第404回 夏の2歳、2戦目の未勝利戦で狙うべき馬とは?|競馬情報ならJRA-VAN

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第404回 夏の2歳、2戦目の未勝利戦で狙うべき馬とは?

2010/6/28(月)

1994/5/29 東京9R 東京優駿(G1)1着 17番 ナリタブライアン
2010/5/23 東京11R 優駿牝馬(G1)1着 17番 アパパネ

今週末からは、新馬戦だけでなく未勝利戦も組まれはじめる。新馬戦で勝ち上がることができるのは1頭のみ。デビュー戦で勝てず、2戦目に勝ち上がったのちの名馬も数多くいる。94年の牡馬三冠馬ナリタブライアンや96年のオークス馬エアグルーヴは、夏の北海道のデビュー戦では勝ち上がれなかった馬たちだ(注:当時は同開催の新馬戦なら何度でも出走できたため、2頭とも2戦目の新馬戦で勝ち上がり)。今年の牝馬二冠馬アパパネも8月の新馬戦では3着に敗れ、2戦目の未勝利戦で勝ち上がっている。

未勝利戦には基本的にはデビュー済みの馬が出走するので、1戦のみではあっても過去のレースを参考に予想をすることができる。新馬戦で惜敗した馬で本命勝負をするもよし、あるいは新馬戦で明確な敗因があった馬の巻き返しに期待して穴を狙うもよし。そこで今回の「データde出〜た」では、夏の新馬戦でデビューを飾れなかった馬が2戦目の未勝利戦でどのようなレースを見せる傾向があるのかについて分析することとした。集計対象は、05〜09年の5年間、6〜8月の新馬戦でデビューした2歳馬が中3週以内で未勝利戦に出走した場合。データ分析には、JRA-VAN DataLab.TARGET frontier JVを利用した。

■表1 出走間隔別成績

間隔
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
連闘
11-   7-   5- 103/ 126
8.7%
14.3%
18.3%
54%
45%
中1週
75-  89-  94- 751/1009
7.4%
16.3%
25.6%
49%
78%
中2週
78-  73-  70- 704/ 925
8.4%
16.3%
23.9%
44%
77%
中3週
31-  27-  37- 316/ 411
7.5%
14.1%
23.1%
86%
62%

夏の2歳新馬戦で敗れた馬が、中3週以内の未勝利戦に出走した場合における出走間隔別の成績が表1。連闘時の複勝率がやや低い以外、好走率に大きな差は見られない。特に有利(不利)な出走間隔というものは考えなくてもいいだろう。

また、連闘〜中2週まで単勝回収率が低くなっている点も気をつけたいところ。というのも、特に連闘時に顕著だが、勝つのはせいぜい5番人気までの上位人気馬ばかりで、穴馬の1着がほとんどないのである。つまり、デビュー戦で大きく負けた馬の変わり身はあまり期待できない、と考えることができる。連闘〜中2週の短い間隔で2戦目の未勝利戦に臨んだ場合は、素直に新馬デビュー戦のパフォーマンスを信用したほうがよさそうだ。

一方、中3週になると単勝回収率が86%にまで上昇。100%には満たないものの、控除率の壁は突破している。こちらの人気別成績を確認するとちらほらと穴馬の激走もあり、変わり身を期待するのであれば2戦目が中3週以上であること、をひとつの目安にしてもいいのではないだろうか。

■表2 変更条件別成績

変更条件
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
今回延長
43-  54-  54- 623/ 774
5.6%
12.5%
19.5%
47%
61%
今回短縮
38-  34-  50- 402/ 524
7.3%
13.7%
23.3%
80%
99%
500m以上延長
3-   7-   3-  86/  99
3.0%
10.1%
13.1%
25%
28%
500m以上短縮
4-   4-   5-  68/  81
4.9%
9.9%
16.0%
127%
103%
芝→芝
154- 153- 164-1392/1863
8.3%
16.5%
25.3%
55%
75%
芝→ダ
22-  13-  24- 240/ 299
7.4%
11.7%
19.7%
47%
80%
ダ→芝
6-   8-   4- 127/ 145
4.1%
9.7%
12.4%
58%
38%
ダ→ダ
13-  22-  14- 115/ 164
7.9%
21.3%
29.9%
46%
69%

激走を呼ぶ大きなファクターとなる条件変更。適性がまだ明確ではない2歳馬だけに、条件が変わって走りが一変する可能性は常に考慮しておきたいところだ。

まず、距離延長および短縮のデータを見てみよう。表2の上部分を見ると一目瞭然だが、距離延長と短縮を比べると、距離短縮のほうが好走率も回収率も良好である。やはり体力がつききっていない2歳夏という時期だけに、前走よりスタミナを要求される距離延長ではなく距離短縮での一変のほうが可能性が高いようだ。特に、一気に500m以上距離が短縮される場合の回収率が高く、ここでは穴馬の激走にも十分注意しておきたい。

一方、「芝→ダート」ないし「ダート→芝」と馬場を替えてきた場合だが、どちらかといえば「芝→ダート」のほうが好走率が高い。というより、「ダート→芝」の好走率が非常に低い、といったほうが正しいかもしれない。ダートの新馬戦で苦戦した馬が芝に替わって一変というほど芝のスピード競馬は甘くはなく、さらに苦戦する可能性のほうが高いと考えたほうがよさそうだ。

■表3 斤量減・馬場別成績

馬場
前走斤量
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
今回減
1-   3-   6- 123/ 133
0.8%
3.0%
7.5%
4%
57%
今回1〜1.5kg減
0-   1-   0-  34/  35
0.0%
2.9%
2.9%
0%
6%
今回2〜2.5kg減
0-   1-   1-  28/  30
0.0%
3.3%
6.7%
0%
23%
今回3kg以上減
1-   1-   5-  61/  68
1.5%
2.9%
10.3%
8%
98%
ダート
今回減
1-  4-  6- 34/ 45
2.2%
11.1%
24.4%
110%
198%
今回1〜1.5kg減
0-  2-  1- 10/ 13
0.0%
15.4%
23.1%
0%
90%
今回2〜2.5kg減
0-  0-  0-  8/  8
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
今回3kg以上減
1-  2-  5- 16/ 24
4.2%
12.5%
33.3%
207%
322%

もうひとつ、一変の可能性として考えられるのが斤量である。斤量が軽くなれば走りやすくなるのは自明の理。若駒だけに効果も大きいのではないだろうか。実は、芝かダートかによって夏の2歳馬の斤量減効果が大きく変わってくるようなのだ。ずばり斤量減が効くのはダートだ。斤量減というだけで複勝率が25%近くあり、3キロ以上の減になると複勝率33.3%。複勝回収率は300%を超えてしまっている。2戦目の未勝利戦がダートで、斤量が前走より3キロ減っていれば激走の可能性大。減量騎手起用時などは狙ってみる価値が十分にあるだろう。

■表4−1 前走着順別成績(芝1200m以下)

前走着順
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
前走2着
35- 21- 17- 44/117
29.9%
47.9%
62.4%
77%
75%
1.9人気
前走3着
18- 17- 18- 43/ 96
18.8%
36.5%
55.2%
71%
80%
2.6人気
前走4着
17- 10- 15- 65/107
15.9%
25.2%
39.3%
103%
81%
3.9人気
前走5着
6- 14-  7- 66/ 93
6.5%
21.5%
29.0%
34%
72%
5.4人気
前走6〜9着
13- 23- 26-280/342
3.8%
10.5%
18.1%
62%
86%
7.2人気
前走10着〜
3-  5-  8-244/260
1.2%
3.1%
6.2%
56%
58%
9.7人気

■表4−2 前走着差別成績(芝1200m以下)

前走着差
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
負0.0
6-  6-  1-  4/ 17
35.3%
70.6%
76.5%
81%
90%
1.9人気
負0.1〜0.2
25- 13- 15- 26/ 79
31.6%
48.1%
67.1%
79%
80%
2.0人気
負0.3〜0.5
10- 17- 16- 58/101
9.9%
26.7%
42.6%
48%
74%
3.2人気
負0.6〜0.9
32- 22- 19- 99/172
18.6%
31.4%
42.4%
107%
90%
4.2人気
負1.0〜1.9
15- 25- 33-273/346
4.3%
11.6%
21.1%
57%
97%
6.8人気
負2.0〜2.9
3-  7-  5-176/191
1.6%
5.2%
7.9%
42%
47%
9.1人気
負3.0〜3.9
1-  0-  2- 82/ 85
1.2%
1.2%
3.5%
87%
38%
9.4人気
負4.0〜
0-  0-  0- 24/ 24
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
10.0人気

ここからは条件別に見ていこう。まずは、2戦目の未勝利戦で芝短距離戦(1200m以下)を使ってきた馬の場合である。

前走2、3着や着差が0秒2までだった僅差負けの馬はさすがの安定感。しかし、回収率を考えると、しっかり取捨しなければ長期的には収支プラスに持っていくのは難しいかもしれない。芝短距離でおもしろいのが、前走4着や前走の着差0秒6〜0秒9といった、ちょっと離されて負けていた馬。前走2、3着馬や前走0秒5以内の馬に比べてさほど好走率が落ちず、単勝回収率はともに100%を超えている。馬券的におもしろいのはここだろう。さすがに、前走10着以下や前走で2秒以上負けていた馬の巻き返しは簡単ではないようだ。

■表5−1 前走着順別成績(芝1400〜1800m)

前走着順
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
前走1着
2-  0-  0-  0/  2
100.0%
100.0%
100.0%
265%
120%
1.5人気
前走2着
30- 17- 10- 48/105
28.6%
44.8%
54.3%
69%
71%
1.9人気
前走3着
12- 19- 13- 60/104
11.5%
29.8%
42.3%
47%
77%
3.5人気
前走4着
7-  8- 15- 73/103
6.8%
14.6%
29.1%
43%
64%
4.5人気
前走5着
3- 10- 14- 73/100
3.0%
13.0%
27.0%
21%
69%
5.9人気
前走6〜9着
10- 13- 19-295/337
3.0%
6.8%
12.5%
36%
53%
8.4人気
前走10着〜
4-  4-  6-222/236
1.7%
3.4%
5.9%
58%
94%
11.5人気

■表5−2 前走着差別成績(芝1400〜1800m)

前走着差
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
勝0.6〜0.9
1-  0-  0-  0/  1
100.0%
100.0%
100.0%
150%
100%
1.0人気
勝0.1〜0.2
1-  0-  0-  0/  1
100.0%
100.0%
100.0%
380%
140%
2.0人気
負0.0
6-  3-  5- 11/ 25
24.0%
36.0%
56.0%
57%
70%
1.7人気
負0.1〜0.2
17- 17-  6- 46/ 86
19.8%
39.5%
46.5%
44%
68%
2.3人気
負0.3〜0.5
14- 15- 17- 78/124
11.3%
23.4%
37.1%
41%
65%
4.1人気
負0.6〜0.9
14- 18- 26-125/183
7.7%
17.5%
31.7%
61%
81%
5.6人気
負1.0〜1.9
13- 16- 20-287/336
3.9%
8.6%
14.6%
59%
84%
8.4人気
負2.0〜2.9
2-  1-  1-146/150
1.3%
2.0%
2.7%
23%
23%
10.9人気
負3.0〜3.9
0-  1-  2- 58/ 61
0.0%
1.6%
4.9%
0%
110%
11.8人気
負4.0〜
0-  0-  0- 20/ 20
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
11.5人気

この時期のレースとしては比較的距離の長い芝1400〜1800m戦(表に前走1着馬が2頭いるのは、1位入線から降着となったため)。ここは芝短距離戦のようにちょっと負けた馬がおもしろいということもなく、前走着順が上位であるほど、前走着差が僅差であるほど2戦目の好走率が高く、回収率を見ても妙味は感じさせない。この距離になるとスタミナの有無が着順に直結するのか、紛れの要素がなくなってしまうようだ。新馬戦の結果を素直に信用すべきだし、回収率を重視するファンであれば馬券には手を出さないという選択肢も考慮すべきだろう。

■表6−1 前走着順別成績(ダート1200m以下)

前走着順
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
前走2着
10-  6-  5- 14/ 35
28.6%
45.7%
60.0%
58
70
2.2人気
前走3着
3-  6-  8- 15/ 32
9.4%
28.1%
53.1%
20
75
3.1人気
前走4着
4-  5-  4- 21/ 34
11.8%
26.5%
38.2%
37
66
3.9人気
前走5着
4-  4-  1- 27/ 36
11.1%
22.2%
25.0%
46
46
4.7人気
前走6〜9着
6-  4-  9-112/131
4.6%
7.6%
14.5%
35
99
7.1人気
前走10着〜
4-  6-  8-120/138
2.9%
7.2%
13.0%
61
79
9.1人気

■表6−2 前走着差別成績(ダート1200m以下)

前走着差
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
平均人気
負0.0
1-  1-  0-  1/  3
33.3%
66.7%
66.7%
50
70
2.3人気
負0.1〜0.2
6-  5-  3- 10/ 24
25.0%
45.8%
58.3%
61
69
1.7人気
負0.3〜0.5
5-  3-  5- 10/ 23
21.7%
34.8%
56.5%
32
74
2.9人気
負0.6〜0.9
7-  5-  6- 26/ 44
15.9%
27.3%
40.9%
55
67
3.6人気
負1.0〜1.9
9- 11-  8-123/151
6.0%
13.2%
18.5%
45
39
6.3人気
負2.0〜2.9
1-  4- 10- 94/109
0.9%
4.6%
13.8%
3
129
8.7人気
負3.0〜3.9
2-  1-  3- 33/ 39
5.1%
7.7%
15.4%
172
135
9.3人気
負4.0〜
0-  1-  0- 12/ 13
0.0%
7.7%
7.7%
0
73
10.8人気

条件別の最後はダート1200m以下。この条件も、芝1400〜1800mと同じく、前走着順・着差どおりの結果になることが多く、したがって、回収率も上がってこない。むしろ、前走3着や前走0秒3〜0秒5差の馬など、僅差負けでも回収率が非常に低い部分が見受けられるので、このあたりを見送るためのデータとして活用すべきかもしれない。また、前走で2秒0〜3秒9の大きな着差をつけられていた馬の回収率が高くなっているが、新馬戦からの距離短縮や芝からの馬場替わり、あるいは3キロの減量騎手起用など、大きく条件が変わっているケースがほとんどを占めていた。「馬場替わりで買うのであれば、芝→ダート替わり」「斤量減が効くのはダート」というのは前述したとおり。このあたりにも留意しておきたい。

なお、この時期、1400m以上のダート未勝利戦はレース数が限られ、十分な集計対象を得られないので割愛した。

■表7−1 種牡馬別成績・芝(着度数順)

種牡馬
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
サクラバクシンオー
12- 5-11-30/58
20.7%
29.3%
48.3%
123%
87%
フレンチデピュティ
11- 2- 3-12/28
39.3%
46.4%
57.1%
226%
108%
スペシャルウィーク
10- 5- 7-33/55
18.2%
27.3%
40.0%
100%
122%
アグネスタキオン
8- 7- 6-24/45
17.8%
33.3%
46.7%
58%
69%
フジキセキ
7- 7- 2-21/37
18.9%
37.8%
43.2%
101%
104%
ダンスインザダーク
7- 6- 5-36/54
13.0%
24.1%
33.3%
151%
99%
クロフネ
7- 3- 3-19/32
21.9%
31.3%
40.6%
100%
85%
マンハッタンカフェ
5- 3- 2-21/31
16.1%
25.8%
32.3%
36%
106%
キングカメハメハ
5- 3- 1-16/25
20.0%
32.0%
36.0%
57%
65%
シンボリクリスエス
4- 5- 2-30/41
9.8%
22.0%
26.8%
30%
42%
(※20レース以上)

■表7−2 種牡馬別成績・ダート(着度数順)

種牡馬
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回率
複回率
ボストンハーバー
4- 1- 0- 5/10
40.0%
50.0%
50.0%
340%
111%
フォーティナイナー
3- 0- 0- 5/ 8
37.5%
37.5%
37.5%
130%
46%
アグネスタキオン
2- 0- 1- 2/ 5
40.0%
40.0%
60.0%
122%
98%
スキャン
1- 2- 0-10/13
7.7%
23.1%
23.1%
18%
30%
スウェプトオーヴァーボード
1- 1- 0- 4/ 6
16.7%
33.3%
33.3%
118%
65%
アグネスデジタル
1- 1- 0- 3/ 5
20.0%
40.0%
40.0%
74%
64%
トワイニング
1- 1- 0- 4/ 6
16.7%
33.3%
33.3%
30%
55%
フジキセキ
1- 0- 1- 3/ 5
20.0%
20.0%
40.0%
30%
98%
フレンチデピュティ
1- 0- 0- 6/ 7
14.3%
14.3%
14.3%
62%
18%
キングヘイロー
1- 0- 0- 4/ 5
20.0%
20.0%
20.0%
60%
28%
(※5レース以上)

最後に種牡馬別成績を芝ダートに分けて見てみよう。

まずは芝からだが、フレンチデピュティの勝率と単勝回収率は驚異的。デビュー2戦目の芝では見つけたら買いと言ってもいいぐらいだ。その直仔であるクロフネも勝率が高く、2戦目の芝では要注意の系統だ。また、サンデーサイレンス系の種牡馬では、仕上がりの早さに定評あるアグネスタキオンやフジキセキに混じって、長距離を得意としているスペシャルウィークやダンスインザダークが上位に入っているのも見逃せないところ。どちらも新馬戦に比べて好走率が大きくアップしており、特にダンスインザダークは勝率が2倍以上になっている。

ダートはレース数が芝に比べて少ないこともあってなんとも言えない部分もあるが、ボストンハーバーなど上位3種牡馬の勝率の高さは魅力的。単勝回収率も良好なので積極的に狙っていこう。

ライタープロフィール

出川塁(でがわ るい)

1977年熊本県生まれ。上智大学文学部卒業後、出版社2社で競馬専門誌、競馬書籍の編集に携わり、2007年からフリーライターに。「競馬最強の法則」「サラブレ」「優駿」などへ寄稿するほか、出版社勤務時代を含めて制作に関わった競馬書籍は多数。馬券は単勝派だが、焼肉はタン塩派というわけではない。メインの競馬のほか、サッカーでも密かに活動中。

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