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DataLab.(データラボ)第12回 JRA-VAN Data Lab. for Access

「『競馬ソフトを作ってみたい』という方の『壁』を取り払いたい」 幸山公俊
写真[幸山公俊]
大阪府出身、35歳。15年ほど前に競馬のデータ分析などを目的としてパソコンを使いはじめ、その後この「JRA-VAN Data Lab. for Access」を開発。これをきっかけに調理師からエンジニアに転身し、現在はフリーのエンジニアとして活躍。

インタビュー記事 インタビュアー/市丸博司(2008/1)

インストールとデータベースの構築

「JRA-VAN Data Lab. for Access」の利用は、ソフトをインストールして各種の設定を行った後、JRA-VAN DataLab.からデータをダウンロードしてデータベースを構築、そしてそのデータベースをAccessから参照する、という手順になる。

 利用する際に注意したいのは、マイクロソフトの「Visual Basic 6.0 ランタイム」が必要となる点。この「ランタイム」は他のソフトとセットでインストールされることもあるため、同じPCを長く(あるいは数多くのソフトを)利用していると知らず知らずのうちにインストールされていることも多い。もしこの先の手順でうまく動作しない場合には、この「ランタイム」がインストールされていない可能性があるので、マイクロソフトのサイトや、Vector(オンラインソフトウェア流通サイト)などからダウンロード、インストールしていただきたい。

 また、DataLab.からダウンロードしたデータを保存(構築するデータベースとは別のもの)する際に「UNLHA32.DLL」も必要となり、「Common Archivers Library - 統合アーカイバ・プロジェクト」などで入手可能である。こちらも、導入していない方はインストールしておきたい。

 さて、ソフト本体のインストールだが、ダウンロードはソフト詳細ページから可能である。ダウンロードした「jvdfac100.exe」をダブルクリックすると、ここで指定したフォルダの下に「Jvdfac」フォルダが作成され、ファイルが展開される。「Program Files」フォルダにインストールされる一般的なソフトとは異なり、この「Jvdfac」フォルダはユーザがどこへでも移動可能なので、わかりやすいところ(デスクトップでも可)に保存するといいだろう。

 ソフトの起動は、作成された「Jvdfac」フォルダの中にある「Jvdfac.exe」をダブルクリック。「スタート」メニューには登録されいなため、デスクトップ等にショートカットを作成しておくと後々楽である。

 初回起動時はデータベースを作成するフォルダを指定する画面(画面5-1)が表示される。特に変更する必要がなければ、そのままソフトをインストールしたフォルダを指定すれば良い。「jvdDB」フォルダが作成され、その中にデータベース用のファイル「jvdDATA.mdb」「jvdCODE.mdb」が作成される。

 続いて、Accessから「コード変換」の設定を行う。「JRA-VAN Data Lab. for Access」のリリース後にDataLab.のデータに新たなコードが追加されたため、これの変換設定を行うためである。

 追加するコードに関しては、作者ホームページの「お知らせ」に掲載されており、競馬場コードは1つ、競走記号コードは2つ、そして馬記号コードは1つの計4つになる。先に作成された「jvdCODE.mdb」から該当するテーブルを開き、作者ホームページを参考にコードを追加すれば良い(画面5-2)。

[画面5-1] 初回起動時に表示される、データベースの作成場所を指定する画面。変更する必要がなければそのまま[決定]をクリック。

[画面5-2] 「jvdCODE.mdb」をAccessで開き、「競馬場コード」テーブルに「M2 マカオ」を追加している例。ほかに「競走記号コード」「馬記号コード」も追加する。

 続いて、再び「JRA-VAN Data Lab. for Access」を起動し、コードの変換設定を行う(画面5-3)。画面上のアイコン、右から2つ目をクリックすると「コード変換設定」ダイアログが表示される。先のテーブルに従って変換するデータにチェックを入れるのだが、基本的にはそのまま利用すれば問題ないだろう。

 最後に、JRA-VAN DataLab.からのデータのダウンロードと、データベースの構築である。メイン画面左上にある「DL」アイコンから登録するデータの種類、そして期間を指定する。画面5-4は03年以降の約5年分のデータを登録する例。登録にかかった時間は、テストしたPCでは5年で約3時間ほどであった。時間がない場合や、とりあえず試用してみたい場合はまず1年分を登録しておき、後にさかのぼって追加で登録してゆけば良いだろう。データの登録が終了すれば、Accessから利用できるデーターベースの構築は完了だ。

 これらデータ登録等の手順に関しては、ソフトのヘルプでも詳しく触れられているので、そちらも併せて参考にしていただきたい。

[画面5-3] 「コード変換設定」画面。基本的には初期設定のまま、すべてにチェックを入れた状態で問題はない。コード(数字)で扱いたいデータはチェックを外す。

[画面5-4]データベースに登録するデータの種類、そして取得期間を指定する。画面は03年以降の例。「LZH形式 圧縮ファイル作成」をチェックしておくと、データの再登録が必要になった際に短時間で再登録が可能になる。

[画面5-5]データ登録中の画面。テストした環境では過去5年分で約3時間ほど。1年ずつなどに区切って分割して登録することも可能だ。

Accessでのデータ分析例

このソフトのダウンロードはこちら!

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