第257回 今年初の土曜日重賞!東京新聞杯を占う!|競馬情報ならJRA-VAN

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第257回 今年初の土曜日重賞!東京新聞杯を占う!

2009/1/26(月)

今週から冬の東京開催が開幕する。重賞も3鞍組まれており、土曜日は東京新聞杯、日曜日は根岸ステークスと京都牝馬ステークスが開催される。3鞍行われるため、月曜日分としてはこれまで取り上げることのできなかった東京新聞杯について分析し、占っていきたいと思う。

まずはいつも通り、過去の3着以内馬についてまず見てみることとする。(データの調査・集計にあたってはいつもの通り、JRA-VAN Data Lab.Target frontier JVで調査している。なお、2003年は中山競馬場での開催であることに注意していただきたい。)

■表1 過去10年の東京新聞杯の成績一覧

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
前走
レース名
斤量
人気
着順
距離
2008
1
ローレルゲレイロ 
牡4
藤田伸二
57
6
西
阪神C
56
9
4
芝1400
2
リキッドノーツ  
牡7
田中勝春
56
13
京都金杯
55
10
12
芝1600
3
タマモサポート  
牡5
津村明秀
56
12
西
中日新聞杯
55
6
8
芝2000
2007
1
スズカフェニックス
牡5
武豊  
56
1
西
京都金杯
56
5
5
芝1600
2
エアシェイディ  
牡6
安藤勝己
57
2
キャピタルS
56
1
1
芝1600
3
イースター    
牡4
ルメール
55
5
西
中山金杯
54
5
14
芝2000
2006
1
フジサイレンス  
牡6
江田照男
55
11
ニューイヤーS
55
5
3
芝1600
2
オレハマッテルゼ 
牡6
柴田善臣
56
2
西
京都金杯
57
1
10
芝1600
3
インセンティブガイ
牡5
ペリエ 
55
1
西
初富士S
57
2
1
芝1600
2005
1
ハットトリック  
牡4
武豊  
56
1
西
京都金杯
54
1
1
芝1600
2
キネティクス   
牡6
池添謙一
55
7
西
京都金杯
55
3
4
芝1600
3
グレイトジャーニー
牡4
蛯名正義
54
4
西
有馬記念
55
11
13
芝2500
2004
1
ウインラディウス 
牡6
田中勝春
54
7
白秋S
57
2
1
芝1400
2
クラフトワーク  
牡4
勝浦正樹
53
5
テレビ静岡賞
53
1
1
芝1800
3
キスミーテンダー 
牡8
藤田伸二
56
6
西
京王杯SC
57
6
2
芝1400
2003
1
ボールドブライアン
牡4
柴田善臣
55
3
石清水S
55
1
1
芝1600
2
ローエングリン  
牡4
後藤浩輝
57
1
ディセンバーS
56
1
1
芝1800
3
カオリジョバンニ 
牡5
吉永護 
54
6
ニューイヤーS
55
4
2
芝1600
2002
1
アドマイヤコジーン
牡6
後藤浩輝
55
10
西
函館SS
56
9
12
芝1200
2
ディヴァインライト
牡7
横山典弘
56
9
福島記念
56
9
9
芝2000
3
ダービーレグノ  
牡4
幸英明 
54
2
西
京都金杯
55
4
4
芝1600
2001
1
チェックメイト  
牡6
藤田伸二
56
4
西
ニューイヤーS
56
2
1
芝1600
2
シンコウエドワード
牡6
蛯名正義
55
1
ニューイヤーS
55
1
2
芝1600
3
スティンガー   
牝5
ペリエ 
58
2
阪神牝馬S
56
2
10
芝1600
2000
1
ダイワカーリアン 
牡7
北村宏司
55
7
ニューイヤーS
55
7
2
芝1600
2
チェックメイト  
牡5
後藤浩輝
55
6
西
ポートアイランドS
56
1
3
芝1600
3
バイオマスター  
牡4
岡部幸雄
54
4
サンライズS
56
1
1
芝1200
1999
1
キングヘイロー  
牡4
柴田善臣
57
1
西
有馬記念
55
10
6
芝2500
2
ケイワンバイキング
セ6
横山典弘
57
2
ニューイヤーS
57
1
2
芝1600
3
シンボリフェザード
セ6
四位洋文
56
3
洛陽S
56
3
1
芝1600

1番人気が連対するとそれなりに平穏に収まる感じだが、そうでないと昨年のように6-13-12番人気で3連単254万と大きく荒れることもある模様。
今回は東西別について、および前走のレース別に見ていこうと思う。

■表2 東西別成績

東西
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
美浦 4- 7- 4- 68/ 83
4.8%
13.3%
18.1%
120
78
栗東 6- 3- 6- 48/ 63
9.5%
14.3%
23.8%
106
100

表2には東西別の成績一覧をまとめてみた。率でみるとやや関西勢が優勢といったところだが、3着内好走した馬の数で見ると15対15で東西イーブンである。単勝の回収率が関東120円であることを考えると、穴を開けやすいのが関東馬の方なのかと思われる。

■表3 関東馬人気別成績

人気
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1〜2人気 0- 4- 1- 5/10
0.0%
40.0%
50.0%
0
67
1〜3人気 1- 4- 2-11/18
5.6%
27.8%
38.9%
45
61
1〜5人気 1- 5- 3-22/31
3.2%
19.4%
29.0%
26
56

■表4 関西馬人気別成績

人気
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1〜2人気 3- 1- 2- 4/10
30.0%
40.0%
60.0%
65
93
1〜3人気 3- 1- 2- 6/12
25.0%
33.3%
50.0%
54
77
1〜5人気 4- 1- 4-10/19
21.1%
26.3%
47.4%
63
87

表3、表4には東西別の上位人気の成績をまとめてみた。
表を見てみると「人気で弱い関東馬」と「人気で強い関西馬」といった図式が浮かび上がってくるのではないだろうか。関東馬が1,2番人気になった場合には連対例はあるものの、勝ち馬がいない。連対率についてはほぼ互角であるものの、勝率をみると頭としては関西馬を考えた方がよさそうである。

■表5 前走クラス別成績

前走クラス
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1000万下
0- 0- 0- 0/ 0
0.0%
0.0%
0.0%
1600万下
2- 1- 2- 7/ 12
16.7%
25.0%
41.7%
182
120
OPEN特別
3- 5- 2- 43/ 53
5.7%
15.1%
18.9%
158
54
G3
3- 4- 3- 47/ 57
5.3%
12.3%
17.5%
86
127
G2
1- 0- 2- 7/ 10
10.0%
10.0%
30.0%
102
88
G1
1- 0- 1- 10/ 12
8.3%
8.3%
16.7%
17
35

表5には前走クラス別の成績一覧をまとめてみた。
さすがに1000万下からの好走馬はいないものの、全体を通して最も成績の良いのが前走1600万下組であるというのは意外である。
GII組は率はよいものの、連対の中心となる勢力はOPEN特別、GIII組である。
GI組については前年秋のGI での疲労が抜けないのか、成績は今一歩であるようだ。(表7とあわせてみると、有馬記念以外のGI組の連対は見られないようだ。)

■表6 前走条件戦組

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
前走
レース名
斤量
人気
着順
距離
上り3F
2008
11
リザーブカード  
牡5
吉田隼人
56
10
仲冬S
57
5
1
芝1600 4位以下
2006
3
インセンティブガイ
牡5
ペリエ 
55
1
西
初富士S
57
2
1
芝1600 3位
16
メイショウオウテ 
牡4
武豊  
54
5
西
寿S
56
2
1
芝1800 4位以下
2004
1
ウインラディウス 
牡6
田中勝春
54
7
白秋S
57
2
1
芝1400 3位
2
クラフトワーク  
牡4
勝浦正樹
53
5
テレビ静岡賞
53
1
1
芝1800 1位
2003
1
ボールドブライアン
牡4
柴田善臣
55
3
石清水S
55
1
1
芝1600 1位
6
ショウナンマインド
牡7
吉田豊 
54
11
初富士S
56
7
7
芝1600 4位以下
12
キングオブサンデー
牡7
村田一誠
55
7
西
初富士S
56.5
5
1
芝1600 3位
2001
8
ゼンノエルシド  
牡4
岡部幸雄
53
3
クリスマスS
55
2
3
芝1800 4位以下
2000
3
バイオマスター  
牡4
岡部幸雄
54
4
サンライズS
56
1
1
芝1200 3位
6
シンコウエドワード
牡5
ムルタ 
55
3
新春S
57
5
1
芝1400 1位
1999
4
トップパシフィック
牡4
田中勝春
54
6
アクアラインS
55
10
1
芝1800 2位

レース別で見ていく前に、表6で前走準OP組について一覧にしてみた。
インセンティブガイ、ボールドブライアン、バイオマスターといったところが好走している上に、2004年はウインラディウスとクラフトワークでワンツーを決めている。
これらの馬の共通点としては、「前走準OP勝利」、「前走2番人気以内」、「前走の上がりが出走馬中3位以内」といったところ。どちらかというと前走関東エリアで出走していた関東馬といった比率が高そうである。

■表7 前走レース別成績

順位
前走レース名
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
京都金杯 2- 3- 1-21/27
7.4%
18.5%
22.2%
16
106
2
ニューイヤーS※1 2- 1- 0-17/20
10.0%
15.0%
15.0%
392
73
3
ニューイヤーS※2 1- 1- 1- 6/ 9
11.1%
22.2%
33.3%
61
60
4
有馬記念 1- 0- 1- 2/ 4
25.0%
25.0%
50.0%
52
105
5
阪神C 1- 0- 0- 1/ 2
50.0%
50.0%
50.0%
510
175
6
函館SS 1- 0- 0- 0/ 1
100.0%
100.0%
100.0%
4480
1060
7
白秋S 1- 0- 0- 0/ 1
100.0%
100.0%
100.0%
1370
370
8
石清水S 1- 0- 0- 0/ 1
100.0%
100.0%
100.0%
820
230
9
福島記念 0- 1- 0- 1/ 2
0.0%
50.0%
50.0%
0
405
10
ディセンバーS 0- 1- 0- 2/ 3
0.0%
33.3%
33.3%
0
43
※1:ハンデ戦で行われていた時代(2007年まで)
※2:別定戦で行われていた時代(2008年から)

表7は前走レース別の成績を一覧にまとめてみた表である。
率はともかくとして、GIIIの京都金杯とOP特別のニューイヤーS(ハンデ戦:2007年まで、別定戦:2008年から)が中心勢力である。
ということで、以下ではこれらの組について見て行こうと思う。

■表8 前走OPEN特別組(3着内のみ)

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
前走
レース名
斤量
人気
着順
距離
2007
2
エアシェイディ
牡6
安藤勝己
57
2
キャピタルS
56
1
1
芝1600
2006
1
フジサイレンス  
牡6
江田照男
55
11
ニューイヤーS
55
5
3
芝1600
2003
2
ローエングリン  
牡4
後藤浩輝
57
1
ディセンバーS
56
1
1
芝1800
3
カオリジョバンニ 
牡5
吉永護 
54
6
ニューイヤーS
55
4
2
芝1600
2001
1
チェックメイト  
牡6
藤田伸二
56
4
西
ニューイヤーS
56
2
1
芝1600
2
シンコウエドワード
牡6
蛯名正義
55
1
ニューイヤーS
55
1
2
芝1600
2000
1
ダイワカーリアン 
牡7
北村宏司
55
7
ニューイヤーS
55
7
2
芝1600
2
チェックメイト  
牡5
後藤浩輝
55
6
西
ポートアイランドS
56
1
3
芝1600
1999
2
ケイワンバイキング
セ6
横山典弘
57
2
ニューイヤーS
57
1
2
芝1600
3
シンボリフェザード
セ6
四位洋文
56
3
洛陽S
56
3
1
芝1600

表8は前走OP特別組を一覧にしてみた。(ニューイヤーS組が中心だが、他のOP特別組も含めてある。)
ポイントとしては、前走で3着以内(例外なし)、前走1600mに出走していること(例外1頭)といったところである。ここは必須と考えてよいかと思う。
また、もう少し掘り下げてみると以下のこともわかったので挙げておこうと思う。
前走OP特別で1人気だった馬は0-5-0-0で連対率100%。連軸には最適。ちなみに前走1人気でなかった馬は「前々走連対」か「前年にOP特別勝ちあり」のどちらかであった。
・前走1800m1-0-0-6だが、前走勝っていた馬で東京新聞杯が休み明け出なかったのはローエングリンのみ。前走1800mのOP特別組は若干下げてみても良いかもしれない。

■表9 前走京都金杯組

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
前走(京都金杯)
斤量
人気
着順
着差
2008
2
リキッドノーツ  
牡7
田中勝春
56
13
55
10
12
1.0
7
エイシンデピュティ
牡6
岩田康誠
58
2
西
57
3
1
0.0
9
カネトシツヨシオー
牡5
秋山真一
56
7
西
55
9
3
0.1
2007
1
スズカフェニックス
牡5
武豊  
56
1
西
56
5
5
0.3
4
ホッコーソレソレー
牡5
蛯名正義
56
6
西
55
6
8
0.6
5
グレイトジャーニー
牡6
ペリエ 
56
8
西
56
9
7
0.4
9
キネティクス   
牡8
勝浦正樹
56
9
西
56.5
13
11
0.8
2006
2
オレハマッテルゼ 
牡6
柴田善臣
56
2
西
57
1
10
0.7
4
アルビレオ    
牡6
四位洋文
55
3
西
55
9
3
0.0
8
キネティクス   
牡7
木幡初広
56
9
西
56
4
11
0.8
2005
1
ハットトリック  
牡4
武豊  
56
1
西
54
1
1
0.0
2
キネティクス   
牡6
池添謙一
55
7
西
55
3
4
0.1
5
アルビレオ    
牡5
勝浦正樹
55
8
西
53
7
2
0.0
2004
4
サイドワインダー 
牡6
横山典弘
58
1
西
58
1
2
0.0
6
シベリアンホーク 
牡4
柴田善臣
55
2
54
5
7
0.4
14
ジョウテンブレーヴ
牡7
岡部幸雄
59
9
57
14
11
0.7
2003
5
グラスワールド  
牡7
藤田伸二
57
2
57
4
2
0.1
8
エイシンエーケン 
牡7
野元昭嘉
56
13
西
56
9
12
2.2
9
ダービーレグノ  
牡5
幸英明 
55
9
西
55
7
8
0.7
2002
3
ダービーレグノ  
牡4
幸英明 
54
2
西
55
4
4
0.6
8
ゴッドオブチャンス
牡4
藤田伸二
54
1
54
3
2
0.1
10
トッププロテクター
牡5
田中剛 
56
11
西
55
12
9
0.8
2001
4
マチカネホクシン 
牡4
吉田豊 
54
6
西
54
4
10
1.0
9
サーストンフライト
牡6
小野次郎
55
8
西
54
9
6
0.7
2000
7
レガシーハンター 
牡5
河内洋 
55
5
西
56
8
5
1.2
8
ロサード     
牡4
高橋亮 
56
2
西
57
2
4
1.1
1999
10
アマロ      
牡4
小林徹弥
54
8
西
53
8
5
0.3

■表10 前走京都金杯組その2

着順
馬名
性齢
騎手
備考
2008
2
リキッドノーツ   牡7 田中勝春 前々走で1800m勝ち
2007
1
スズカフェニックス 牡5 武豊   前々走で1800m勝ち
2006
2
オレハマッテルゼ  牡6 柴田善臣 前々走1600mOP勝ち
2005
1
ハットトリック   牡4 武豊   前々走1600m準OP勝ち
2
キネティクス    牡6 池添謙一 前々走1600mOP勝ち
2002
3
ダービーレグノ   牡4 幸英明  前々走GIマイルCS出走

表9には前走京都金杯組を一覧にしてみた。
京都金杯で着差は1秒以内といった共通点はあれども、あまり目立った共通点はないようだ。だが、表10を見ると、前々走の成績が影響していることがわかるのではないだろうか。
表10を見ると、東京新聞杯で連対した5頭については全て前々走で勝利していたことがわかる。逆に言うと前々走勝利で前走京都金杯に出走していた東京新聞杯出走馬は有望であるということである。先述の前走OP特別1人気馬とともに抑えておきたいところである。

【結論】

最後に、特別登録馬をここまで見てきたデータで照らし合わせて推奨馬をピックアップしようと思う。

■表11 東京新聞杯登録馬(1)

馬名
性齢
斤量
東西
前走
アブソリュート  
牡5
56
クリスマスC2人気1着
ウォータクティクス
牡4
55
西
フェアウェルS1人気1着
セントラルコースト
牡4
55
西
サンタクロースS5人気1着
ファストロック  
牡5
56
初富士S4人気1着
ショウワモダン  
牡5
56
ニューイヤーS5人気2着
ダンスフォーウィン
牡6
56
ニューイヤーS11人気13着
フサイチアソート 
牡4
55
ニューイヤーS2人気8着
マイネルハーティー
牡7
56
西
ニューイヤーS12人気6着
マイネルポライト 
牡6
56
西
ニューイヤーS9人気4着
アロマキャンドル 
牝4
53
ギャラクシーS10人気14着
キャプテンベガ  
牡6
56
西
ファイナルS1人気6着
スパイン     
牡7
56
NSTオープン7人気7着
タケミカヅチ   
牡4
55
師走S3人気3着
ハチマンダイボサツ
牝5
54
西
ターコイズS2人気7着
ピサノパテック  
牡7
56
ディセンバーS3人気4着
マチカネオーラ  
牡7
56
西
米子S4人気2着
フリートアドミラル
牡5
56
名鉄杯2人気3着
マルブツリード  
牡6
56
西
名鉄杯3人気5着
ナカヤマパラダイス
牡6
56
淀短距離S5人気10着
ミリオンウェーブ 
牡4
55
西
淀短距離S9人気6着

まずは前走準OPとOP特別組から見ていく。(上から準OP組、ニューイヤーS組、それ以外のOP特別組に分けた)
準OP勝ち組みからはアブソリュートに期待してみたい。2番人気で芝1600mのクリスマスCを勝利。上がりも3位タイ(タイムとしては2番目)ということで、条件的には合致している。推奨馬として取り上げてみたい。
OP特別組は、ニューイヤーS組もそれ以外の組も目立った戦績を持つ馬はいない。基本的に見送りたいところだが、あるとしたらOP特別連対のショウワモダンと、前走OP特別で1番人気だった馬が強いというデータのみからキャプテンベガを抑えとして挙げておくことにする。

■表12 東京新聞杯登録馬(2)

馬名
性齢
斤量
東西
前走
タマモサポート  
牡6
57
西
京都金杯7人気1着
マルカシェンク  
牡6
57
西
京都金杯3人気2着
ショウナンアルバ 
牡4
55
京都金杯5人気9着
ゲイルスパーキー 
牡5
56
阪神C9人気8着
サイレントプライド
牡6
58
阪神C2人気6着
リザーブカード  
牡6
56
阪神C7人気3着
ローレルゲレイロ 
牡5
57
西
香港スプリント8着
キストゥヘヴン  
牝6
55
マイルCS12人気13着
スマイルジャック 
牡4
56
マイルCS8人気11着
シンゲン     
牡6
56
中日新聞杯3人気5着
トップガンジョー 
牡7
56
中日新聞杯10人気13着
リキッドノーツ  
牡8
56
中山金杯10人気12着
アイスドール   
牝6
54
西
クイーン賞3人気3着
サンツェッペリン 
牡5
56
AJCC10人気12着
マルカフェニックス
牡5
57
西
阪神C8人気1着
2009/1/5 京都11R スポーツニッポン賞京都金杯(G3) 1着 8番 タマモサポート

次は前走重勝組について。(上から京都金杯組、それ以外の重賞組に分けた)
前走京都金杯勝利で前々走もキャピタルSで1着だったタマモサポートはデータ的には問題ない。有力候補として推奨する。マイル戦線は混戦状態なので、ここも勝って中心勢力を形成してもらいたいと思う。
他の馬については前々走がマイルCS出走だったマルカシェンク、まだ判断がつかない阪神Cからはマイル重賞の常連となってきたリザーブカードあたりをマークしておきたい。前走GI組については有馬記念以外であったということでデータ通り敬遠してみようと思う。
まとめとしてはアブソリュート、タマモサポートを中心視し、リザーブカード、マルカシェンクを次位候補に、それ以外に余裕があるとすればショウワモダン、キャプテンベガといったところを抑えてみたいところである。

ライタープロフィール

ヒノデクロス(ひのでくろす)

1976年6月、静岡県生まれ。大学卒業後、都内のシステム開発会社勤務。競馬歴は15年ほど、好きな馬はヒロデクロスとダンスインザダーク。「同じようなレースではおおよそ同じような結果になる」とのことで重賞を中心に過去データの観点から予想を行っている。趣味はサッカー、フットサル。日本代表と清水エスパルスおよび柴犬をこよなく愛す。

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