第207回 夏競馬中盤戦!新潟芝1600mについて占う!!|競馬情報ならJRA-VAN

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第207回 夏競馬中盤戦!新潟芝1600mについて占う!!

2008/8/4(月)

8月に入り夏競馬真っ盛り。連日30度以上の真夏日が続くが読者の皆様はいかがお過ごしだろうか?今週は函館が最終週を迎え、函館2歳Sが開催されるほか、新潟では芝1600mの重賞・関屋記念が開催される。木曜日の当コーナーでは函館2歳Sについて占う予定なので、月曜日版の今回は関屋記念の行われる新潟芝1600mについて占ってみようと思う。

なお、今回の分析対象は、新潟競馬場が改修されて左回りになった2001年以降、2008年7月末までの3歳以上の芝1600mのレースである。(データの調査・集計にあたってはいつもの通り、JRA-VAN Data Lab.Target frontier JVで調査している。 )

新潟芝1600mコース図(NEXT Ver.5)

JRA-VAN NEXT Ver.5のコース図解説ではこのような記述がある。

「スタート地点は向正面直線の真ん中よりやや右。3コーナーまでの直線は550m。最後の直線は659m。新潟芝1400mの内回りとはちょうど逆で、前半はペースが緩むのが最大の特徴。クラスが上がってもイーブンあるいは、後半の3ハロンの時計の方が早くなりやすい。仕掛けのタイミングは、最後の直線に入ってでも十分に間に合うが、道中の位置取りや脚質は意外と重要。
できるだけ前の位置でレースを進められる馬のほうが良い。新潟芝1400mで先行して負けた馬を新潟芝1600mで狙い、逆に新潟芝1600mで末脚不発に終わった馬を新潟芝1400mで狙う、という馬券作戦は覚えておきたい。
全体的に極端に速い走破時計、上がりが要求されるが、メジロライアン、フサイチコンコルドといったノーザンダンサー系の種牡馬が活躍するのも特徴。サンデーサイレンス産駒は勝鞍こそ多いが、重賞クラスでは割引が必要。ヘイロー系ならばフジキセキ産駒が良い。」

有利な枠順:フラット
有利な脚質:先行、差し
ポイント:脚質、血統

とのことで、まずは脚質から見ていこうと思う。表1、表2をご覧頂きたい。

■表1 脚質別成績(2001年以降)

脚質
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
逃げ
3- 8- 5- 49/ 65
4.6% 16.9% 24.6% 23 106
先行
18- 17- 15-176/226
8.0% 15.5% 22.1% 124 101
中団
37- 26- 35-359/457
8.1% 13.8% 21.4% 114 80
後方
7- 14- 11-263/295
2.4% 7.1% 10.8% 12 49

 

■表2 勝ち馬の脚質について(2001年以降)
 
逃げ
先行
中団
追込
合計
勝ち馬
3 18 37 7 65
占有率
4.6% 27.7% 56.9% 10.8%  

表1を見た感じでは、思っているほど逃げ、先行馬が強いわけではない印象を持った。逃げ馬に関しては、表2によると、中団が6割弱、先行も3割弱の占有率で、先行+中団で見ると85%の占有率ということになる。思ったほど逃げ、先行にこだわる必要はないのだろうという印象を持った。

■表3 東京芝1600mの脚質別成績(2003年以降2008年1回東京開催まで)

脚質上り
着別度数
勝率
連対率
複勝率
逃げ
9-5-7-68/89
10.1% 15.7% 23.6%
先行
27-31-19-246/323
8.4% 18.0% 23.8%
中団
39-36-46-395-516
7.6% 14.5% 23.4%
後方
14-17-16-307
4.0% 8.8% 13.3%

 

■表4 東京芝1600mの勝ち馬の脚質について(2003年以降2008年1回東京開催まで)
 
逃げ
先行
中団
追込
合計
勝ち馬
9 27 39 14 89
占有率
10.1% 30.3% 43.8% 15.7%  


(表3、表4ともに「第183回 春のGTのキーポイント・東京芝1600mについて占う!!」の表1-1、表1-2より引用)

新潟芝1600mの分析結果と、似たコース形態である東京芝1600mと比較してみたが、おおよそ似た傾向(中団-先行-追込-逃げの順の成績である)が出ている。だが、表2と表4を比較するといくらか違いがあって、新潟芝1600mでは逃げ+先行で3割程度の占有率だったのが、東京芝1600mでは4割程度に上昇していて、勝ち馬に関しては新潟より東京の方が、前が若干残りやすいというデータが意外にも出ていることがわかるかと思う。

■表5 関屋記念の過去10年の情報

勝ち馬
勝ちタイム
3F通過
5F通過
上がり3F
勝ち馬上3F
1着馬通過順
2着馬通過順
3着馬通過順
2007年
カンパニー
1.31.8 34.4 57.3 34.5 33.3 13-13 4-4 17-18
2006年
カンフェーベスト
1.32.5 35.6 59.0 33.5 32.9 7-7 2-2 13-9
2005年
サイドワインダー
1.32.3 34.6 58.5 33.8 32.6 15-15 4-5 12-12
2004年
ブルーイレヴン
1.32.3 34.8 58.4 33.9 33.6 3-4 5-5 11-11
2003年
オースミコスモ
1.31.8 34.3 57.1 34.7 34.2 4-4 13-13 4-4
2002年
マグナーテン
1.31.8 34.4 58.0 33.8 33.6 2-2 1-1 5-6
2001年
マグナーテン
1.31.8 34.7 58.0 33.8 33.4 2-2 1-1 6-6

表5には該当コースで行われる最も代表的なレースである関屋記念での2001年以降の成績を簡単にまとめてみた。1、2、3着馬の位置取りを見てみると、先行する馬が多いものの、位置取りが10番手以降の馬が多いのも目に付く。2007年や2003年のように前3ハロンよりも上がり3ハロンがかかるような年だと追い込み馬が目立って上位に食い込むようだ。
ただ、どちらにせよ最後の3ハロンを33秒台でまとめることのできる末脚が必要なのは言うまでもないようだ。(表6も参考にして頂きたいが、速い上がりを繰り出すことができる馬のほうが成績は良い。)

■表6 上がり3F別成績(2001年以降)

上がり3F
順位
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
3F 1位
23- 21- 9- 21/ 74
31.1% 59.5% 71.6% 225 260
3F 2位
20- 8- 15- 35/ 78
25.6% 35.9% 55.1% 238 191
3F 3位
9- 4- 9- 46/ 68
13.2% 19.1% 32.4% 161 109
3F4〜5位
8- 16- 12- 98/134
6.0% 17.9% 26.9% 90 95
3F6位〜
5- 16- 21-645/687
0.7% 3.1% 6.1% 40 38

 

■表7 枠番別成績(2001年以降)
枠番
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1枠
8- 4- 5- 94/111
7.2% 10.8% 15.3% 163 90
2枠
3- 9- 9- 92/113
2.7% 10.6% 18.6% 83 71
3枠
15- 3- 8- 94/120
12.5% 15.0% 21.7% 127 78
4枠
5- 7- 8-101/121
4.1% 9.9% 16.5% 86 74
5枠
8- 12- 10- 93/123
6.5% 16.3% 24.4% 62 113
6枠
9- 9- 12- 95/125
7.2% 14.4% 24.0% 52 108
7枠
5- 15- 11-131/162
3.1% 12.3% 19.1% 49 66
8枠
12- 6- 3-148/169
7.1% 10.7% 12.4% 60 37

表7には枠番別の成績をまとめてみた。全体的に成績は平均的とのことであり、そのことが表7を見てもわかると思う。その一方、データの集計期間を2006年の7月以降としてみた表8を見ると、近年は若干ながらも傾向に変化が見られる。

■表8 枠番別成績(2006年7月以降)

枠番
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1枠
1- 0- 2-25/28
3.6% 3.6% 10.7% 8 16
2枠
0- 1- 1-27/29
0.0% 3.4% 6.9% 0 20
3枠
4- 0- 1-24/29
13.8% 13.8% 17.2% 66 31
4枠
0- 2- 1-26/29
0.0% 6.9% 10.3% 0 36
5枠
2- 3- 2-22/29
6.9% 17.2% 24.1% 27 107
6枠
3- 3- 2-22/30
10.0% 20.0% 26.7% 51 100
7枠
2- 3- 5-31/41
4.9% 12.2% 24.4% 176 115
8枠
3- 3- 1-36/43
7.0% 14.0% 16.3% 87 49

表8によると、表7と比べて真ん中より外枠が内枠と比べて好成績である。内側の枠では勝率がトップの3枠がやや健闘しているようだが、1〜4枠と5〜8枠では明らかに5〜8枠の方が好成績である。

■表9 前走距離別成績(2001年以降)

前走距離
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1000m
4- 0- 0- 19/ 23
17.4% 17.4% 17.4% 383 96
1200m
10- 4- 8- 147/ 169
5.9% 8.3% 13.0% 143 103
1400m
8- 10- 10- 162/ 190
4.2% 9.5% 14.7% 50 42
1600m
21- 25- 26- 222/ 294
7.1% 15.6% 24.5% 86 79
1800m
12- 15- 17- 170/ 214
5.6% 12.6% 20.6% 29 71
2000m
7- 6- 4- 64/ 81
8.6% 16.0% 21.0% 120 139
2200m
0- 1- 1- 6/ 8
0.0% 12.5% 25.0% 0 187
2400m
0- 1- 0- 3/ 4
0.0% 25.0% 25.0% 0 52

 

■表10 前走距離別成績(2006年7月以降)
前走距離
着別度数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1000m
0- 0- 0- 1/ 1
0.0% 0.0% 0.0% 0 0
1200m
1- 0- 1- 40/ 42
2.4% 2.4% 4.8% 11 27
1400m
2- 3- 3- 35/ 43
4.7% 11.6% 18.6% 31 38
1600m
7- 5- 7- 63/ 82
8.5% 14.6% 23.2% 61 59
1800m
2- 4- 4- 42/ 52
3.8% 11.5% 19.2% 19 88
2000m
3- 3- 0- 17/ 23
13.0% 26.1% 26.1% 332 162
2200m
0- 0- 0- 0/ 0
0.0% 0.0% 0.0% 0 0
2400m
0- 0- 0- 0/ 0
0.0% 0.0% 0.0% 0 0

表9には前走距離別の成績をまとめてみた。同様に2006年7月以降に関してまとめてみた表10を見ても傾向はほぼ同一である。おおよその原則として、同距離である1600m戦、根幹距離である2000mからの組、およびその中間の1800mの組が強いことがわかると思う。
表9と表10の違いに関して言うと、2000m戦組の方が1600m戦組を率で上回ったという点と、以前と比べて1400m組が健闘するようになったということだろうか。1400m戦組は以前(表9)と比較して勝率、連対率、複勝率ともに向上していて、1800m戦組と比較しても遜色ない成績で侮れなくなってきていることがわかる。

■表11 騎手別成績(2001年以降)

順位
騎手
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
田中勝春
7-10- 4-31/52 13.5% 32.7% 40.4% 34 96
2
村田一誠
7- 3- 3-38/51 13.7% 19.6% 25.5% 94 90
3
吉田豊 
6- 3- 2-30/41 14.6% 22.0% 26.8% 163 89
4
柴田善臣
4- 7- 6-32/49 8.2% 22.4% 34.7% 61 148
5
後藤浩輝
4- 3- 5-29/41 9.8% 17.1% 29.3% 30 62
6
蛯名正義
4- 1- 2-23/30 13.3% 16.7% 23.3% 50 41
7
北村宏司
3- 6- 2-24/35 8.6% 25.7% 31.4% 38 82
8
岡部幸雄
3- 3- 0- 4/10 30.0% 60.0% 60.0% 94 172
9
江田照男
3- 2- 1-35/41 7.3% 12.2% 14.6% 478 171
10
田中剛 
3- 1- 0- 9/13 23.1% 30.8% 30.8% 924 339

 

■表12 騎手別成績(2006年7月以降)
順位
騎手
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
田中勝春
3- 3- 1- 7/14 21.40% 42.90% 50.00% 42 87
2
福永祐一
2- 0- 1- 3/ 6 33.30% 33.30% 50.00% 120 86
3
吉田豊 
2- 0- 0- 8/10 20.00% 20.00% 20.00% 121 39
4
村田一誠
2- 0- 0-11/13 15.40% 15.40% 15.40% 104 30
5
蛯名正義
1- 1- 1-10/13 7.70% 15.40% 23.10% 46 43
6
後藤浩輝
1- 0- 2- 8/11 9.10% 9.10% 27.30% 23 50
7
小林淳一
1- 0- 1- 7/ 9 11.10% 11.10% 22.20% 284 170
8
吉田隼人
1- 0- 0-14/15 6.70% 6.70% 6.70% 16 8
9
田中博康
1- 0- 0- 5/ 6 16.70% 16.70% 16.70% 183 63
10
江田照男
1- 0- 0- 5/ 6 16.70% 16.70% 16.70% 1138 181

続いて、表11、表12には騎手別の成績をまとめてみた。基本的に関東所属の騎手が上位を占めているが、関東リーディング上位を争う後藤騎手が1位でない点および、2位の中館騎手が圏外なのが意外である。
ふたつの表を見比べてみると、表11、12ともに上位にランクしている田中勝騎手、吉田豊騎手および、表11では圏外だった福永騎手が表12では2位にランクインしてきたといったところが注目点といったところか。
そこで、その中でも複勝率50%を誇る田中勝、福永両騎手について、東西所属別(関東馬、関西馬別)の成績を表13および表14にまとめてみたのでご確認いただきたい。

■表13 田中勝騎手の東西別成績(2001年以降)

美浦/栗東
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
美浦
7- 9- 4-25/45
15.6% 35.6% 44.4% 39 105
栗東
0- 1- 0- 6/ 7
0.0% 14.3% 14.3% 0 42

 

■表14 福永騎手の東西別成績(2001年以降)
美浦/栗東
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
美浦
0- 0- 1- 3/ 4
0.00% 0.00% 25.00% 0 45
栗東
3- 0- 1- 2/ 6
50.00% 50.00% 66.70% 208 106

ひと目で見てわかるのが、田中勝騎手は関東馬騎乗時に、福永騎手は関西馬騎乗時にそれぞれ好成績をたたき出している。その中でも福永騎手が関西馬に騎乗してきた場合は数字から判断して勝負気配が高いと見てよいのではないかと思う。去年あたりから夏の新潟開催では騎乗していることが多いようなので、当該条件に関西馬で出走する際には特に注意してみてみようと思う。

■表15 調教師別成績(2001年以降)

順位
調教師
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
(美)松山康久
5- 1- 5-21/32
15.6% 18.8% 34.4% 68 70
2
(美)大久保洋
4- 2- 1-12/19
21.1% 31.6% 36.8% 261 116
3
(美)藤沢和雄
3- 1- 2-10/16
18.8% 25.0% 37.5% 61 88
4
(栗)森秀行 
3- 0- 0- 9/12
25.0% 25.0% 25.0% 115 43
5
(美)本間忍 
3- 0- 0- 2/ 5
60.0% 60.0% 60.0% 448 132
6
(美)尾形充弘
2- 1- 2-17/22
9.1% 13.6% 22.7% 55 57
7
(栗)音無秀孝
2- 1- 2- 4/ 9
22.2% 33.3% 55.6% 80 203
8
(美)栗田博憲
2- 1- 1-21/25
8.0% 12.0% 16.0% 104 106
9
(美)嶋田潤 
2- 1- 0- 9/12
16.7% 25.0% 25.0% 129 157
10
(美)国枝栄 
2- 0- 2-16/20
10.0% 10.0% 20.0% 90 49

 

■表16 調教師別成績(2006年7月以降)
順位
調教師
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
(栗)音無秀孝
2- 0- 1- 1/ 4
50.0% 50.0% 75.0% 180 290
2
(美)本間忍 
2- 0- 0- 2/ 4
50.0% 50.0% 50.0% 340 97
3
(美)古賀慎明
1- 4- 2- 5/12
8.3% 41.7% 58.3% 15 195
4
(美)上原博之
1- 1- 0- 2/ 4
25.0% 50.0% 50.0% 37 162
5
(美)菅原泰夫
1- 1- 0- 2/ 4
25.0% 50.0% 50.0% 60 150
6
(美)尾形充弘
1- 0- 0- 6/ 7
14.3% 14.3% 14.3% 68 28
7
(美)佐藤吉勝
1- 0- 0- 3/ 4
25.0% 25.0% 25.0% 1707 272
8
(美)勢司和浩
1- 0- 0- 5/ 6
16.7% 16.7% 16.7% 101 38
9
(美)国枝栄 
1- 0- 0- 4/ 5
20.0% 20.0% 20.0% 52 28
10
(美)小桧山悟
1- 0- 0- 1/ 2
50.0% 50.0% 50.0% 1280 285

表15、表16には調教師別の成績をまとめてみた。上位の顔ぶれを見ると表15と表16で顔ぶれに違いがあることがわかる。その中で、音無、本間両調教師は表15だけでなく、表16でも上位にランクインしているため注意する必要があるが、彼らに加えてという意味では表16で出走回数が最多でかつ3位に食い込んでいる古賀慎調教師についても要チェックということで行きたいと思う。
ちなみに、音無調教師の2勝はともに福永騎手(2勝は別々の馬)、本間調教師の2勝はともに村田騎手(ともに同一の馬)であり、古賀慎調教師のうち、田中勝騎手が[1-1-1-1/4]となっている(3番人気以内の馬は[1-1-1-0/3]である)ことを付け加えておきたい。

■表17 種牡馬別成績(2001年以降)

順位
種牡馬
着回数
勝率
連対率
複勝率
単回値
複回値
1
サンデーサイレンス
6- 4- 4-73/87
6.9% 11.5% 16.1% 24 28
2
フサイチコンコルド
5- 1- 1- 7/14
35.7% 42.9% 50.0% 237 186
3
チーフベアハート
4- 0- 0- 2/ 6
66.7% 66.7% 66.7% 1141 236
4
トニービン
3- 4- 3-29/39
7.7% 17.9% 25.6% 82 60
5
フジキセキ
3- 1- 2-22/28
10.7% 14.3% 21.4% 236 143
6
オペラハウス
3- 0- 0- 9/12
25.0% 25.0% 25.0% 517 115
7
サクラバクシンオー
2- 4- 3-30/39
5.1% 15.4% 23.1% 102 109
8
マヤノトップガン
2- 1- 0- 4/ 7
28.6% 42.9% 42.9% 85 64
9
メジロライアン
2- 0- 3-25/30
6.7% 6.7% 16.7% 81 41
10
Danzig
2- 0- 0- 0/ 2
100.0% 100.0% 100.0% 355 155
11
ダンスインザダーク
1- 2- 3- 8/14
7.1% 21.4% 42.9% 10 54
12
コマンダーインチーフ
1- 2- 0- 5/ 8
12.5% 37.5% 37.5% 65 87
13
デインヒル
1- 2- 0- 4/ 7
14.3% 42.9% 42.9% 31 131
14
ロドリゴデトリアーノ
1- 1- 2- 8/12
8.3% 16.7% 33.3% 104 157
15
エンドスウィープ
1- 1- 1- 6/ 9
11.1% 22.2% 33.3% 32 121

最後に、種牡馬別の成績を表17にまとめてみた。
サンデーサイレンスは勝利数こそトップだが、勝率、連対率、複勝率ともに平凡。それよりは2位のフサイチコンコルドと3位のチーフベアハートの産駒に期待したほうが良さそうだ。
ただ、全体で見ると特定の種牡馬が特に優秀な成績を残したという形跡は見られないため、種牡馬にはあまり重きを置いて予想する必要性はないようである。
(ちなみに、2006年7月以降に関しては数もあまり多くないためあまり参考にならないと思いまとめなかったが、サンデーサイレンスは[1-0-0-16/17]、サクラバクシンオーは[0-1-0-6/7]、アグネスタキオンは[1-0-1-2/4]となっている。)

ライタープロフィール

ヒノデクロス(ひのでくろす)

1976年6月、静岡県生まれ。大学卒業後、都内のシステム開発会社勤務。競馬歴は15年ほど、好きな馬はヒロデクロスとダンスインザダーク。「同じようなレースではおおよそ同じような結果になる」とのことで重賞を中心に過去データの観点から予想を行っている。趣味はサッカー、フットサル。日本代表と清水エスパルスおよび柴犬をこよなく愛す。

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