6-  7- 55/ 74
8.1%
16.2%
25.7%
78%
120%
9.0人気
熊沢重文
6-  4-  9- 50/ 69
8.7%
14.5%
27.5%
103%
150%
8.5人気
藤田伸二
18-  9- 10- 31/ 68
26.5%
39.7%
54.4%
127%
111%
3.8人気
長谷川浩大
5-  9-  7- 45/ 66
7.6%
21.2%
31.8%
89%
81%
6.8人気
古川吉洋
10-  6- 11- 38/ 65
15.4%
24.6%
41.5%
99%
245%
6.5人気
宮崎北斗
5- 10-  9- 41/ 65
7.7%
23.1%
36.9%
66%
240%
7.9人気
野元昭嘉
3- 10-  5- 47/ 65
4.6%
20.0%
27.7%
55%
177%
8.8人気
松田大作
6-  8-  9- 40/ 63
9.5%
22.2%
36.5%
99%
170%
7.4人気
武幸四郎
9- 10-  5- 38/ 62
14.5%
30.6%
38.7%
223%
132%
5.6人気
川島信二
8- 16-  3- 33/ 60
13.3%
40.0%
45.0%
94%
162%
5.7人気
丸田恭介
7- 10-  8- 35/ 60
11.7%
28.3%
41.7%
72%
147%
6.6人気
飯田祐史
6-  5-  5- 44/ 60
10.0%
18.3%
26.7%
170%
103%
6.7人気
津村明秀
4-  5- 10- 41/ 60
6.7%
15.0%
31.7%
147%
151%
8.0人気

基本的に脚質についてのデータは、位置どりが前になればなるほど好走率、回収率ともに高くなるものである。「追込」には単にペースについていけないだけの馬も含まれるため数字が悪くなりやすい、という事情があるし、前が詰まるなどのアクシデントに巻き込まれる可能性も、ポジションが後ろになるほど高くなる。こうしたことを踏まえたうえで表1。これは、「同じ馬に騎乗して、前走で差し・追込→今走で逃げ・先行」の企図数が多い騎手を順に並べたものである。言うなれば「思い切って前」に行く競馬をすることが多い騎手ということになるが、最多となったのは関西の和田竜二騎手である。企図数は174回で、表1のいちばん下に位置する津村明秀騎手に比べれば3倍近い回数となっている。比較対照とした津村騎手にしても企図数トップ50位に入っているのだから、「思い切って前」の競馬が少ないわけではない。それでもこれだけの差が出てくるのだから、やはり騎手にはそれぞれの個性があることはデータからも明白だ。

2009/9/27 中山11R 産経賞オールカマー(G2)1着 15番 マツリダゴッホ

また、関西所属で「思い切って前」の回数上位に来ているのが、浜中俊騎手、幸英明騎手、川田将雅騎手、藤岡佑介騎手といった中堅および若手なのに対して、関東では蛯名正義騎手、後藤浩輝騎手、横山典弘騎手が上位3位に入っているようにベテラン騎手の名前が目立つ。関東と関西のジョッキーを取り巻く状況の違いを表すひとつのデータとも考えられるだろう。

なお、表1で色を付けた部分は「勝率20.0%、連対率35.0%、複勝率50.0%、回収率120%以上」を表しているが、好走率ではやはり上位人気馬に騎乗することの多いベテラン騎手に有利となっている。なかでも横山典弘騎手は「思い切って前」の企図数が多く(145回で6位)、なおかつ勝率28.3%、単勝回収率184%という大変優秀な数字を残している。09年オールカマーでは前走に続いて騎乗したマツリダゴッホでいきなり逃げの手を打ってドリームジャーニーに2馬身差をつける快勝を飾っているし、10年有馬記念では結果にこそつながらなかったが追い込み一手のオウケンブルースリで意外な先行策を見せた(こちらは乗り替わり)。横山典騎手は「思い切って前」で要注意筆頭の存在と言えるだろう。

■表2 「逃げ・先行→差し・追込」騎手別成績(企図数順で50位まで)

騎手
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
松岡正海
9- 11- 23-147/190
4.7%
10.5%
22.6%
34%
58%
4.9人気
浜中俊
13- 14- 10-142/179
7.3%
15.1%
20.7%
28%
45%
5.8人気
後藤浩輝
16- 22- 14-125/177
9.0%
21.5%
29.4%
65%
72%
4.8人気
和田竜二
12- 13-  7-145/177
6.8%
14.1%
18.1%
39%
41%
6.1人気
蛯名正義
16- 13- 16-131/176
9.1%
16.5%
25.6%
70%
89%
4.9人気
横山典弘
20- 17- 15-115/167
12.0%
22.2%
31.1%
58%
62%
3.4人気
北村宏司
16- 11- 11-129/167
9.6%
16.2%
22.8%
61%
52%
5.2人気
幸英明
12- 10- 13-129/164
7.3%
13.4%
21.3%
86%
60%
5.9人気
吉田豊
10- 18- 17-117/162
6.2%
17.3%
27.8%
22%
67%
5.7人気
福永祐一
14- 18- 19-104/155
9.0%
20.6%
32.9%
44%
72%
4.0人気
内田博幸
14-  9- 13-117/153
9.2%
15.0%
23.5%
52%
55%
3.7人気
柴田善臣
11- 11- 10-121/153
7.2%
14.4%
20.9%
60%
52%
5.6人気
江田照男
4-  3- 10-127/144
2.8%
4.9%
11.8%
25%
41%
8.0人気
藤田伸二
10-  5- 14-113/142
7.0%
10.6%
20.4%
31%
36%
4.4人気
岩田康誠
19- 12- 15- 92/138
13.8%
22.5%
33.3%
108%
80%
3.8人気
池添謙一
7- 11-  4-112/134
5.2%
13.4%
16.4%
40%
38%
6.0人気
木幡初広
2-  7- 10-115/134
1.5%
6.7%
14.2%
10%
49%
7.4人気
三浦皇成
12-  6- 12-103/133
9.0%
13.5%
22.6%
59%
57%
4.5人気
小牧太
10-  2-  7-114/133
7.5%
9.0%
14.3%
25%
26%
5.0人気
藤岡佑介
5- 14- 12-102/133
3.8%
14.3%
23.3%
12%
60%
5.0人気
田中勝春
9-  7-  8-108/132
6.8%
12.1%
18.2%
50%
44%
5.5人気
吉田隼人
9-  5-  9-107/130
6.9%
10.8%
17.7%
21%
36%
6.2人気
勝浦正樹
4- 11- 10-103/128
3.1%
11.7%
19.5%
38%
62%
6.5人気
川田将雅
8-  8- 10- 94/120
6.7%
13.3%
21.7%
56%
50%
5.1人気
太宰啓介
4-  6-  8-102/120
3.3%
8.3%
15.0%
24%
31%
6.8人気
武豊
19- 15-  8- 77/119
16.0%
28.6%
35.3%
61%
55%
2.7人気
石橋脩
2-  4-  6-107/119
1.7%
5.0%
10.1%
5%
40%
7.5人気
藤岡康太
6-  5-  3- 99/113
5.3%
9.7%
12.4%
40%
43%
6.1人気
北村友一
10-  2-  9- 90/111
9.0%
10.8%
18.9%
73%
41%
5.5人気
的場勇人
2-  3-  8- 98/111
1.8%
4.5%
11.7%
17%
55%
7.3人気
中舘英二
2-  4-  3- 99/108
1.9%
5.6%
8.3%
21%
23%
4.8人気
柴山雄一
4-  7-  4- 88/103
3.9%
10.7%
14.6%
11%
43%
8.0人気
丸田恭介
3- 10-  3- 87/103
2.9%
12.6%
15.5%
19%
37%
6.8人気
秋山真一郎
6-  6-  8- 80/100
6.0%
12.0%
20.0%
40%
49%
6.8人気
宮崎北斗
1-  3-  3- 93/100
1.0%
4.0%
7.0%
112%
61%
7.4人気
安藤勝己
14- 11-  7- 67/ 99
14.1%
25.3%
32.3%
43%
55%
3.1人気
佐藤哲三
9-  7-  9- 72/ 97
9.3%
16.5%
25.8%
62%
65%
5.3人気
田辺裕信
5-  7-  8- 69/ 89
5.6%
13.5%
22.5%
60%
99%
7.0人気
古川吉洋
2-  5-  5- 76/ 88
2.3%
8.0%
13.6%
32%
36%
7.2人気
丹内祐次
4-  0-  3- 80/ 87
4.6%
4.6%
8.0%
44%
22%
8.5人気
大野拓弥
3-  5-  3- 75/ 86
3.5%
9.3%
12.8%
78%
51%
7.7人気
渡辺薫彦
0-  1-  5- 80/ 86
0.0%
1.2%
7.0%
0%
43%
8.0人気
四位洋文
4-  8- 10- 63/ 85
4.7%
14.1%
25.9%
39%
70%
5.0人気
西田雄一郎
2-  1-  5- 73/ 81
2.5%
3.7%
9.9%
37%
45%
9.5人気
津村明秀
2-  3-  4- 70/ 79
2.5%
6.3%
11.4%
18%
34%
7.6人気
田中健
3-  4-  4- 67/ 78
3.8%
9.0%
14.1%
26%
38%
9.0人気
上村洋行
1-  6-  3- 67/ 77
1.3%
9.1%
13.0%
6%
42%
6.5人気
国分恭介
3-  3-  9- 61/ 76
3.9%
7.9%
19.7%
16%
84%
6.8人気
長谷川浩大
3-  4-  8- 60/ 75
4.0%
9.3%
20.0%
22%
81%
6.7人気
田中博康
2-  2-  2- 68/ 74
2.7%
5.4%
8.1%
22%
17%
7.5人気

では、逆に「同じ馬に騎乗して、前走で逃げ・先行→今走で差し・追込」という「思い切って後ろ」の競馬をすることの多い騎手はというと、最多は190回の松岡正海騎手となった。表1と表2の上位5騎手のうち共通するのが4騎手と、実のところ、「思い切って前」と「思い切って後ろ」の顔ぶれは似通っている。企図数上位陣で大きく差があるのは、「思い切って前」で企図数10位の川田騎手が、「思い切って後ろ」では企図数24位まで順位を落としているぐらい。前にせよ後ろにせよ、思い切った競馬をしてくるのは同じ騎手、と考えてもいいだろう。つまり、表1と表2で上位に入っている騎手の継続騎乗では、多少人気がなくとも「思い切った競馬」を期待してみる価値はある、ということだ。もちろん、表1と表2をしっかり見比べて、「思い切って前」と「思い切って後ろ」のどちらをより得意としているのかを把握しておけば、さらに馬券に活かしやすくなるはずだ。

2009/9/27 中山11R 産経賞オールカマー(G2)1着 15番 マツリダゴッホ

表2で色を付けたのは「勝率10.0%、連対率20.0%、複勝率30.0%、回収率80%以上」で、「思い切って前」に比べて緩い基準にしたものの、それでも色の付いた部分は少ない。やはり、前走より位置どりが後ろになることは基本的に馬券ではプラス材料とはならない。そんななかで、全項目で色が付き、勝率13.8%、単勝回収率108%という岩田康誠騎手は「思い切って後ろ」の競馬を期待してみる価値のある数少ない騎手である。

最後におもしろいデータを紹介しておこう。集計期間に「同じ馬に騎乗して、前走で差し・追込→今走で逃げ・先行」でG1を制した例はひとつもなかったのに対して、「同じ馬に騎乗して、前走で逃げ・先行→今走で差し・追込」でのG1勝利は10勝もあったのだ。その理由を考えると、まず、G1レースは誰もが勝ちたいだけにハイペースになりやすい。さらに、「逃げ・先行」策には自力勝負という側面もあるだけに、強いメンバーが揃うG1レースでそれまで差していた馬がいきなり先行して勝つのは容易ではない。逆に、前走のステップレースでは逃げ・先行策でどれだけの脚が使えるのかを計っておいて、本番のG1では差し・追い込みに転じる作戦が効果的になるのではないだろうか。「思い切って後ろ」の競馬を得意としている岩田騎手は、集計期間内に「同じ馬に騎乗して、前走で差し・追込→今走で逃げ・先行」のパターンで08年天皇賞・春のアドマイヤジュピタ、08年秋華賞のブラックエンブレムとG1を2勝している。

ライタープロフィール

出川塁(でがわ るい)

1977年熊本県生まれ。上智大学文学部卒業後、出版社2社で競馬専門誌、競馬書籍の編集に携わり、2007年からフリーライターに。「競馬最強の法則」「サラブレ」「優駿」などへ寄稿するほか、出版社勤務時代を含めて制作に関わった競馬書籍は多数。馬券は単勝派だが、焼肉はタン塩派というわけではない。メインの競馬のほか、サッカーでも密かに活動中。

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