第360回 障害戦と平地戦のデータを比較してみよう|競馬情報ならJRA-VAN

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第360回 障害戦と平地戦のデータを比較してみよう

2010/1/25(月)

今週は中山競馬場でAJC杯、京都競馬場で平安Sが行われる。後者はフェブラリーSへのステップレースの位置付け。翌週には川崎記念、根岸Sも組まれているため、フェブラリーSとの関連性はやや薄いものの、過去の好走馬にはヴァーミリアン、メイショウトウコン、エスポワールシチーなど、後にG1で好走することになる馬が多く出ている。過去10年の同レースを分析し、今年の展望をしていきたい。データ分析にはJRA-VAN Data Lab.Target frontier JVを利用した。

■表1 過去10年の平安S好走馬

着順
人気
馬名
性齢
前走成績
09年
1
3
ワンダースピード
牡7
名古屋グランプリ1着
2
1
エスポワールシチー
牡4
トパーズS1着
3
5
マコトスパルビエロ
牡5
ベテルギウスS1着
08年
1
6
クワイエットデイ
牡8
ベテルギウスS3着
2
1
メイショウトウコン
牡6
東京大賞典3着
3
5
マコトスパルビエロ
牡4
エルムS2着
07年
1
9
メイショウトウコン
牡5
花園S1着
2
3
サンライズバッカス
牡5
JCダート5着
3
8
シャーベットトーン
牡5
アレキサンドライトS1着
06年
1
5
タガノゲルニカ
牡4
アレキサンドライトS1着
2
2
ヴァーミリアン
牡4
浦和記念1着
3
11
ハードクリスタル
牡6
浦和記念2着
05年
1
4
ヒシアトラス
牡5
師走S1着
2
8
ブラックコンドル
牡4
春待月S1着
3
1
ジンクライシス
牡4
JCダート3着
04年
1
5
タイムパラドックス
牡6
ベテルギウスS8着
2
8
クーリンガー
牡5
エニフS4着
3
1
ビワシンセイキ
牡6
東京大賞典3着
03年
1
6
スマートボーイ
牡8
JCダート7着
2
13
クーリンガー
牡4
名古屋グランプリ12着
3
3
マイネルブライアン
牡6
ベテルギウスS1着
02年
1
7
スマートボーイ
牡7
浦和記念4着
2
3
マイネルブライアン
牡5
ベテルギウスS1着
3
2
マンボツイスト
牡7
ベテルギウスS3着
01年
1
6
マンボツイスト
牡6
ベテルギウスS1着
2
5
ハギノハイグレイド
牡5
雅S2着
3
2
トーホウダイオー
牡4
元町S1着
00年
1
2
オースミジェット
牡6
東京大賞典8着
2
6
シアトルブリッジ
牝4
花園S1着
3
1
ゴールドティアラ
牝4
シリウスS1着

まず上の表1は過去10年の平安S好走馬一覧。冒頭にも述べたように近年では本競走を制し、次走フェブラリーSも優勝した馬はいない。また優勝馬の中に1番人気がいないことも特徴であろうか。過去10年、1番人気の成績は【0.2.3.5】と不振傾向。2番人気、3番人気もさほど強いわけではなく、5〜9番人気あたりの馬が頻繁に馬券に絡んでくる。

性齢の特徴としてはベテラン勢の活躍が目立つ。7歳馬が2勝、8歳馬が2勝をマークしている。彼らの激走が波乱の要因であることは確かだが、前走成績を見ると09年のワンダースピードは前走名古屋グランプリで1着、08年のクワイエットデイは前走ベテルギウスSで3着と好着順。前走掲示板外からの巻き返しは、03年のスマートボーイぐらいだ。

彼らベテラン勢に限らず前走好着順の馬は多く、昨年は前走1着の馬が上位を独占。08年も前走3着以内の馬が上位だったし、クラスを問わず前走好成績を収めている馬が活躍するレースと言えるだろう。次からは具体的に前走1〜3着で本競走を好走した馬と、前走4着以下から本競走で巻き返した馬とに大きくわけて考えてみたい。

■表2 前走4着以下から平安Sで巻き返した馬(過去10年)

着順
人気
馬名
性齢
前走成績
過去1年以内の主なダート実績
07年
2
3
サンライズバッカス
牡5
JCダート5着 武蔵野S2着
04年
1
5
タイムパラドックス
牡6
ベテルギウスS8着 トパーズS1着
2
8
クーリンガー
牡5
エニフS4着 03年平安S2着
03年
1
6
スマートボーイ
牡8
JCダート7着 02年平安S1着ほか
2
13
クーリンガー
牡4
名古屋グランプリ12着 サラブレッドチャレンジC1着(金沢)
02年
1
7
スマートボーイ
牡7
浦和記念4着 アンタレスS1着
00年
1
2
オースミジェット
牡6
東京大賞典8着 アンタレスS1着ほか

障害戦の予想は難しい。特に障害戦の大部分を占める未勝利戦は難解だ。初めて障害戦に出走する馬は、走ってみないとわからない。そのため「馬券は敬遠している」ファンの方が多いのではないだろうか。たしかに平地戦と比べてレース数は少ないが、年間で数えると、障害戦は130レースほど組まれている。今回はその障害戦の予想に少しでも役立つデータをご紹介していきたい。なおデータ分析にはJRA-VAN Data Lab.Target frontier JVを利用した。

■表1 障害戦と平地戦の年齢別成績(06年〜09年)

障害戦
年齢
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
3歳
14-  17-  18- 387/ 436
3.2%
7.1%
11.2%
96%
72%
4歳
81-  92-  93-1072/1338
6.1%
12.9%
19.9%
74%
90%
5歳
63-  65-  68- 699/ 895
7.0%
14.3%
21.9%
79%
66%
6歳
66-  50-  55- 402/ 573
11.5%
20.2%
29.8%
87%
81%
7歳以上
54-  54-  44- 337/ 489
11.0%
22.1%
31.1%
75%
76%
平地戦
年齢
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
2歳
1621- 1622- 1621-16554/21418
7.6%
15.1%
22.7%
71%
75%
3歳
4554- 4529- 4393-50320/63796
7.1%
14.2%
21.1%
70%
75%
4歳
2230- 2057- 1994-20567/26848
8.3%
16.0%
23.4%
75%
77%
5歳
1076- 1176- 1226-14170/17648
6.1%
12.8%
19.7%
75%
79%
6歳
347-  415-  505- 7274/ 8541
4.1%
8.9%
14.8%
63%
71%
7歳以上
143-  170-  221- 5241/ 5775
2.5%
5.4%
9.2%
65%
62%

まず表1に示したのは障害戦の年齢別成績(06年〜09年)。下には平地戦における同様のデータも並べてみた。最初に平地戦の成績を見ると、勝率、連対率、複勝率が最も優秀なのは4歳。近年は6・7歳で活躍する馬も目立つが、5歳以降になると、基本的に好走率はダウンする。そして障害戦は平地戦と異なり、むしろ年齢が上がるにつれて、成績が上昇。もちろん単純に年を取っていれば取っているほど有利とは言えないが、ある程度のキャリアが障害戦では必要なのだろう。

■表2 障害戦と平地戦の人気別成績(06年〜09年)

障害戦
人気
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
1番人気
86-  65-  44-  83/ 278
30.9%
54.3%
70.1%
68%
86%
2番人気
64-  51-  39- 124/ 278
23.0%
41.4%
55.4%
91%
87%
3番人気
37-  32-  49- 160/ 278
13.3%
24.8%
42.4%
83%
82%
4番人気
31-  26-  31- 190/ 278
11.2%
20.5%
31.7%
102%
78%
5番人気
15-  26-  20- 217/ 278
5.4%
14.7%
21.9%
71%
72%
6番人気
15-  18-  28- 217/ 278
5.4%
11.9%
21.9%
95%
79%
7番人気
6-  19-  14- 239/ 278
2.2%
9.0%
14.0%
63%
80%
8番人気
6-  12-  11- 249/ 278
2.2%
6.5%
10.4%
75%
70%
9番人気
8-  13-  11- 245/ 277
2.9%
7.6%
11.6%
114%
89%
10番人気
4-   7-  12- 251/ 274
1.5%
4.0%
8.4%
90%
99%
11番人気
4-   3-   7- 251/ 265
1.5%
2.6%
5.3%
135%
79%
12番人気
2-   4-   4- 245/ 255
0.8%
2.4%
3.9%
101%
73%
13番人気
0-   2-   7- 221/ 230
0.0%
0.9%
3.9%
0%
109%
14番人気
0-   0-   1- 205/ 206
0.0%
0.0%
0.5%
0%
10%
15番人気
0-   0-   0-   0/   0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
16番人気
0-   0-   0-   0/   0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
17番人気
0-   0-   0-   0/   0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
18番人気
0-   0-   0-   0/   0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
平地戦
人気
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
1番人気
3207-  1916-  1272-  3566/  9961
32.2%
51.4%
64.2%
76%
83%
2番人気
1905-  1781-  1403-  4870/  9959
19.1%
37.0%
51.1%
80%
83%
3番人気
1338-  1431-  1367-  5824/  9960
13.4%
27.8%
41.5%
80%
82%
4番人気
933-  1119-  1158-  6750/  9960
9.4%
20.6%
32.2%
80%
79%
5番人気
712-   914-   971-  7364/  9961
7.1%
16.3%
26.1%
85%
80%
6番人気
531-   730-   889-  7805/  9955
5.3%
12.7%
21.6%
83%
82%
7番人気
390-   560-   701-  8291/  9942
3.9%
9.6%
16.6%
83%
80%
8番人気
274-   411-   608-  8605/  9898
2.8%
6.9%
13.1%
76%
80%
9番人気
216-   311-   433-  8800/  9760
2.2%
5.4%
9.8%
75%
76%
10番人気
152-   257-   366-  8723/  9498
1.6%
4.3%
8.2%
77%
80%
11番人気
122-   201-   288-  8531/  9142
1.3%
3.5%
6.7%
72%
80%
12番人気
72-   131-   191-  8191/  8585
0.8%
2.4%
4.6%
60%
67%
13番人気
48-    78-   137-  7496/  7759
0.6%
1.6%
3.4%
51%
65%
14番人気
27-    57-    86-  6749/  6919
0.4%
1.2%
2.5%
41%
58%
15番人気
21-    48-    54-  5930/  6053
0.3%
1.1%
2.0%
33%
54%
16番人気
16-    21-    22-  4579/  4638
0.3%
0.8%
1.3%
48%
43%
17番人気
6-     2-     8-  1133/  1149
0.5%
0.7%
1.4%
84%
43%
18番人気
1-     1-     6-   919/   927
0.1%
0.2%
0.9%
21%
45%

障害戦は落馬のリスクが大きいため、「人気馬でも信頼できない」と思っているファンの方も多いのではないだろうか。しかし、表2の障害戦と平地戦の人気別成績(06年〜09年)を見ると、全体的に障害戦と平地戦の数字にそれほど大きな差異はない。むしろ人気馬は障害戦の方が信頼度は高い。特に1〜3人気の複勝率はいずれも障害戦の方が高く、障害戦における1番人気の複勝率は70.1%の高い数字をマークしている。

■表3 障害戦と平地戦の間隔別成績(06年〜09年)

障害戦
間隔
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
連闘
4-   8-   3-  38/  53
7.5%
22.6%
28.3%
36%
86%
中1週
57-  48-  48- 337/ 490
11.6%
21.4%
31.2%
111%
90%
中2週
93- 107-  91- 712/1003
9.3%
19.9%
29.0%
81%
81%
中3週
52-  68-  69- 561/ 750
6.9%
16.0%
25.2%
57%
69%
中4〜8週
121- 106- 117-1412/1756
6.9%
12.9%
19.6%
87%
79%
中9週〜半年
56-  46-  56- 772/ 930
6.0%
11.0%
17.0%
73%
83%
半年以上
15-  15-  14- 266/ 310
4.8%
9.7%
14.2%
105%
93%
平地戦
間隔
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
連闘
294-  324-  307- 3726/ 4651
6.3%
13.3%
19.9%
68%
76%
中1週
2047- 2079- 2059-19671/25856
7.9%
16.0%
23.9%
71%
75%
中2週
2320- 2328- 2307-22915/29870
7.8%
15.6%
23.3%
65%
78%
中3週
1495- 1449- 1398-15516/19858
7.5%
14.8%
21.9%
78%
77%
中4〜8週
1740- 1715- 1715-22513/27683
6.3%
12.5%
18.7%
76%
74%
中9週〜半年
968-  965- 1063-14505/17501
5.5%
11.0%
17.1%
77%
75%
半年以上
245-  235-  243- 4620/ 5343
4.6%
9.0%
13.5%
61%
66%

表3では障害戦と平地戦の間隔別成績(06年〜09年)をまとめてみた。表2と同様にこちらも障害戦と平地戦で大きな違いは見られない。ただし、障害戦の半年以上の休み明けは優秀な数字と言える。障害戦の半年以上の休み明けは、すべての数字で平地戦のそれを上回っており、特に単・複回収率が優秀だ。好走率がそれほど高いわけではないので、人気薄の好走が目立っているのだろう。障害戦は平地戦と比べて、長い距離を走る。そのため、休み明けだと「息が持たないのでは」と心配したくなるが、長期の休み明けで出走した馬が穴をあけるケースが多い。

■表4 障害未勝利の前走クラス別成績(06年〜09年)

前走クラス
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
障害未勝利
237- 235- 219- 1819/ 2510
9.4%
18.8%
27.5%
89%
84%
未勝利
3-   4-   6-  240/ 253
1.2%
2.8%
5.1%
59%
69%
500万下
10-  18-  19- 467/ 514
1.9%
5.4%
9.1%
51%
67%
1000万下
6-   5-  11- 180/ 202
3.0%
5.4%
10.9%
28%
31%
1600万下
9-   6-  10-  70/  95
9.5%
15.8%
26.3%
79%
76%
OPEN特別
7-   3-   3-  28/  41
17.1%
24.4%
31.7%
69%
62%
障害OPEN特別
0-   3-   0-   5/   8
0.0%
37.5%
37.5%
0%
189%
G3
2-   1-   1-  12/  16
12.5%
18.8%
25.0%
146%
105%
G2
1-   1-   0-   3/   5
20.0%
40.0%
40.0%
52%
66%
G1
0-   0-   1-   0/   1
0.0%
0.0%
100.0%
0%
200%
※障害未勝利、障害OPEN特別以外は平地のレース。

ここからは障害戦をクラス別に分析していきたい。クラスと言っても、未勝利とオープンしかないが、ここでは未勝利、OPEN特別、重賞の3つに分けよう。まずは年間の障害戦の大部分を占める未勝利戦。障害には新馬戦がないため、未勝利戦はすでに障害経験のある馬と入障初戦の馬が一緒に走る。そのため、「走ってみないと分からない」部分はあるが、データから障害経験のある馬と入障初戦の馬はどちらが買いなのかは分析できるはずだ。表4を見ると、障害未勝利戦の勝ち馬はほとんどが前走も障害未勝利戦に出走していた馬。意外と入障初戦で勝つケースは少ない。特に前走が平地の未勝利〜1000万下では連対率も10%未満で、単・複回収率も悪い。1600万下以上のクラスでようやく障害未勝利戦とほぼ互角の数字になる。

■表5 障害OPEN特別の前走クラス別成績(06年〜09年)

前走クラス
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
障害未勝利
20-  15-  20- 160/ 215
9.3%
16.3%
25.6%
96%
104%
障害OPEN特別
49-  57-  50- 541/ 697
7.0%
15.2%
22.4%
93%
75%
J・G3
7-   6-   9-  60/  82
8.4%
15.9%
26.8%
55%
88%
J・G2
7-   7-   4-  36/  54
13.0%
25.9%
33.3%
222%
110%
J・G1
4-   1-   2-  29/  36
11.1%
13.9%
19.4%
143%
70%

続いて表5が障害OPEN特別の前走クラス別成績(06年〜09年)。障害OPEN特別は昇級初戦の馬とすでにオープンクラスに在籍している馬の対決がポイント。結論から言えば、障害OPEN特別は昇級初戦の馬が狙い目だ。障害未勝利組はすべての数字で障害OPEN特別組を上回っている。単・複回収率も100%前後に達しており、昇級の壁を意識する必要はないだろう。前走重賞組では前走J・G2に出走している馬の好走が目立っている。

■表6 障害重賞戦の前走クラス別成績(06年〜09年)

前走クラス
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回収率
複回収率
障害未勝利
2-  2-  0- 32/ 36
5.6%
11.1%
11.1%
269%
85%
障害OPEN特別
14- 11- 16-172/213
6.6%
11.7%
19.2%
43%
79%
J・G3
4-  7-  5- 54/ 70
5.7%
15.7%
22.9%
50%
49%
J・G2
5-  4-  4- 29/ 42
11.9%
21.4%
31.0%
57%
155%
J・G1
4-  3-  0- 14/ 21
19.0%
33.3%
33.3%
92%
72%

2009/12/26 中山10R 中山大障害(J・G1)1着 7番 キングジョイ

最後に表6が障害の重賞戦の前走クラス別成績(06年〜09年)で、単純に前走クラスに比例して好走率も上がっている。さすがに重賞になると、障害未勝利組より障害OPEN特別組の方が勝率、連対率、複勝率は高い。障害未勝利戦組の回収率は良いが、06年〜09年の期間で、連対した馬がわずか4頭では手を出しづらいだろう。

障害戦は難しいからと敬遠されがちだが、データを調べれば色んな側面が見えてくるもの。障害戦に興味がある方は、ぜひご自身でTarget frontier JVを利用して分析することをおススメしたい。最後にもう一度今回のデータをまとめておこう。

<障害戦のポイント>

・年齢に比例して、好走率はアップ。
・1〜3人気は平地戦より信頼できる。
・半年以上の休み明けに注意。
・障害未勝利戦はすでに障害戦を経験している馬から。また入障初戦の馬は、前走1000万下以下のクラスだと割引。
・障害OPEN特別は昇級初戦の馬が狙い目。また前走J・G2からの好走馬も多い。
・障害重賞戦は前走クラスに比例して、好走率はアップ。前走未勝利戦の馬は厳しい。

ライタープロフィール

フランキー森山(ふらんきー もりやま)

1984年1月、神奈川県生まれ。重賞レースにおいては、毎年同じようなステップで出走してくる馬が多いことから、データ競馬の有効性に着目。データde出〜たでは主に過去の好走馬の実績を重視し、予想を展開している。馬券を買うのはもちろん、競馬場へ行くことも好きなタイプ。好きなレースは平安S。05年に中央競馬の全場踏破達成。その後は、地方、海外の競馬場へもたびたび訪れている。

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