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DataLab.(データラボ)第17回 おずたん

「自分の理論がないので、オッズに注目してみました」後藤諭利(じゃば)
写真[後藤諭利]
静岡県出身、64歳。職場の後輩に触発され、約15年前に競馬を始める。10年ほど前から競馬ソフトの開発を始め、当初はスピード指数などを基としたソフトを制作していたが、後にオッズをExcel上で分析する「おずたん」を開発して現在に至る。

インタビュー記事 インタビュアー/市丸博司(2008/6)

ソフトを作っている間は馬券をやめられる

市丸:93年というと平成5年ですか。かなり遅めの競馬デビューということになりますね?

後藤:そうですね。私ももう20年くらいやっているかと思っていたのですが、振り返ってみると15年くらいで。

市丸:阪神・淡路大震災は競馬を始められた後になりますか。

後藤:震災は平成7年ですから後ですね。阪神競馬場のパドックの屋根が傾いたとか、あとこのあたりでも家が倒壊しているところはありましたね。ここは大きな被害はなかったのですけれど……。

市丸:私は阪神競馬場が一番と言っていいくらい好きで年に4〜5回来ているのですが、再開されてすぐに来たときには、あちこちが空き地になっていて驚きました。

後藤:私は阪神以外ですと、中山しか行ったことがないのですが……。ただ、阪神は自転車でも行けますからね。歩いて30分、自転車だと下りで行きは10分か15分くらいでしょうか。帰りは財布は軽く、上り坂で自転車は重く(笑)。

市丸:財布も重くなってることもあるのではないですか?(笑)

後藤:たまに、ですね(笑)。そんな感じで運動がわりでもあったのですが、PATが当たってしまってからは家でパソコンです。IPATになる前のPATはオッズを取るたびに10円かかって、(通話先一覧の出る)明細を見られて「お父さん、運動はどうなったの?」とか(笑)。

市丸:競馬ソフトの方はいつ頃からになりますか?

後藤:単身赴任をしていたときですね。「ソフトを作っている間は馬券をやめられる」というのに気づきまして(笑)。

市丸:と、いいますと?(笑)

後藤:単身赴任から土日に毎度帰ってくるわけにもいかないので、土日の時間をどう使おうか、と。PATだとお金がなくなりますし(笑)、ソフトを作ってみたら面白そうだ、と。作っていたら、その間は馬券を買うのを抑えられますから。

市丸:ただ、「作ろう」と思って作れるものではないですよね?

後藤:最初は「当馬君」などのソフトを利用させて頂いていたのですが、その後NIFTY-Serve(パソコン通信)でデータの扱い方を教えて頂きまして、それでやってみよう、と。テストしている間は結構当たって、それで「出来た」と思って馬券を買うと当たらないんです(笑)。それでまた改良して、出来たと思っては外れ、「作っては買い」の繰り返しでしたね。

後藤さんインタビュー写真

市丸:時期的にはいつ頃のことになりますか?

後藤:10年ちょっと前くらいからですかね。最初は本を参考にスピード指数を利用したソフトを作っていました。これはいろいろとあって公開はせずに自分で使っていたのですが、JRA-VANのデータ提供方法が変わって行き詰まったりして……。

市丸:DataLab.の形式になったときですね。それはご自分でデータの変換などをされていたのですか?

後藤:最初はそうしていたのですが、どうも動作がうまくいかなかったり。そうしたら、この前こちら(第15回)で紹介されていた「KzPlans」の方(中村和人氏)から、「JV-Downloader(データ変換ツール)がありますよ」というお話しがありました。お会いしたことはなかったのですが、この前のインタビューを拝見して「こういう方だったのか」と思っていたところです(笑)。

オッズに注目されたきっかけはなんだったのでしょうか?

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oztanおずたん

競馬ソフト作者インタビュー

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