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DataLab.(データラボ)第15回 KzPlans など

「予想という楽しい行為は皆さんにお任せします」中村和人(Kz)
写真[中村和人]
高知県出身、39歳。JRA-VANのサービス開始当初から自身の利用する競馬ソフトを作成。Data Lab.のサービス開始を機に「KzPlans」を開発し、一般に公開する。その後「JV-Downloader EX」などを公開。現在は「KzPlans」の後継ソフトを開発中。

インタビュー記事 インタビュアー/市丸博司(2008/4)

「JV-Downloader EX」の使い方

 続いて「JV-Downloader EX」の使い方を解説する。インストール手順については基本的に「KzPlans」と同様で、ダウンロードしたファイルをインストールしたいフォルダにコピーし、ファイル(08年5月4日現在「jvdlex305.exe」のファイル名)を実行すれば良い。1〜6ページの「このソフトのダウンロードはこちら!」は「KzPlans」にリンクされているので、このページの下のリンク、または「http://jra-van.jp/dlb/sft/lib/jvdownloaderex.html」からダウンロードしていただきたい。

 なお「旧仕様変換」機能を利用する場合は、「LHA」形式で圧縮したファイルを作成するため別途「UNLHA32.DLL」が必要になる。環境によっては既に他のソフトによってインストールされている場合もあるが、まだインストールしていない場合は「Common Archivers Library - 統合アーカイバ・プロジェクト」から事前にダウンロード、インストールしておきたい。

 ソフトの起動は、ファイルを展開したフォルダ内にある「JVDownloader.exe」を実行する。初回起動時は「現在、開催スケジュール・データが取得されていません」というダイアログが表示され、次に表示された画面(画面7-1)でメインメニューの[データ]→[スケジュール・データの更新]を行う必要がある。

 続いて、同じくメインメニューの[設定]→[オプション]で「オプション設定」画面を呼び出し、旧仕様等に変換したデータを利用するソフトに応じた設定や、データを出力するフォルダの指定などを行う。画面7-2は「旧仕様変換」タブを表示したもので、変換したデータを利用するソフトで「出馬表+競走馬」と「出馬表」、あるいは「成績+票数+オッズ」と「成績」のどちらを利用するか、といった設定が可能だ。

画面7−1

[画面7-1] 初回起動時、または年度替わり時には[スケジュール・データの更新]を行う必要がある。メインメニューの[データ]→[スケジュール・データの更新]から実行する。

画面7−2

[画面7-2] 「オプション設定」画面の「旧仕様変換」タブ。変換したデータを利用するソフトに応じた設定を行う。

 メイン画面(画面7-1)に複数のタブが表示されていることからも分かる通り、「JV-Downloader EX」には複数の機能が搭載されている。「セット取得」はソフト開発者向けで、必要なデータをダウンロードするもの。「旧仕様変換」は4ページでも触れた通り、DataLab.に対応していない古いソフト用の「旧仕様」データを生成するもの。ほかに「速報オッズ」の取得、出力や「カスタム出力」などが可能である。ここでは、その中から「旧仕様変換」と「カスタム出力」について解説する。その他の機能については、作者ホームページのWebマニュアルをご覧いただきたい。

「旧仕様変換」の操作は極めて簡単だ。先のオプション設定の設定を事前に行った上で、メイン画面「旧仕様変換」タブから必要な項目にチェックを入れ、[ダウンロード開始]ボタンをクリックするのみ(画面7-3)。しばらく待つとデータのダウンロードと旧仕様への変換が終了し、オプション設定の「出力フォルダ」で指定したフォルダにファイルが生成される。

 変換したデータの情報は、画面右の「ログ」欄で確認可能だ。ダウンロード・変換を行うデータに一定のパターンがある場合は、「取得対象データ」にチェックを入れ、「一括1」〜「一括3」のいずれかのボタンの上でマウスを右クリックすると、その組み合わせをボタンに登録できる。以降は、そのボタンをクリックすれば組み合わせを呼び出すことが可能だ。

「カスタム出力」は、データ定義の作成、データベースの更新、そしてデータの表示と3つの手順を踏む必要がある。定義の作成や編集は、画面7-4下の「カスタム・データ定義の編集」ボタンから可能だ。初期状態でも出馬表と成績の2つのサンプルが登録されているので、今回はその登録された定義を利用したい。

 データの登録は、画面7-4の「データベースを最新の状態に更新(蓄積系)」「速報データによる更新」の2種類がある。レース前日やレース終了後などに提供されるデータをダウンロードする場合は上のボタン、当日の成績速報を利用する場合は下のボタンでデータを取得する。ボタンをクリックすると「旧仕様変換」同様、右のログに進行状況が表示され、しばらく待つと登録が終了する。

 データの取得終了後は「データ表示シートを開く」ボタンから、取得したデータを参照可能だ。画面左上の「定義ファイル名」から定義ファイルを選択し、続いて開催日、競馬場名、そしてレース番号を指定して[表示]をクリックすれば良い。画面7-5は、ソフト同梱の「サンプル成績」を表示した例だ。ここに表示する情報の内容を、画面7-4の「カスタム・データ定義の編集」ボタンで設定する形となっている。

 画面下には「クリップボードにコピー」「CSVファイル出力」(カンマ区切り形式)、そして「Excelファイル出力」の各ボタンが配置されている。これらの機能によって、他のソフトでデータを扱うことが可能になるのだ。なお、「クリップボードにコピー」については画面上で選択したデータのみがコピーされるため、マウスのドラッグや[すべて選択]ボタンで必要なデータ項目を選択した後に、ボタンを押すという手順になる。

画面7−3

[画面7-3] メイン画面の「旧仕様変換」タブ。旧仕様に変換したいデータ項目にチェックを入れ、[ダウンロード開始]をクリックすると、オプション設定で指定したフォルダに旧仕様データが生成される。

画面7−4

[画面7-4] メイン画面の「カスタム出力」タブ。「カスタム・データの定義」→「データの登録」→「データ表示シート」の閲覧、という3手順に分かれる。「カスタム・データ定義」はサンプルが2つ収録されている。

画面7−5

[画面7-5] 同梱されている定義ファイル「サンプル成績」を表示した例。下の各ボタンから、クリップボードへのコピーやファイル出力が可能だ。

このソフトのダウンロードはこちら!

JV-Downloader EXJV-Downloader EX

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