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DataLab.(データラボ)第1回 競馬シミュレーション◎○▲2

「競馬予想に決められた価値観なんてないはずなんです」岡崎豊(saru2)
写真[岡崎豊氏]
茨城県出身、競馬歴約20年。システム・エンジニアとして活躍する過程で得た知識をもとに「競馬シミュレーション◎○▲2 Data Lab.」を開発。休日は愛娘たちの「今日は家族サービスの日じゃないの〜?」と言わんばかりの冷たい視線に 耐えながら、ソフトの改良を重ねる39歳。

インタビュー記事 インタビュアー/市丸博司(2007/3)

予想条件を作成する

「競馬シミュレーション◎○▲2 Data Lab.」一番の特徴である、「予想条件」を作成してみよう。冒頭でも触れた通り、万能の予想条件を作成するのは非常に難しいため、個々の予想したいレースに応じた予想条件を作成し、シミュレーションによる検証を繰り返して予想精度を高めてゆくのがオススメだ。また、ピンポイントで特定の重賞を予想したい場合は別だが、とにかく「どこかで使えそうな予想条件」を作るのであれば、ある程度幅広い条件を想定して予想を作成し、シミュレーションの結果を見て「より当たる条件」を探ってゆく、という方法もある。

予想条件の作成は、メイン画面の「予想条件作成」ボタンから行う。上の画面は「条件2」のタブで、出走馬の過去の着順に対する配点などを設定する画面だ。条件1から条件4まで、非常に様々な項目によって配点や得点を増減する設定が用意されているので、実際に予想条件を作成する際はヘルプを見ながら作成してゆくといいだろう。ヘルプには得点の「お勧め設定値」や、条件作成時のアドバイスも収録されているので、大いに参考にしたい。

「予想条件入力」画面。画面上部のタブを切り替えて、得点算出に利用するデータを入力してゆく。

今回は、1000万条件での着順傾向を[表示]→[検索]→[前n走着順分布検索]機能で事前に集計し、貼り付けた上で(画面左の得点欄)、画面中央やや上の「重み付け前○走」の欄で、特に前走(200)、前々走(100)を重視し、3走前以前の重み付けを軽くした形の条件を作成した。さらに「対象R選択」タブで、シミュレーションの対象としたいレースの条件(競馬場、距離など)を設定し、画面下の欄に作成した予想条件の名前を入力して「保存」アイコンをクリックすれば予想条件の作成は完了だ。ここでは仮に「1000万TEST」という名前をつけ、各競馬場の1000万条件戦をシミュレーションの対象とした条件にしている。

仮に作成した「1000万TEST」という予想条件でのシミュレーション結果。
短時間で簡単に作成したにも関わらず、買い方によってはプラス(背景青)になっている。

起動時の画面左下にある「現在の予想条件」から、作成した「1000万TEST」を選択すると、「シミュレーション」機能で過去のレースに当てはめた予想結果や的中率、回収率を調べることが可能になる。メイン画面の「シミュレーション」ボタンをクリックすると「シミュレーション」画面が開くので、ここで対象期間を設定して「実行」をクリックする。対象となるレースは、予想条件の作成時に「対象R選択」タブで指定したレースとなる。

今回作成した「1000万TEST」を07年1月からの期間でシミュレーションを実行すると、一部の買い方でプラス収支という結果が出ている。ただ、100%ぎりぎりでは少々心もとなく、さすがに前走や前々走の着順を重視するだけで簡単に高回収率になるほど甘くはないようだ。しかし、このシミュレーション画面の「統計」ボタンから「距離別」を選択すると、短距離の1000万条件に限れば300%台の大幅なプラス収支になる買い方が見られるようになる。この「統計」では開催地別のほか、月別、距離別、競走条件別、頭数別による集計もできるので、こういった集計結果を見つつ、より適した条件用として予想条件の修正、シミュレーションを繰り返してゆくことで、より信頼性の高い予想条件を作成できる。たとえば、同じ500万条件でも2歳秋と3歳春では好走しやすい馬の特徴には違いがあるもの。同様に、500万条件と1000万条件とか、競馬場やコース、距離ごとでも違いがあるはずで、こういった条件の違いに応じ、適した予想条件をいくつも作成してゆくのだ。今回はテストのため直前の短期間で実行したが、より長い期間で集計し、「統計」機能で当たりやすい条件や時期を探っていくと良いだろう。

「1000万TEST」予想条件で「統計」ボタンから距離別のシミュレーション結果を見ると、短距離に絞ればより回収率が高くなる傾向にあるようだ。
シミュレーションを繰り返して突き詰めてゆけば、「1000万条件短距離戦」に適した予想条件が作成できるかも?

このような手順で作成した予想条件は、「予想条件作成」ウインドウの「インポート」「エクスポート」ボタンからファイルとして出力したり、逆に他のユーザが作成した予想条件を読み込むことも可能だ。画面はインポート(読み込み)の例で、環境設定で指定したフォルダに他のユーザが作成した予想条件のファイル(拡張子「imp」)を置いておけば、自分の「競馬シミュレーション◎○▲2 Data Lab.」に簡単に読み込める。
これにより、信頼性の高い予想条件が完成したらユーザ間で交換するとか、あるいはユーザ同士で予想条件を作成するレースを分担、交換し、予想条件作成の省力化をはかる、といった楽しみ方もできるようになる。また、岡崎氏のホームページでは近日中に「予想条件投稿」機能を追加するそうなので、自信のある予想条件が作成できたら、「エクスポート」機能を使ってそちらにも投稿してみてはいかがだろうか。競馬ソフトというと、つい自分一人で画面とにらめっこしてしまいがちだが、競馬ファン同士の親交を深めることもできるのが、この「競馬シミュレーション◎○▲2 Data Lab.」なのだ。

「1000万TEST」予想条件で「統計」ボタンから距離別のシミュレーション結果を見ると、短距離に絞ればより回収率が高くなる傾向にあるようだ。
シミュレーションを繰り返して突き詰めてゆけば、「1000万条件短距離戦」に適した予想条件が作成できるかも?

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