ドバイワールドカップ特集

 

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新パートナーの武豊騎手を背に最終追い切りを行ったウオッカ。

3月25日(火)

ウオッカ、本番と同じ芝コースで万全の最終追い切り

25日、この日が最終追い切りとなったのはドバイDFに出走のウオッカ。本番でも手綱を取る武豊騎手が騎乗しての最終調整となった。他の日本馬がダートコースで調教を行っている中で、ウオッカは芝コースでの追い切り。単走だったこともあり、道中はモノ見をする仕草を見せたが、最後は颯爽と駆け抜けていった。

「一頭だけだからモノ見をしたり、周りを気にしていたけれど、スピードに乗ってから良い走りを見せたのはさすが。京都で乗ったときよりも凄みが増していました」と応えたのは武豊騎手。

角居調教師も「モノ見は気になったけど、追い切り自体は良かった。相手関係はよく分からないですけど、やるべき事はやっているので問題はないでしょう。明日、明後日(26、27日)は馬場には出さないで調整します」と歯切れの良いコメントを残した。

[Text&Photo by Kazuhiro Kuramoto]