第250回 謹賀新年!京都金杯を占う!|競馬情報ならJRA-VAN

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第250回 謹賀新年!京都金杯を占う!

2009/1/3(土)

今年は1月4日に中山金杯が、翌1月5日に京都金杯が、日付をずらしてそれぞれ開催される。月曜分では中山金杯について分析したため、今回は京都金杯について占ってみようと思う。2009年・うし年第一弾はぜひとも当てたいところである。

まずはいつも通り、過去の3着以内馬についてまず見てみることとする。(データの調査・集計にあたってはいつもの通り、JRA-VAN Data Lab.Target frontier JVで調査している。なお、京都金杯が芝1600mになったのは2000年であるので過去9回分を対象としている。)

■表1 過去の京都金杯の3着以内馬

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
前走
レース名
騎手
斤量
人気
着順 距離
2008
1
エイシンデピュティ
牡6
岩田康誠
57
3
西
鳴尾記念 岩田康誠
57
3
2
芝1800
2
アドマイヤオーラ 
牡4
安藤勝己
57
1
西
鳴尾記念 安藤勝己
56
4
3
芝1800
3
カネトシツヨシオー
牡5
幸英明 
55
9
西
阪神C 渡辺薫彦
57
15
7
芝1400
2007
1
マイネルスケルツィ
牡4
柴田善臣
56
7
阪神C 武豊  
56
4
3
芝1400
2
エイシンドーバー 
牡5
蛯名正義
55
8
西
GホイップT ウィリア
58
3
1
芝1600
3
サクラメガワンダー
牡4
岩田康誠
56.5
2
西
鳴尾記念 ペリエ 
55
1
1
芝1800
2006
1
ビッグプラネット 
牡4
和田竜二
54
6
西
CBC賞 中舘英二
56
4
9
芝1200
2
ニューベリー   
牡8
柴原央明
56
12
西
ファイナルS 四位洋文
56
3
1
芝1600
3
アルビレオ    
牡6
岩田康誠
55
9
西
ファイナルS 岩田康誠
55
1
2
芝1600
2005
1
ハットトリック  
牡4
武豊  
54
1
西
清水S 武豊  
55
1
1
芝1600
2
アルビレオ    
牡5
松永幹夫
53
7
西
1000万下 安藤勝己
57
1
1
芝1600
3
アズマサンダース 
牝4
四位洋文
53
6
西
阪神牝馬S 藤岡佑介
54
7
5
芝1600
2004
1
マイソールサウンド
牡5
本田優 
57
9
西
中日新聞杯 本田優 
58
7
4
芝1800
2
サイドワインダー 
牡6
福永祐一
58
1
西
鳴尾記念 松永幹夫
57.5
1
3
芝2000
3
ユートピア    
牡4
四位洋文
56
6
西
JCD 武豊  
55
3
12
ダ2100
2003
1
サイドワインダー 
牡5
四位洋文
56
3
西
京阪杯 武幸四郎
54
5
1
芝1800
2
グラスワールド  
牡7
藤田伸二
57
4
マイルCS 藤田伸二
57
6
12
芝1600
3
ローズバド    
牝5
ルメール
55
6
西
阪神牝馬S 小牧太 
56
2
3
芝1600
2002
1
ダイタクリーヴァ 
牡5
武豊  
58.5
1
西
鳴尾記念 武豊  
58.5
1
2
芝2000
2
ゴッドオブチャンス
牡4
藤田伸二
54
3
マイルCS 後藤浩輝
56
12
13
芝1600
3
ミレニアムバイオ 
牡4
松永幹夫
53
2
西
1000万下 松永幹夫
55
3
1
芝1600
2001
1
ダイタクリーヴァ 
牡4
松永幹夫
58
1
西
鳴尾記念 松永幹夫
56.5
1
1
芝2000
2
エリモセントラル 
牝6
池添謙一
51
8
西
阪神牝馬S 河内洋 
55
9
14
芝1600
3
アグネスデジタル 
牡4
的場均 
58
3
西
マイルCS 的場均 
55
13
1
芝1600
2000
1
キョウエイマーチ 
牝6
秋山真一
57
3
西
スプリンターズS 秋山真一
55
8
13
芝1200
2
アドマイヤカイザー
牡4
武豊  
56
1
西
マイルCS 横山典弘
55
5
4
芝1600
3
ロードアヘッド  
牡6
高橋亮 
54
14
西
シリウスS 安藤勝己
54
10
16
ダ1400

 

■表2 年齢別成績

年齢
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
4歳
4- 3- 5- 31/ 43
9.3%
16.3%
27.9%
65
62
5歳
3- 2- 2- 22/ 29
10.3%
17.2%
24.1%
131
83
6歳
2- 2- 2- 32/ 38
5.3%
10.5%
15.8%
37
157
7歳以上
0- 2- 0- 31/ 33
0.0%
6.1%
6.1%
0
29

表1からすぐにわかるような傾向はないため、表2にて年齢別成績を見てみようと思う。
(明け)4歳、5歳が優勢である印象。4、5歳に加え、6歳まで中心となるレースであるが、7歳、8歳の連対例も見られるため、無理に消したりはしないように多少は留意しておきたい。

■表3 間隔別成績

間隔
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
連闘
0- 2- 1- 9/12
0.0%
16.7%
25.0%
0
129
2週
2- 1- 1-24/28
7.1%
10.7%
14.3%
69
55
3週
3- 1- 4-24/32
9.4%
12.5%
25.0%
140
202
4週
2- 1- 1-17/21
9.5%
14.3%
19.0%
42
30
5〜9週
2- 4- 2-33/41
4.9%
14.6%
19.5%
18
44
10〜半年
0- 0- 0- 4/ 4
0.0%
0.0%
0.0%
0
0
半年以上
0- 0- 0- 5/ 5
0.0%
0.0%
0.0%
0
0

前走との間隔別に成績をまとめてみたのが表3である。
連闘馬から中5〜9週と満遍なく好走馬がみられるが、中10週以上(正確には中5〜9週のうち、中8週以上)の好走馬はゼロである。マイルCS以前のレースからの直行馬の連対例はないので、休養明け馬については取捨選択に注意したい。

 

■表4 前走レース別成績

順位
前走レース名
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
鳴尾記念※1 2- 1- 0- 5/ 8
25.0%
37.5%
37.5%
47
45
2
鳴尾記念 1- 1- 1- 4/ 7
14.3%
28.6%
42.9%
104
77
3
阪神カップ 1- 0- 1- 5/ 7
14.3%
14.3%
28.6%
174
130
4
京阪杯※2 1- 0- 0- 4/ 5
20.0%
20.0%
20.0%
116
42
5
中日新聞杯※3 1- 0- 0- 6/ 7
14.3%
14.3%
14.3%
438
67
6
スプリンターズS※4 1- 0- 0- 1/ 2
50.0%
50.0%
50.0%
355
120
7
CBC賞※5 1- 0- 0- 1/ 2
50.0%
50.0%
50.0%
620
210
8
清水S 1- 0- 0- 0/ 1
100.0%
100.0%
100.0%
160
120
9
マイルCS 0- 3- 1-10/14
0.0%
21.4%
28.6%
0
52
10
阪神牝馬S※6 0- 1- 2- 9/12
0.0%
8.3%
25.0%
0
100
11
ファイナルS 0- 1- 1-16/18
0.0%
5.6%
11.1%
0
67
12
1000万下 0- 1- 1- 0/ 2
0.0%
50.0%
100.0%
0
260
※1:2000m時代のもの(現在1800m)
※2:1800m時代のもの(現在1200m)
※3:1800m時代のもの(現在2000m)
※4、5、6:12月施行時の数値

表4には前走のレース別成績をまとめてみた。
京都金杯の前哨戦となるレースは中山金杯のそれと同様に変更が多く、多数乱立している状態である、以降では現在続いている鳴尾記念、阪神カップ、マイルCS、ファイナルS、昇級戦(条件戦)とそれぞれレース別に好走馬を見て行こうと思う。

■表5 鳴尾記念からの臨戦馬一覧

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
鳴尾記念
騎手
斤量
人気
着順
2008
1
エイシンデピュティ
牡6
岩田康誠
57
3
西
岩田康誠
57
3
2
2
アドマイヤオーラ 
牡4
安藤勝己
57
1
西
安藤勝己
56
4
3
5
フィールドベアー 
牡5
秋山真一
55
11
西
秋山真一
56
10
9
15
クランエンブレム 
牡4
四位洋文
53
7
松岡正海
55
7
14
2007
3
サクラメガワンダー
牡4
岩田康誠
56.5
2
西
ペリエ 
55
1
1
4
マルカシェンク  
牡4
赤木高太
56
4
西
吉田稔 
55
2
2
8
ホッコーソレソレー
牡5
藤岡佑介
55
6
西
安藤勝己
56
3
3
2004
2
サイドワインダー 
牡6
福永祐一
58
1
西
松永幹夫
57.5
1
3
4
エイシンチャンプ 
牡4
ルメール
56.5
3
西
岩田康誠
56.5
2
7
2003
7
グランドシンザン 
セ9
秋山真一
54
15
西
秋山真一
55
15
9
2002
1
ダイタクリーヴァ 
牡5
武豊  
58.5
1
西
武豊  
58.5
1
2
7
タマモヒビキ   
牡6
小原義之
53
15
西
小原義之
54
8
13
13
オースミブライト 
牡6
村本善之
55
13
西
村本善之
56
10
10
2001
1
ダイタクリーヴァ 
牡4
松永幹夫
58
1
西
松永幹夫
56.5
1
1
16
テイエムオオアラシ
牡8
酒井学 
55
16
西
酒井学 
55
16
12
※鳴尾記念は2006年以降1800mで、2005年以前は2000mで施行されている

表5は鳴尾記念からの臨戦馬一覧をまとめてみた。
以前から定期的に好走馬が出ていたが、(鳴尾記念の)1800mへの距離変更後も2年連続で
好走馬が出ている。ここの好走条件としては「鳴尾記念3着以内」、「京都金杯3人気以内」としておきたい。

■表6 阪神カップからの臨戦馬一覧

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
阪神カップ
騎手
斤量
人気
着順
着差
2008
3
カネトシツヨシオー
牡5
幸英明 
55
9
西
渡辺薫彦
57
15
7
0.3
7
エイシンドーバー 
牡6
藤岡佑介
58
6
西
福永祐一
57
2
4
0.2
2007
1
マイネルスケルツィ
牡4
柴田善臣
56
7
武豊  
56
4
3
0.1
9
タマモホットプレイ
牡6
和田竜二
56
16
西
渡辺薫彦
57
9
10
0.7
10
コスモシンドラー 
牡5
武幸四郎
55
10
西
武幸四郎
57
7
11
0.8
13
フサイチリシャール
牡4
鮫島良太
57
3
西
福永祐一
56
8
1
-0.1
15
ニューベリー   
牡9
四位洋文
56
15
西
四位洋文
57
13
6
0.3

表6は阪神カップからの臨戦馬一覧である。
2006年のレース新設後、過去2年の京都金杯では前走阪神カップ出走馬が3着内好走を続けていて、これも注意が必要なステップである。
カネトシツヨシオー、マイネルスケルツィが9,7人気でそれぞれ好走しているが、ある程度善戦(一桁着順+0.5秒差以内を目安)していて京都金杯で斤量が増えていないというのがポイントではないかと思う。これらの馬が更に人気薄だったら更に狙い目ということだろう。

■表7 マイルCSからの臨戦馬一覧

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
マイルCS
騎手
斤量
人気
着順
上がり
2007
6
キンシャサノキセキ
牡4
安藤勝己
55
1
秋山真一
55
5
5
35.3
11
キネティクス   
牡8
川田将雅
56.5
13
西
池添謙一
57
15
18
37
2006
11
キネティクス   
牡7
池添謙一
56
4
西
小牧太 
57
15
9
34.1
13
マイネルハーティー
牡4
安藤勝己
55
8
西
安藤勝己
56
11
15
33.4
2004
12
イーグルカフェ  
牡7
藤田伸二
59
8
藤田伸二
57
13
6
34.4
2003
2
グラスワールド  
牡7
藤田伸二
57
4
藤田伸二
57
6
12
34.8
4
リキアイタイカン 
牡5
武幸四郎
57.5
5
西
武幸四郎
57
15
3
34.1
5
モノポライザー  
牡4
武豊  
55
1
西
武豊  
56
5
8
34.1
9
メイショウラムセス
牡5
柴田善臣
57.5
2
西
柴田善臣
57
4
5
34.2
2002
2
ゴッドオブチャンス
牡4
藤田伸二
54
3
後藤浩輝
56
12
13
35
4
ダービーレグノ  
牡4
幸英明 
55
4
西
幸英明 
56
18
6
34
2001
3
アグネスデジタル 
牡4
的場均 
58
3
西
的場均 
55
13
1
34.3
14
エイシンプレストン
牡4
福永祐一
56
2
西
福永祐一
55
4
5
35.6
2000
2
アドマイヤカイザー
牡4
武豊  
56
1
西
横山典弘
55
5
4
34.4

表7はGI、マイルCSからの臨戦馬一覧である。ここ5年ほど連対が途絶えている。
マイルCSでの成績は問わないが、斤量2キロ減のゴッドオブチャンスを除くと重賞連対実績(マイル重賞勝利あると尚可)くらいの実績は必要と見る。ゴッドオブチャンスにもGII3着の実績はあったので相応の実績は求めたいと思う。
GIだけに掲示板に載るとこのレースで人気することがあるが、キンシャサノキセキとモノポライザーは1番人気に推されたものの、人気を裏切っている。1人気で消えた2頭には重賞連対実績がなかったので、その点注意したいところである。

■表8 ファイナルSからの臨戦馬一覧

日付
着順
馬名
性齢
騎手
斤量
人気
東西
芝1600m
京都芝
ファイナルS
斤量
着順
着差
2006
2
ニューベリー   
牡8
柴原央明
56
12
西
3-3-4-3 1-2-0-2
56
3
1
 
3
アルビレオ    
牡6
岩田康誠
55
9
西
5-4-0-8 1-1-2-4
55
1
2

表8はファイナルSからの臨戦馬一覧である。
ファイナルSからは18頭出走中2頭だけ3着内好走と、基本的に好相性とはいえないレース。本年は特に有馬記念の翌週が京都金杯となっていることには注意したい。(通常は年始で10日〜2週間程度空いている。)
この組からはニューベリーとアルビレオが好走している。両馬とも芝1600mで複数の勝鞍があり、京都競馬場に勝鞍があるだけでなく、芝マイルのオープン特別で勝鞍がある、芝マイル重賞で好走経験がある、等の実績も擁していたので、この組はこういったポイントを目安としてみると良いかと思う。

■表9 前走条件戦勝利からの臨戦馬一覧

着順 馬名 性齢 騎手 斤量 人気 東西 前走
レース名 騎手 斤量 人気 着順 距離
2008
12
リキッドノーツ  
牡7
上村洋行
55
10
冬至S 田中勝春
57
3
1
芝1800
2007
2
エイシンドーバー 
牡5
蛯名正義
55
8
西
GホイップT ウィリア
58
3
1
芝1600
14
ビッググラス   
牡6
秋山真一
54
12
西
アクアルミナスS 池添謙一
57.5
4
1
ダ1400
2006
12
エイシンドーバー 
牡4
川島信二
53
5
西
オリオンS 藤岡佑介
56
5
1
芝2000
2005
1
ハットトリック  
牡4
武豊  
54
1
西
清水S 武豊  
55
1
1
芝1600
2
アルビレオ    
牡5
松永幹夫
53
7
西
1000万下 安藤勝己
57
1
1
芝1600
16
ゲイリーファントム
牡6
川島信二
53
14
西
フリーウェイS 池添謙一
55
11
1
芝1400
2002
3
ミレニアムバイオ 
牡4
松永幹夫
53
2
西
1000万下 松永幹夫
55
3
1
芝1600
2000
12
ゴールドジャパン 
牡8
菊沢隆仁
50
12
テレビ静岡賞 横山義行
52
13
1
ダ1600
14
タマモスオード  
牡6
佐藤哲三
53
13
西
サンタクロースS 四位洋文
56
2
1
ダ1400

表9は前走条件戦勝利からの臨戦馬一覧である。
この組は前走の距離。京都金杯で3着内好走を果たした組は芝1600mの条件戦を勝利してきていたことに着目してもらいたい。必ずしもとは言わないが、芝マイルと異なる距離であるならば、圧勝+斤量大幅減を条件としてみるといった取捨選択をしてみるのも良いかもしれないと思う。

 

【結論】

最後に、特別登録馬をここまで見てきたデータで照らし合わせて推奨馬をピックアップしようと思う。

■表10 京都金杯登録馬

馬名
性齢
斤量
前走
レース
距離
斤量 着差
アドマイヤオーラ
牡5
58
宝塚記念6人気14着 芝2200
58
3.8
アドマイヤスバル
牡6
56
マイルCS18人気7着 芝1600
57
0.4
キングストレイル※
牡7
57.5
天皇賞秋16人気9着 芝2000
58
0.5
コンゴウリキシオー
牡7
57.5
兵庫GT4人気4着 ダ1400
58
1.0
ショウナンアルバ※
牡4
55
マイルCS9人気12着 芝1600
56
0.6
シンボリグラン※
牡7
56
阪神C12人気9着 芝1400
57
0.5
バトルバニヤン
牡5
56
ファイナルS3人気5着 芝1600
56
0.3
ファリダット
牡4
56
阪神C1人気2着 芝1400
56
0.1
ブライトトゥモロー
牡7
56
エプソムC5人気13着 芝1800
57
1.9
ヘイローフジ
牝6
54
尾張S10人気1着 芝1200
54
-0.0
マイネカンナ※
牝5
53
ターコイズS7人気15着 芝1600
54
1.0
マルカシェンク
牡6
57.5
マイルCS11人気6着 芝1600
57
0.4
マルカフェニックス
牡5
57.5
阪神C8人気1着 芝1400
57
-0.1
マンハッタンスカイ
牡5
57.5
師走S5人気2着 ダ1800
56
0.0
ヤマニンエマイユ
牝6
54
ターコイズS3人気11着 芝1600
55.5
0.7
ヴィクトリー
牡5
58
金鯱賞6人気14着 芝2000
58
1.6
エーシンフォワード
牡4
54
阪神C14人気11着 芝1400
56
0.9
ゲイルバニヤン
牡6
56
師走S9人気5着 ダ1800
56
0.5
シゲルフセルト
牡4
53
中日新聞杯8人気8着 芝2000
53
0.2
ステキシンスケクン
牡6
55
阪神C13人気14着 芝1400
57
1.3
ソルジャーズソング
牡7
54
阪神C10人気13着 芝1400
57
1.2
タケデンノキボー※
牡8
53
尾張S7人気8着 芝1200
56
0.4
タマモサポート
牡6
57
キャピタルS8人気1着 芝1600
56
-0.4
ナスノストローク
牡8
55
ファイナルS10人気7着 芝1600
55
0.4
ニシノナースコール
牝7
52
師走S8人気7着 ダ1800
52
0.8
ハチマンダイボサツ
牝5
52
ターコイズS2人気7着 芝1600
53
0.5
フリートアドミラル※
牡5
55
ベテルギウスS4人気8着 ダ2000
56
0.9
モルトグランデ※
牡5
54
市川S1人気1着 芝1200
57
-0.2
リキッドノーツ※
牡8
56
ディセンバーS5人気3着 芝1800
56
0.3
※印は関東馬
空行より上が優先出走順16番目まで。下は17番目以降の上位馬。

2008/12/21 阪神11R 阪神カップ(Jpn2) 2着14番 ファリダット好走例の多い鳴尾記念の出走馬がないのが非常に残念だが、今年は阪神カップからの登録馬が多数いる。阪神カップ出走で1桁着順+着差0.5秒以内かつ斤量増がない馬、という条件で見るとシンボリグランファリダットが浮上する。
シンボリグランはギリギリ9着だが、人気薄となりそうで2,3着のヒモとして狙ってみるのも面白そうで、穴候補として一考したい馬である。ファリダットは人気になりそうだが、今後のマイル戦線を引っ張って行く馬となれるかどうかの試金石となる一戦である。2番人気以下もしくは1番人気で単勝2倍台以下であれば(表11参照)買い目に加えておきたいところだ。


2008/8/10 新潟11R関屋記念(G3) 1着12番 マルカシェンク次位候補としてはマイルCS組から芝マイル戦に実績の多数あるマルカシェンクを再度期待してみたい。ハンデがどうかだが、マイルCSでも健闘しており、重賞実績を見ても問題ない。芝マイル実績のないアドマイヤスバルやショウナンアルバよりも上位と見るのが妥当だと思う。
今回は昨年の2着馬アドマイヤオーラや皐月賞馬ヴィクトリーが出走してくるが、彼らについては表3で示したように長期休養明けからのいきなりの好走は難しいと判断し、敬遠しようと思う。そこに行くなら好走の多い4歳馬からシゲルフセルトを一頭ピックアップしてみたい。1ハロン長い1800mに良績が集中しているが、前走僅差で軽量が維持されているということで、マイル戦で実績開花を期待してみたいところである。

【補足】
■表11 過去の単勝1番人気

着順
馬名
性齢
騎手
斤量
単勝オッズ
東西
2008
2
アドマイヤオーラ 
牡4
安藤勝己
57
2.8
西
2007
6
キンシャサノキセキ
牡4
安藤勝己
55
4.0
2006
10
オレハマッテルゼ 
牡6
福永祐一
57
3.7
西
2005
1
ハットトリック  
牡4
武豊  
54
1.6
西
2004
2
サイドワインダー 
牡6
福永祐一
58
2.7
西
2003
5
モノポライザー  
牡4
武豊  
55
3.2
西
2002
1
ダイタクリーヴァ 
牡5
武豊  
58.5
1.7
西
2001
1
ダイタクリーヴァ 
牡4
松永幹夫
58
2.1
西
2000
2
アドマイヤカイザー
牡4
武豊  
56
2.0
西


過去の1番人気を表11にまとめてみた。
単勝オッズで判定するならば、2倍と3倍の間に壁があると見る。2点台までは連対を確保しているが、3倍台を超えると危険な一番人気と見る。今回の1番人気に関してもオッズを確認してみたいところである。

ライタープロフィール

ヒノデクロス(ひのでくろす)

1976年6月、静岡県生まれ。大学卒業後、都内のシステム開発会社勤務。競馬歴は15年ほど、好きな馬はヒロデクロスとダンスインザダーク。「同じようなレースではおおよそ同じような結果になる」とのことで重賞を中心に過去データの観点から予想を行っている。趣味はサッカー、フットサル。日本代表と清水エスパルスおよび柴犬をこよなく愛す。

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