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DataLab.(データラボ)第21回 じくれん君

「頂上を目指す気持ちは途切れない」三島勝朗(かつぞう)
写真[三島勝朗]
昭和13年生まれ、北海道出身。25歳(昭和38年)頃に競馬と出会い、手作業で専門紙の解析や、タイム分析などを行う。その後、ポケコンやパソコンを活用するようになり、パソコン用ソフト「じくれん君」を開発。現在もさらなる好結果を求めて改良中。

インタビュー記事 インタビュアー/市丸博司(2008/10)

今のジョッキーの親の世代の頃に競馬に興味を持ち夢中になる

市丸: プロフィールなどを先に頂きまして、ありがとうございました。まずはこれをもとにいくつか質問をさせて頂きたいのですが、以前は国鉄に勤務されていたとのことですね。これは学校を出られてすぐに……。

三島: はい、そうです。分割・民営化をきっかけに自ら退職しました。

市丸: お住まいはずっと札幌だったのですか?

三島: そうですね。

市丸: その後はいろいろな仕事をされて、関東の方にもいらしていた時期があるとか。

三島: 2年間くらいですね。横浜で営業的な仕事をしていたこともありました。最初は「競馬でなんとかならないか」「これ(競馬)で生活ができないか」などと考えていたのですが、甘い考えでしたね(笑)。

市丸: 競馬歴はずいぶんと長いそうですね。25歳のときとのことですが……。

三島: 45年くらいにはなりますね。こればっかりは、なんと言っていいのか、ここまでというのはちょっと珍しいかもしれません。

市丸: 昭和38年からということで、シンザンとか。

三島: 始めた頃です。もう大昔ですね(笑)。

市丸: こちらに書かれているのを拝見すると、メジロアサマ、アカネテンリュウ、ハクホオショウ……。

三島: そうそう。その頃の馬はほかにもいっぱい思い出してきますね、やっぱり。

三島さんインタビュー写真

市丸: この頃というと、騎手も保田(隆芳)さんとか、野平(祐二)さんとか……。

三島: 保田さんは天皇賞で活躍されてね(注:天皇賞春秋10勝は武豊騎手に抜かれるまでの最多記録)。今のジョッキーの親の世代ですよ。武邦彦さん、郷原(洋行)さん。彼らがバンバン活躍されていた頃に、私は競馬を好きになって夢中になってましたね。

市丸: その25歳のときに、札幌競馬場へ行かれたのがきっかけなのですね。

三島: そうなりますね。最初の1年くらいの頃は、競馬を趣味にしようかかなり迷いましたが、どういうわけか趣味になりました。

市丸: 迷ったというのは?

三島: 競馬を知る前は、あまり良いものではないと考えていたのです。

市丸: 当時、一般的にはまだ競馬のイメージが……。

三島: ええ。ギャンブルで、なかなか近寄りがたいものだという気持ちが自分の中にありました。考え方が変わりましたね。

最初は専門紙の解析をなさっていたとのことですね。

競馬ソフト作者インタビュー

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